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真宗大谷派関係学校のページ

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【問い、続ける。】「学ぶ、とは。」大谷大学木越学長メッセージムービー

2021-03-31

【何を学ぶではなく、学ぶ意欲に目覚めること。】
 大谷大学木越学長が語る、
「学ぶ、とは」 問いを持ち、その問いを探求するために人は学びを深めていく。
 異なる価値観・考えを持った人と出会い続ける先に豊かな人生がある。
  日々変化を遂げる現代社会において「問う」姿勢は、 誰もが持っておくべきもの。
 この問いをきっかけに、 あなた自身を問い、 考えを深めてほしいと願います。
 正解はありません。 
未来をつくるのはあなたの問いであると、
 私たちは信じています。

【問い、続ける。】「寄りそう、とは。」大谷大学木越学長メッセージムービー
【寄りそうことの原動力は、苦しみを共有すること。】 
大谷大学木越学長が語る、
「寄りそう、とは」 想像力をもって、他者の苦しみを理解しようとする。
 自分の苦しみだけでなく、
他者の苦しみを何とかしてあげたい、
と思うことが、寄りそうことの始まりでもある。 
 日々変化を遂げる現代社会において「問う」姿勢は、 誰もが持っておくべきもの。 
この問いをきっかけに、 あなた自身を問い、 考えを深めてほしいと願います。
 正解はありません。
 未来をつくるのはあなたの問いであると、
 私たちは信じています。

大谷大学公開講演会オンライン配信

2021-04-20
一楽 真教授
■講演概要 
「コロナ禍」と言われるほど、新型コロナウイルスは私たちの日常に重大な影響を及ぼしています。
ただ、ウィルスは人間を困らせようとして活動しているわけではありません。
人間にとって不都合というだけです。最も大きな恐れは感染したら死ぬということでしょうが、生まれた者は必ず死ぬというのはいのちの事実です。
コロナから人間の問題が浮き彫りになってきていると言えます。
【真宗本廟報恩講 報恩講法話(2012年11月27日)】一楽真氏
2012年11月27日の「真宗本廟報恩講」にて行われた一楽真氏(擬講・小松教区)による報恩講法話をお届けします。 
報恩講法話】 
真宗本廟報恩講の改悔批判では、門徒による感話と僧侶による報恩講法話が行われます。
宗祖親鸞聖人の御真影の前で信を問い、仏法に出遇わせていただくためのものです。
しんらん交流館HP https://jodo-shinshu.info/ 
真宗大谷派(東本願寺)HP http://www.higashihonganji.or.jp/

大谷大学のあゆみ 歴代学長の肖像—明治・大正・昭和

2021-04-07

2021年度春季企画展
大谷大学のあゆみ 歴代学長の肖像—明治・大正・昭和—  開催にあたって

 大谷大学は明治34年(1901)に東京巣鴨で開学した真宗大学にはじまり、大正2年(1913)には京都市小山の地に移転し、現在に至ります。
 本展覧会では、明治・大正・昭和の歴代学長の肖像とその遺品を紹介します。
 学長は、初代学監(学長)清沢満之から現在まで28代を数えます。その肖像は、学恩を受けた人びとの感謝の意と師を懐かしみ顕彰する思いから制作されたものです。いずれも当時交流のあった画家によって描かれており、往時は旧講堂に掛けられていました。
 これらの肖像を通じて、大谷大学の歴史と大学の発展のために力を尽くした方々の思いに触れていただければ幸いです。

宗教から科学掘り下げ 聖光学院が問う「正しさ」の先

2021-07-11

NASAも採用、レゴ教育 聖光学院の正解なき探究学習

2021-07-11

【 Facebook学事関係のページ】のページ、管理者は当山住職です。

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