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傳燈

【 Facebook傳統他】Facebookの管理人は、釋 大仁、当山住職です。

トランプ米大統領 歓迎式典

2022-07-25
トランプ大統領夫妻招き宮中晩さん会 陛下「強い友情の絆」=宮内庁提供映像(2019年5月27日)
令和最初の国賓として来日したトランプ米大統領夫妻を歓迎する天皇、皇后両陛下主催の宮中晩さん会が27日夜、皇居・宮殿で開かれた。

孫と祖父

2022-07-25
即位礼正殿の儀 外国からの参列者はどう見た?
1:03 / 13:01 Emperor Hirohito Steps Foot on US Soil

日田祇園の山です。

2022-07-25
Facebook 椋野 みちこさん曰く、灯りがつくと、また美しさが際立ちます。 3階建ての建物を優に超える高さ、その上に人が乗っています。
Facebook 井上明夫&相澤郁代さん曰く

Facebook 相澤郁代さん曰く


3年ぶりの日田祇園祭
豆田地区4町での唯一
港町の山鉾巡行
疫病退散!!
元気で夏を乗り越えようね


Facebook 相澤郁代さん曰く、豆田地区4町での唯一 港町の山鉾巡行♥️
Facebook 相澤郁代 さん曰く、3年ぶりの日田祇園祭
Facebook 日田市観光課さん曰く
7月23日(土)・24日(日)、3年ぶりに日田祇園が開催されました。 300年以上の歴史を誇る日田祇園は、人々の安全や疫病退散などを祈願する行事です。 今年は規模を縮小としての開催となり、4基の山鉾が市内を練り歩きました。
【日田祇園に関するお知らせ】 本日7月23日(土)と24日(日)は日田祇園が開催されます
3年ぶりに豪華絢爛な山鉾が、各町内を練り歩きます山鉾の巡行状況は下記URLより、日田市のHPをご覧ください。 ※川原町と三隈町の巡行は全て中止となりました。

京都の祗園祭

2022-07-25
昨日、7月24日、祇園祭の重要な神事が2つ執り行われた。
ひとつは後祭 山鉾巡行。
もうひとつは還幸祭(祭神 素戔嗚命が御旅所から神社へと還御)。
後祭巡行ではしんがりをつとめる大船鉾。
船首を飾る竜頭は、金箔で彩色されてから初の巡行となる。
快晴の空の下、堂々と凱旋の「航海」を行った。
2022-07-24
Facebook 平野 めぐみ  さん曰く

おはようございます。
今日、7月24日は、例年ならば祇園祭後祭の山鉾巡行と花傘巡行と還幸祭です。
山鉾巡行はされますが、花笠巡行は今年も中止となりました。また、還幸祭も御旅所から八坂神社までとなりました。
今日、24日の後祭(あとまつり)では11基の山鉾が巡行します。本来の祇園祭の姿と言われています。
巡行コ-スは、17日の前祭の反対で、烏丸御池を出発、四条烏丸まで巡行します。
「くじ改め」は御池通寺町東入北側で行われます。 
山鉾巡行 9時30分~
巡行経路は、烏丸御池→河原町御池→四条河原町→四条烏丸 
今年の後祭の注目は、196年ぶりに復活をする鷹山さんです。一から作り上げた山。その鷹山が都大路を進みます。
 【 後祭 (24日) 巡行順】
後祭
1くじ取らず 橋弁慶山(はしべんけいやま)
2くじ取らず 北観音山(きたかんのんやま)
3山1番 浄妙山 (じょうみょうやま)
4山2番 鯉山(こいやま)
5山3番 鈴鹿山(すずかやま)
6くじ取らず 南観音山(みなみかんのんやま)
7山4番 浄妙山(じょうみょうやま)
8山5番 役行者山 (えんのぎょうじゃやま)
9山6番 黒主山(くろぬしやま)
10山7番 八幡山(はちまんやま)
11くじ取らず 鷹山(たかやま)
11くじ取らず 大船鉾(おおふなぼこ
【花笠巡行について】
今年は、中止となった花笠巡行です。
山鉾巡行とほぼ時を同じくして「花傘巡行」がおこなわれます。
神輿がお旅所へ向かう17日と、お帰りになる24日の二日にわかれておこなわれていた山鉾巡行は、昭和41(1966)年に統合されて17日のみとなりました。これを受けて、おこなわれなくなった24日の山鉾巡行に代わるものとして、花傘巡行がおこなわれるようになりましたが、平成26年(2014年)からは、後祭山鉾巡行とほぼ同時におこなわれることになりました。もともと、祇園祭がはじまった頃の山鉾は、花傘の形態であったと伝えられていて、この巡行は、祭の原初的なかたちをあらわしているのかもしれません。
この巡行列は、花傘を中心とした行列が、八坂神社から市役所、四条御旅所などを巡って、八坂神社へと帰ってくるものです。先頭は、元気なかけ声を響かせた子ども神輿。そして、花傘をかぶった女性や武者行列、鷺踊(さぎおどり)、獅子舞、芸妓さん・舞妓さんをのせた曳き車などが続きます。行列に参加するのも、総勢1000人近くと大規模で、実に華やかで、賑やかな行列として知られています。
そして、八坂神社へと行列が戻ってくると、一行は、本殿に帰還を報告。その後、鷺踊、獅子舞、六斉念仏、祇園囃子、舞妓さんたちによる踊りなど、多彩な芸能が神前に奉納されます。こういったことからも、山鉾巡行の厳かな雰囲気とは少し異なり、伝統芸能的な色合いが濃い行事です。
○還幸祭/四条御旅所~又旅社~八坂神社
還幸祭も例年よりも短いルートで行われます。
祇園祭もそろそろ終わりに近づいてくる、24日の夜には四条のお旅所にいらした神様がいよいよ本社に還られる還幸祭が行われます。
お旅所で人々を見守っていた神様、スサノオノミコト、クシイナダヒメノミコト、ヤハシラノミコガミがそれぞれ氏子の区域をひとまわりして帰られる、その行列が還幸祭です。このときも駒形稚児(こまがたちご)が先頭します。駒形稚児は神幸祭を先導する稚児と還幸祭を先導する稚児の二人が選ばれており、それぞれが大役を果たします。
氏子たちにとっては神様を迎え、送る神幸祭、還幸祭がもっとも重要な神事です。神幸祭同様、威勢のよい男たちが神輿をかついで巡行するさまは山鉾巡行とはまったく趣が異なります。
午後5時頃になると、馬に乗った稚児、お神輿といっしょに飾られていた神様へ捧げた宝物である神宝をたずさえた行列に続き、三基のお神輿がお旅所を出発します。それぞれが各所で神輿を高く上げて揺さぶる「差し上げ」が行われます。
例年だと
三つの御神輿がそれぞれのルートで御旅所から八坂神社に、向かうのですが、今年は御旅所から八坂神社までのルートとなっています。
祇園祭の主だった行事が、この日で終わります。7月31日の八坂神社疫神社の夏越の夏越祭までは祇園祭の行事は続きます。これから、五山の送り火までが、京都の一番暑い夏です。
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祇園祭のひと月は
こちらをご覧ください。
どうぞ、今日もお元気でいい1日でありますように!
行ってらっしゃい!
【今日の京都令和4年7月24日(日)】(No.2804)
※掲載の情報等が変更になる場合があります。お出かけ前にご確認ください。
○ 祇園祭 花傘巡行(中止)
○ 祇園祭 後祭山鉾巡行
日程7月24日(日)
時間
9:30~烏丸御池出発
場所
御池通,河原町通,四条通り
○ 祇園祭 還幸祭
今年は御旅所から八坂神社まで直進して還御します。�午後5時頃四条御旅所を三基の神輿が出発します。
なわ八坂神社御供社に至り、祭典を行ないます。�午後9時から10時頃八坂神社に還幸。御神霊を神輿より本社に還し、祭典を行ないます。
○ 貴船の川床(〜9/30)
○ 鴨川納涼床(〜9/30)
○宇治川鵜飼(〜9/30)/宇治川
○嵐山鵜飼(〜9/23)/嵐山渡月橋
○ 観蓮会(〜7/31)/法金剛院
○「京都の夏の旅」(〜9/30)
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