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大谷派の荘厳

大谷派のお荘厳について

法要のお荘厳

2020-12-24
12月24日、親鸞仏教センターにおいて、宗祖の報恩講、臘扇忌、鸞音忌が兼修にて勤まりました。
特に今年は鸞音忌、無極院釋量深・曽我量深の50回忌に当たります。全国各地で準備されていた鸞音忌が延期を選択せざるを得ない状況の中、親鸞仏教センターも当初に予定していた6月を延期していましたが、今年ギリギリまで引き伸ばし、12月の最後に三法要の兼修として厳修となりました。
ほっと安堵するとともに、この法要を最も大切にされており、今年8月に還浄された中津功氏に思いを至す時となりました。
※脇掛の清沢・曽我両師の法名軸は、松原祐善氏の揮毫

歳末には、親鸞様の影像が収められた厨子の扉が閉められます。

2020-01-02
除夜の鐘が終わり、本堂で修正会のお勤めが行われる前に、再び扉が開かれます。

お正月です。

2020-01-02
松竹梅というと、慶事!
仏事は、お悔やみ!
と、隔ててしまいますが、
仏華の慶事バージョンもあります。
お正月ですから、こんな花材は如何でしょう・・・か?
 以前にも掲載いたしましたが、真を立ててください!

 

お斎のお接待

2019-11-29

ご来賓の場合

2019-11-29
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