報恩講HOME > 願正寺の仏事(法要) > 報恩講報恩講2025 ▼年月選択 2025年10月 検索当山の報恩講2025は、11月29日と30日の両日に勤めます。2025-10-31両日共、日中のお勤めは午前10時より始まります。 参詣の際には、『真宗大谷派 勤行集』をご持参ください!!参詣の皆様には、こちらをお渡しいたします。報恩講2024年 ▼年月選択 2024年12月 2024年11月 検索向拝幕が撤収され、境内は日常の風景となりました。2024-12-03当地は、本朝、霧がかかっていましたので、降ろした幕は本堂内で暫く干します。高度作業車を使って向拝幕が取り払われました。おかたずけをいたしました。2024-12-02幔幕・玄関幕・山門幕を外し、本堂にお供えされた懇志米をお内仏の間へ運んでいただきました。延べ四日間のお加勢ご苦労様、ご褒美のお斎弁当をご用意いたしました。二段の八角弁当です。一段目です。二段目です。さつきさん謹製といたしました。結願日中を勤めました。2024-12-02副住職が登高座し表白した後に、『同朋唱和勤行集』の日中次第で結願日中のお勤めをいたしました。弥陀大悲以下六首の和讃は、参詣者も助音、お稽古の成果は如何でしたでしょうか?報恩講2024の結願日中の日を迎えました。 開始の挨拶で、当代が本廟報恩講参詣冊子を使って、報恩講の願いについてお話いたしました。結願日中の衣体は、こちらです。2024-12-02住職は特功色地抱牡丹白紋の五条袈裟です。副住職は赤櫨色地八葉牡丹紋白の五条袈裟です。衆徒は黄木蘭色地 葉萌黄八葉牡丹紋五条袈裟です。村部の皆様からは、御懇志米がお供えされます。2024-12-011 2 3 4 5最後