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鉄の友

【アーカイブス編】思い出の鉄路

昭和44年5月グリーン車登場。

2025-05-03
facebook 昭和の想い出さん曰く
鉄道開業当時は「上等、中等、下等」の3ランクの等級制で、明治30年頃「一等、二等、三等」の三等級制になって窓の下に切符の色に準じた帯(一等は白、二等は青、三等は赤)を表示しました。(三等車の赤帯は昭和15年以降廃止)
昭和35年7月に利用者の少ない旧一等を廃止して元の等級を一ランク上げて一等(元二等)、二等(元三等)の二等級制に改めました。更に一等車の切符の色が淡緑色に切り替わったので翌年に一等車の帯の色が淡緑色に変わりました。
昭和44年5月に国鉄は等級のモノクラス制を導入しましたが、元の一等車は特別車両という事で等級帯の色から「グリーン車」と命名して、四葉のクローバーをモチーフにした「グリーン車のマーク」を表示しました。
昭和51年秋の国鉄運賃改定でグリーン車料金は50%を超える大幅値上げで利用客が激減して減車措置が取られましたが、国鉄民営化以降は二階建てグリーン車の登場とかありまして、バブル期はグリーン車の利用が増えて普通車よりグリーン車の方が先に満席になる事態が多々ありました。
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