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球技編

ラグビー

初キャップも期待される【大学ラグビー】ネクストジャパン7選!

2024-12-13
初キャップも期待される【大学ラグビー】ネクストジャパン7選! いよいよ選手権に登場する名門校のキーマンたち © THE DIGEST
いよいよ選手権に登場する名門校のキーマンたち

ラグビー日本代表は今年のテストマッチ(代表戦)を4勝7敗と負け越した。秋には強豪国との大一番を大差で落とし続けたとあり、組織の状態が懸念される。

ただ、新風を吹かせているのも確かだ。昨年までの常連組が辞退したり、選考されづらくなったりするなか、9年ぶりに復職したエディー・ジョーンズヘッドコーチは大学生を抜擢。早大2年の矢崎由高が6キャップを獲得し、その後を追うように複数の選手がスコッド入りや練習生参加を叶えている。

今年の代表活動が終わるよりも先に、全国大学選手権が開幕している。全国トップ級の大学は、ジャパンが解散して約2週間後にあたる12月13日の3回戦、もしくは21日の準々決勝から参戦する。

ラグビー 早大が17季ぶりに対抗戦全勝V!

2024-12-01
【ハイライト】2024年関東大学ラグビー対抗戦 早稲田大学vs明治大学 優勝が決まるこの試合!国立競技場には4万人の観客!
https://youtu.be/kfXbLpTPlNE
競り合う両フィフティーン(カメラ・宮崎 亮太) © スポーツ報知/報知新聞社
100回目の早明戦は死闘…明大に27―24で勝利

◆ラグビー◇関東大学対抗戦 早大27―24明大(12月1日、国立競技場 観衆4万544)

 100回目の対決を迎えた早大―明大による伝統の早明戦は、早大が27―24で勝って対抗戦7勝目(勝ち点41)。2007年以来、17季ぶりの全勝優勝を決めた。明大は2敗目(同33)を喫し、対抗戦の順位は帝京大(同37)に次ぐ3位となった。

 早大は序盤、明大の猛攻をしのぐ立ち上がり。前半13分、自陣からつないで6次攻撃を仕掛け、フッカー佐藤健次(4年)が左隅にトライ。先制すると、明大も18分に敵陣左サイドのラインアウトからモールを押し込み、プロップ檜山蒼介(2年)が飛び込んだ。同28分には、明大が再び敵陣左サイドのラインアウトモールを押し込んで、フッカー西野帆平(3年)のトライで勝ち越し。早大も前半終了間際にWTB田中健想(1年)がトライを挙げ、キックも決まって12―10。前半を折り返した。

創部100周年

2024-02-25
明治大学ラグビー部
創部100周年のラストを飾る明治大学校歌【第60回全国大学ラグビー選手権決勝】
2024年1月13日15時14分、第60回全国大学ラグビー選手権決勝での明治大学校歌斉唱。創部100周年の記念の年に大学選手権決勝で校歌を歌える喜び、決勝に連れて来てくれた廣瀬主将はじめ、メンバーに感謝!校歌は早いバージョンだった。
明治大学校歌斉唱
2023年ラグビー早明戦
'93年「明治大学ラグビー部 70年の軌跡」

《高校ラグビー決勝》36年ぶり“超ロースコア”決着はなぜ起きた?

2024-01-12
神奈川県の桐蔭学園 VS 福岡県の東福岡高校
「前年は県大会敗退」桐蔭学園が日本一のワケ「パスを投げ、捕るところから…」 - 高校ラグビー - Number Web - ナンバー (bunshun.jp)

 1月7日に行われた全国高校ラグビー決勝戦は、史上希に見るロースコアの決着となった。

 試合は春の選抜を制した神奈川の桐蔭学園が昨季王者・東福岡を3点差で振り切った。ファイナルスコアは8-5。過去3年間の優勝チームはすべて30点以上をあげていたことから見ても、異例といっていいロースコアだった。この大会、決勝で両チームとも1桁得点で決着したのは1987年度の第67回大会、秋田工が9-4で相模台工を破って以来36年ぶり。

 当時はまだトライが4点の時代であり、使われていたのは皮製のボールで、元号は昭和だった。トライが5点になった1993年以降では初めてだ。

負けました!!

2023-12-28
ロングハイライト ラグビー全国大学選手権・準々決勝 京産大 対 早大
2023年12月23日、ヨドコウ桜スタジアム

アメフト

将棋の藤井聡太二冠 史上最年少の19歳1カ月で三冠達成

2021-09-14
FNNプライムオンライン 2021/09/13 18:26
© FNNプライムオンライン

早大米式蹴球部(アメフト) 2023年度 ユニフォームスポンサーが決定

2023-05-17

早稲田大学競技スポーツセンター(東京都新宿区、所長:石井昌幸)は、本学米式蹴球部(アメリカンフットボール)(愛称:BIG BEARS)のユニフォームにロゴを掲示する2023年度のスポンサーとして、「メルセデス・ベンツ日本株式会社」様と「株式会社メガテック」様、「株式会社住ゴム産業(住友ゴムグループ)」様の3社からご支援いただくことになりましたことをお知らせ致します。

関東学生アメリカンフットボール連盟では2021年度より、歴史上初めてユニフォームへのスポンサーロゴ提示が認められ、米式蹴球部は2021年度から同連盟主催の公式戦でスポンサーロゴ入りユニフォームを着用しています。

関東大学アメリカンフットボールリーグ1部リーグTOP8・BIG8の全試合ならびに全日本大学選手権・東日本代表校決定戦については「イージースポーツ」にてライブ配信(有料)があります。

本日は、甲子園ボウル

2022-12-18

相手は、KG FIGHTERS!!

2022-12-11
いざ甲子園へ!!
BIG BEARSです!!
facebook早稲田大学米式蹴球部 ビッグベアーズ
【2022年度 チームスローガン『一丸』】

本年度のBIG BEARSのチームスローガンは、『一丸』に決定いたしました。

選手もスタッフも、目指すものは同じです。
「日本一」へ向け、全員で戦い抜きます。
「一歩目」のスタート、「一プレー」の精巧さで、着実に勝利への道を拓きます。

今後ともBIG BEARSに温かいご声援を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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