本文へ移動

聖徳太子1400回忌

聖徳太子1400年忌法要のベージ

【ノーカット】聖徳太子1400年遠忌法要「管絃講」 奈良・法隆寺

2021-04-08

【聖徳太子1400年遠忌】聖徳太子たたえ結願 法隆寺

2021-04-08

「聖徳太子1400年御遠忌」

2021-04-10
叡福寺にて奉納演奏と、コンサート。

Facebook 東儀 秀樹さん曰く

さんいわく
「聖徳太子1400年御遠忌」
叡福寺にて奉納演奏と、コンサート。
我東儀家の先祖は秦河勝なので聖徳太子とは特別の縁がある。
だからこの奉納はとても意義深い。とても気持ちのいい時間だった。

今年は、太子1400回忌の歳ですが・・・。

2021-05-27
奈良博で記念展示が行われています・・・。
Facebook阪下大介さん曰く

阪下 大介さんは奈良国立博物館にいます。


奈良国立博物館で開催中の「聖徳太子と法隆寺」展に行ってまいりました。
聖霊会の際に用いられる法隆寺東院絵殿でかつて安置されていた聖徳太子座像、その像を運ぶ為に用いられる御輿、国宝  夢違観音、太子の事績を記された日本書紀、法隆寺聖霊院内陣に祀られている秘仏本尊の聖徳太子像、そして、太子像の左右に安置されている侍者像は実にユーモラスな表情をしていて、太子像とは対照的である。ちなみに余談ではあるが、この聖徳太子像の写しは、大谷派岐阜別院に法隆寺から寄贈され。本堂内横に安置されている。
法隆寺金堂に安置されている薬師如来座像、そして、その台座も近くまで寄り見ることが出来、彩飾などが施されていたのがよく分かりました。
法隆寺五重塔に安置されている塔本塑像の羅漢座像、こちらはお釈迦さんが亡くなられ、その死を悼む姿を像として造られたものだが、これが近くで見ると、顔によるしわや、歯や口の中までも綺麗に作り込まれていてまさに圧巻でした。
最後は玉虫厨子、言わずもながですが、何度見てもすばらしい。特に屋根の形が個人的に好きである。
ぐだぐだと長くなってしまいましたが、とにかくみどころたっぷりで眼福でした。
不要不急と叫ばれる中で、県を3つほどまたいでしまいましたので、怒られますね。すみません

太子、東博へご降臨です。

2021-07-13
東博での展示が始まりました。
「聖徳太子と法隆寺」 聖徳太子 法隆寺 1400年遠忌 東京国立博物館 特別展
TOPへ戻る