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ちょい話【掲示板】

ちょっと気になる言葉(お寺の掲示板等より)

時間、そして命

2021-12-26
Facebook 西田 明弘さん曰く

真宗本廟参道にて

2021-12-25
Facebook阪下大介さん曰く

『教行信証(きょうぎょうしんしょう)』(親鸞)

2021-12-18
大谷大学HP「きょうのことば」1997年11月より
一度しかない人生、後悔はしたくない。こんな気持ちは誰の中にもあるのではないでしょうか。だから、何らかの理想や目標をもって生きていこうとするのが私たちです。目標に向かって物事がうまく進んでいるあいだは、問題を感ずることなく生きていけるかもしれません。しかし思い通りになることの方が少ないのが実際です。病気や事故、社会情勢の変化など、思いもかけないことが起こってくるたびに、「こんなはずではなかった」と言って苦しまなければなりません。そして、他の人と比べて自分の人生を情けなく思ったり、もう生きていく望みがないと言うことにもなります。
 
自分を大切にしたいと思っているのに、どうしてそうなってしまうのでしょうか。思わぬことが起こってくるのが人生であるにもかかわらず、自分だけは大丈夫だと思い込んでいることに原因があるようです。そんな私たちに対して、すべての物事は必ず移り変わるということを、仏教は無常と教えています。その事実に目を覚まさない限り、自分の人生がいつまでも続くように夢見て、結局は空しく過ぎ去ってしまうと呼びかけているのです。

 
生まれた者は必ず老い、病み、死にます。これは誰もまぬがれることのできないいのちの事実です。日頃は、その老病死をなるだけ見ないようにしがちです。しかし、見ないようにしていても、老病死が消えるわけではありません。その意味で、好きだとか嫌いだとかいう人間の思いを超えたいのちの自然のいとなみです。大事なのは、老病死を憎んだり、遠ざけることではありません。老病死ある人生をどう生きるか、問題を抱えている人生をどう生きるかということです。
 自分にとって楽しいことばかりでなくても、問題をかかえていても、その事実以外に自分の人生はどこにもありません。自分に都合のよい未来がやってくることを待っている間に、大切な今は過ぎ去ってしまいます。必ず死ぬ、限りあるいのちであるからこそ、何物にも代えられないのです。無常なるいのちの事実を深く念ぜよとは、今生きて在(あ)ることのかけがえのなさに目覚めよ、との呼びかけなのです。いのちのかけがえのなさに目覚めるとき、次々と問題が起こってくる人生を生き抜いていく勇気が湧(わ)いてくるのではないでしょうか。

安藤 泰至氏  鳥取大学医学部准教授

2021-12-13
「同朋新聞」2019年1月号(東本願寺出版)より 著名人 2021 12

当たり前

2021-12-13
Facebook 藤岡教顕さん曰く、浄土真宗本願寺派 慈願寺さまです! (熊本県球磨郡多良木町)

【 Facebook学事関係のページ】のページ、管理者は当山住職です。

大谷派関係学校等のページ

■学ぶことはいきること -生涯学習センターの願い-

2021-04-20
講座一覧

■学ぶことはいきること -生涯学習センターの願い-
よーし、勉強しよう。こう思い立つだけで、人は元気になります。学ぶ心は年齢に関係なく、初々しくやわらかです。
何を学ぶにせよ、学ぶことによって視野が広がり、考えが深まります。学ぶことは新しい世界との出会いです。すがすがしい感動、よろこび、そして心の豊かさ。
人間にとって学ぶことは生きること、といっても過言ではないでしょう。そして、学んだことが生活をうるおし、すこしでも社会に役立つことにつながるなら、よろこびはまたひとしおです。皆さまとともに学びたい。これが本学の生涯学習センターの願いです。
本学生涯学習センター「オープンカレッジ」は、発足以来、今年で22年目を迎えます。毎年、多くの方々に参加いただき、着実に成長できていることをありがたく感謝しております。
本年度も新たな講座を加え、8月より開講いたします。皆様のご意見やご希望をお聞きしながら、今後も講座の充実につとめてまいります。どうぞ、周囲の方々にもご紹介いただき、多数ご参加くださいますようお待ちしております。
生涯学習 センター Lifelong Learning center

九州大谷短期大学 PV「人間×人間 −出遇いの、ちから−」

2021-02-14

大谷大学

2021-02-14
1949年 - 新制大谷大学を開設。文学部に仏教学科、哲学科、史文学科を設立。
1665年 - 琢如が東本願寺寺内に寺院子弟教育を目的として学寮を創設する。

2021年度「入学宣誓式」挙行

2021-04-07
新入生/第4部入学宣誓式【15:45~16:25@講堂】
2021-04-07
2021年度「入学宣誓式」挙行

2021年度「入学宣誓式」挙行

4月1日(木)本学講堂にて、2021年度入学者を対象として「2021年度入学宣誓式」を挙行しました。
式場となった講堂では混声合唱団の仏教讃歌により開式され、「三帰依文」と「三誓偈」を木越康学長の調声のもと唱和しました。

その後、木越学長による告示では、「大谷大学を象徴するメッセージ「Be Real」には、「現実」という意味、もう一つは仏教でいう「真実」という意味が含まれています。現実というものをしっかりとみつめるその中で、あるべき姿、あるべき方向性を考えていく、こういう態度を示しています。専門の勉強を充分にしてもらいたいと思いますが、それよりも何のために勉強をするのか、どういう自分になっていくのか、どういう社会を築いていくのかということを大事にしてもらいたい。また、どうすれば、異なるもの同士が争うことなく生きていくことができるのか、このことを考える態度を皆さん一人一人の中で養っていただきたい」と述べました。

引き続き、学校法人真宗大谷学園の但馬弘理事長より「新入生のみなさん、今日から新しい環境での学生生活が始まります。コロナ禍という不安の中ではありますが、どうかその不安から逃げ出したり、誤魔化してしまったりするのではなく、本学の学びと学生生活の中で、それぞれの持ち味を存分に光り輝かせていってください」と祝辞が送られました。

新型コロナウイルスによる感染状況に鑑み、式場への入場を入学生と教職員に限定し、また従来の3部制を4部制で実施するなど、感染防止対策を講じて執り行いました。
また、出席を控えていただいた保護者及び在学生に対して、式の様子を大学ホームページでライブ配信いたしました。

ご協力頂きました関係の皆様のおかげで、大きな混乱もなく無事に式を終えることができましたことを、心よりお礼申しあげます。

【総務課】

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