大谷派の荘厳HOME > 大谷派の荘厳と作法 > 大谷派の荘厳大谷派のお荘厳について ▼年月選択 2025年01月 2024年11月 2023年09月 2023年05月 2022年12月 2022年10月 2022年06月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年04月 2021年01月 2020年12月 2020年01月 2019年11月 2019年03月 2018年11月 2018年10月 2018年09月 2018年07月 検索ご来賓の場合2019-11-29真を立てると形ができます!2019-03-22お内仏の花立の参考にしてみてください。 基本は、真を真ん中に立てるとこと。 大谷派の仏花の基本です。 盛儀円成いたしました。2018-11-28 2018.11.28、今月21日から、京都の真宗本廟でお勤めされていた報恩講2018が、本日(11月28日)、結願の日を迎えました。 掲載の写真は、福岡市姪浜の称讃寺様がFBにアップされたものです。 須弥盛(しゅみもり)2018-10-152018年の当山の報恩講は、 11月24日~25日に、お勤めされます。 報恩講が始まる前に、村部より「もち米」が、ご懇志として運ばれます。 運ばれた「もち米」は、21日の餅つきで、大小のお餅に成形されます。 そして、翌22日に、婦人会役員の皆様によって、ご覧のような形に盛り上げらます。 盛り上がった華束は、最後に、二色の食紅によって色付けされ、餅部分は完成します。 果たして、23日、門徒会の総代・責役の男衆によって、蜜柑が添えられて、尊前にお供えされます。 こうして完成した報恩講のお華束は、「須弥盛り」と呼ばれます。 宗祖750回御遠忌仕様2018-09-23日豊教区四日市別院本堂でのご親修中尊前2016年4月、真宗大谷派日豊教区の四日市別院にて、宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要が厳修されました。 結願法要は、真宗大谷派第25世門首浄如様ご親修にて、お勤めされました。 当日は、門首夫人、信明院殿鍵役、宗務総長も加わって荘厳かつ盛大な稚児行列が行われ行われました。 祖師前余間には、御絵傳奉懸です。最初1 2 3 4 5 6 7 8 9最後