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春の法要

春の法要2025年

“”春の法要“”の内陣本間の荘厳です。

2025-03-18
お浄土に舞う二人天女をイメージした共命鳥、迦陵頻伽が設えられています。
本間の荘厳
中尊前です。
祖師前です。
御代前の蓮如様は、3月25日に祥月命日をお迎えです。
打敷 四題
上卓の打敷は、緑色ラシャ地に牡丹の金刺繍という設えです。
前卓の打敷には、二人天女が舞っています。
祖師前の打敷は、孔雀に桜の設えです。
御代前の打敷には、緑地に金糸刺繍の抱牡丹という設えです。

「春の法要2025」の第三部が始まりまし。

2025-03-20
昨年に続き、若宮病院の道田周明理学療法士がご出講です。
道田先生、本日は、ありがとうございました。

本日の法座参詣者への茶菓は、こちらです。

2025-03-20
ハッケージに薩摩藩の家紋、〇十があしらわれています。

「春の法要」の五條袈裟です。

2025-03-20
今月25日は、蓮如上人の祥月命日という事で、当代は連師500回忌の記念五條袈裟を附けました。
副住職と衆徒の五條袈裟
副住職は若院カラーです。
衆徒のです。

花が立ちました。

2025-03-15
桜の真です。

春の法要2024年

「春の法要」のゲストはこちらです。

2024-03-21
若宮病院の道田周明理学療法士です。
「健康講座」の後半は、体操教室です。

「春の法要」の朝を迎えました。

2024-03-20
亡きお母様に思いを込めた永代経として、三つの牡丹花が刺繍された祖師前打敷が採納されました。
2023年度の初御講ということで、副住職が登高座し、ご本尊に法要意を表白申し上げます。
寂静閣(納骨堂)の荘厳です。

「春の法要2024」の荘厳、紅地の内敷が二尊前に設えられました。

2024-03-18
宗祖750回御遠忌、大谷祖廟の設えが当山の上卓に荘厳されました。
春2024の打敷は、サンパウロ別院での能明院殿(大谷光暢先門首の弟・故大谷暢慶(ちょうきょう)氏)年回で荘厳された図柄です。

案内状(呼び状)の発送準備をいたしました。

2024-03-05
5日にメール便を投函し、6日以降に世話人への配布を始めます。
真宗大谷派 九州教区の義援金窓口は、こちらです!!

「春の法要」のご案内

2024-03-05
救援金と義援金のご依頼をいたしました。
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