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アマリリス2023

プロジェクト “アマリリス2023” ー前住職13回忌記念ー

玄関に設えられた「アマリリス2023」が役割を終えました。

2023-05-20
アマリリス2023

13回忌の記念法話です。

2023-05-06
講師は、青木玲(九州大谷短期大学准教授)先生です。
キーワードは「花」でした。

この頃、青木先生は、こんなお仕事に関わっておられました。

2021-05-01
【提言編】九州親鸞フォーラム 「感染症×仏教」 ~不安を生きる智慧~
【放送日2021/05/01(土) 15:0017:00 のオンデマンド配信になります。】
 2020年、世界中に広がった新型コロナウイルス感染症。 経済や社会が足踏みし、人の動きや活動が制限された。 いま世界は、経済と感染予防を両立し、コロナと共存する「withコロナ」の社会のあり方を模索している。 大勢の人が集い語らう場が失われ、結婚式や葬儀といった節目の儀式も、様変わりしている。 高齢者の重症化リスクが高いとされ、クラスターをおそれる病院や福祉施設では面会が制限され、ベッドに孤独の影を落とす。 そして経済。世界中で人の交流が激減し、あらゆる業種の業績が停滞。 倒産や廃業、雇い止めも相次ぎ、先の見えない不安が広がっている。 おそれ、孤独、不安。私たちはこれらの苦難とどう向き合い、いかに生きるのか。 疫病は、私たち人間存在の根幹に関わる課題を突き付けている。 仏教は、約2500年前からその問いに向き合い、人間が苦難を超える道を説いてきた。 そして親鸞は、不安を抱えたまま生きる力を獲得した人である。 いま、その仏教の智慧が私たちにどうはたらくのか。 今回の九州親鸞フォーラムは、「感染症×仏教 ~不安を生きる智慧~」をテーマに、識者と仏教者の対話を通して、withコロナ社会の課題を探りつつ、私たちに何が問われ、そしていかに生きるのか、すべての方々と共に考えたい。
【ディスカッション編】九州親鸞フォーラム 「感染症×仏教」 ~不安を生きる智慧~
【放送日2021/05/01(土) 15:00~17:00 のオンデマンド配信となります】
「九州親鸞フォーラム(第4回)」 本学より 仏教学科 青木玲 准教授がコーディネーターとして参加
本学の設置母体である真宗大谷派(東本願寺)の九州教区および親鸞フォーラム実行委員会が、2020年度「九州親鸞フォーラム(第4回)」を開催します。
テーマ「感染症×仏教~不安を生きる智慧~」において、本学仏教学科 青木玲 准教授がコーディネーターとして参加しますので、お知らせします。

法話の前座では、婦人会役員交代の報告をいたしました。

2023-05-06
婦人会の会長職が石松慶子さんから穴井七生美さんへと引き継がれました。
会長交代を機会に、婦人会の会計も矢幡順子さんから穴井真由美さんへと引き継がれました。
「五月の法要」に先立つ4月11日に開催された「婦人会年次総会」で、会長交代が会員の皆様へ発表されました。

採納式を行いました。

2023-05-06
アマリリスの表紙となった水彩画「アマリリス」の作者 横田冨美さんから絵が採納され、皆様に披露されました。
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