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球技編

ラグビー

【ラグビー】早稲田大8強!

2023-12-18
早大対法大 後半、トライを決める早大CTB守屋(撮影・野上伸悟) © 日刊スポーツ新聞社
msn.comさん曰く

<全国大学ラグビー選手権:早稲田大54-12法政大>◇3回戦◇17日◇東京・秩父宮ラグビー場◇観衆7167人

4大会ぶり優勝を目指す早稲田大(関東対抗戦3位)が初戦を突破した。

6大会ぶり出場の法政大(関東リーグ戦3位)を計8トライで圧倒。前半8分にフッカー佐藤健次(3年)のトライで先制すると、世代屈指のWTB矢崎由高(1年=ともに桐蔭学園)が前半で2トライを挙げた。37-0で折り返すと、後半も着実に加点した。

23日の準々決勝は大阪・ヨドコウ桜スタジアムで京産大(関西1位)と対戦する。前回大会の準決勝では34-33で勝利しており、4強を懸けた注目の一戦となる。

早実高、ラグビー発祥校から生誕200年記念大会へ招待

2022-06-03
© 産経新聞 全国高校ラグビー100回大会に出場し、タックルする早実高の選手=2020年12月、花園ラグビー場(撮影・福島範和)
2022/06/03 16:21

ラグビー生誕200年となる来年、競技発祥の地である英国のパブリックスクール「ラグビー校」で計画されている18歳以下のチームによる国際記念大会に早稲田実業高校(東京)が招かれていることが3日、分かった。同高ラグビー部の大谷寛(かん)ヘッドコーチは「大変光栄なこと。しっかり結果を出すとともに、いろいろな人たちと交流し、全世界に友情を広げたい」と意気込んでいる。(橋本謙太郎)

ラグビーは1823年、イングランド中部ウォリックシャーにある名門ラグビー校で、フットボールをしていたウェブ・エリス少年が、ボールを持って走ったことが起源といわれる。

競技生誕200年を記念し、来年3月にラグビー校で18歳以下の選手による7人制の国際大会が計画されたという。オーストラリア▽カナダ▽日本▽ニュージーランド▽南アフリカ▽イングランド▽スコットランド▽アイルランド▽ウェールズなどのチームが出場する見通しで、日本からは早実高が招待された。

早稲田大教育・総合科学学術院の藁谷(わらがい)友紀(ともき)教授が早実の校長を務めていた2016年、国際交流のさらなる充実を目的にラグビー校と学術交流協定を締結。2017年度からラグビー校に中学生らが留学するようになった。また、2019年3月には早実高ラグビー部が英国に遠征し、ラグビー校とも対戦。そうした交流もあり、大会への招待につながったとみられる。

早実高ラグビー部では、競技の歴史を学ぶなど今回の機会を最大限に生かして遠征に臨む方針。藁谷教授は「多様性の尊重がこれからの社会ではさらに求められる。自分たちの知らない社会や文化があり、そこに自分たちと同じような若い人がいることを実感し、そのことを学ぶ機会にしてほしい」と話している。

【2023年度新任コーチスタッフのお知らせ】

2023-06-12
facebook 早稲田大学ラグビー蹴球部さん曰く
【2023年度新任コーチスタッフのお知らせ】
平素より早稲田大学ラグビー蹴球部に温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。
今年度も無事に春シーズンが開幕し、「荒ぶる」獲得に向けて、部員一同、上井草で日々の練習に励んでおります。
この度、新たに1名のコーチが追加となりましたのでお知らせいたします。
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〇ヘッドコーチ 佐々木  隆道
この度ヘッドコーチに就任しました佐々木隆道です。100年を超える伝統があるチームに、再び関わる機会をいただけたことに感謝申し上げます。
これまで伝統をつないできた諸先輩方の想いや情熱に対しリスペクトの気持ちを忘れず、私自身が一番ハードワークすることで早稲田の優勝に貢献していく所存です。
また、ファンの皆様にも早稲田の熱を感じていただけるよう、学生・スタッフ一丸となり、早稲田の拘りを持って全力でチャレンジしていきます。
今シーズンも早稲田大学ラグビー蹴球部への応援、よろしくお願い致します。
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今年度の指導体制は以下の通りとなります。
ー2023年度 シーズンスタッフー
<部長・部長補佐>
部長 恩藏 直人
部長補佐 伊藤 達哉
<監督・コーチ・スタッフ>
監督 大田尾 竜彦
リクルートディレクター 相良 南海夫
ヘッドコーチ 佐々木  隆道
アシスタントコーチ 仲谷 聖史
アシスタントコーチ 田邊 秀樹
アシスタントコーチ 佐藤 穣司
アシスタントコーチ 津金 崇仁郎
スキルコーチ 艶島 悠介
スキルコーチ 川崎 亨
スキルコーチ 原田 季郎
チームアドバイザー 内藤 晴児
ヘッドS&Cコーチ 吉開 正貴
S&Cコーチ 石川 紘基
ヘッドメディカルトレーナー 寺田 俊樹
メディカルトレーナー 劉 柏廷
チームドクター 鈴木 一秀
チームドクター 長谷川 雅一
チームドクター 中谷 創
チームドクター 田島 祐基
管理栄養士 島 寿子
コーチングアドバイザー 乃一 博信
<総務>
藤澤 健
玉澤 正徳
田中 孝文
尾関 大介
佐藤 淳矢
竹本 佳正
田原 伸洋
遠藤 隆明
星野 邦夫
笠原 歩
髙橋 興平
谷口 拓郎
中村 浩太郎
本谷 尋
池田 良
矢部 哲郎
菱田 広大
引き続き温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。

《第59回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 決勝 帝京大学戦》

2023-01-09
facebook早稲田大学ラグビー蹴球部さん曰く、温かいご声援、ありがとうございました。
がんばりましたが・・・ 早稲田 ● 20 - 73 ○ 帝京
当代が学生の頃、大学ラグビーは、明大全盛の時代でした。
秩父宮での試合、フルタイム、紫紺のジャジーが、エンジの陣地で暴れまわりました。

《Next Game》 1/8(日)決勝戦 @国立競技場

2023-01-02
勝ちました!!
【Game Result】
《第59回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 準決勝 京都産業大学戦》
早稲田 ○ 34 - 33 ● 京都産業
温かいご声援、ありがとうございました。
《Next Game》
1/8(日)決勝戦
@国立競技場
-全国大学ラグビーフットボール選手権大会準決勝 京都産業大学戦-
facebook早稲田大学ラグビー蹴球部さん曰く




-全国大学ラグビーフットボール選手権大会準決勝 京都産業大学戦-
2年ぶりの年越しを果たし挑んだ、京都産業大学戦。
終始苦しい展開が続き非常にタフな一戦となったものの、最後まで諦めず戦い抜き、接戦の末34-33で勝利を収めました。
シーズンを通して、個人、そしてチームで積み上げてきたものをひとつにして戦い、勝ち抜くのが大学選手権。
そこで選手権大会は、グラウンド内外で過ごした時間の集大成が出る試合の振り返りを、大田尾監督の視点を通してお届けします。
〈大田尾監督コメント〉
今回の京都産業大学戦は、決勝進出の懸かる、プレッシャーの多い一戦だった。
京都産業大学には強力な外国人留学生が多くおり、彼らの凄まじいパワーを受けたシーンが多く見られた。しかし、それに怯むことなく、最後の1分まで果敢に攻め続ける選手たちの姿が印象に残っている。
今年一年を振り返って、チーム力が本当に高まったと感じている。このようにさまざまな重圧のかかる試合で勝ち切れたというのも、積み重ねてきたチーム力が活きている証だと考える。
しかしながら、次の決勝に向けた課題はまだまだある。決勝までの残された時間、しっかり準備をして、150人全員で戦いたい。

アメフト

瀕死の不死鳥は・・・?

2023-12-26
Reborn Phoenix 〜不死鳥の軌跡〜 【日大アメフト部ドキュメンタリー】
2021年度 日本大学芸術学部放送学科 卒業制作 『Reborn Phoenix 〜不死鳥の軌跡〜』本編 密着期間 2020.09.09〜2021.11.28

大会記録に迫る猛攻

2023-12-18
【関学大-法大】第2クオーター、関学大のQB星野がタッチダウン=阪神甲子園球場で2023年12月17日、中川祐一撮影 © 毎日新聞 提供

アメリカンフットボール全日本大学選手権決勝「毎日甲子園ボウル」(17日、阪神甲子園球場)

○関学大61―21法大●

 40点差をつける快勝で関学大が史上初の6連覇を達成した。流れを引き寄せたのはQB星野秀太(2年・足立学園)を中心とするオフェンス陣だった。

 ランを得意とする司令塔だが、序盤は今季磨きを掛けてきたパスでヤードを稼ぐ。裏をかく攻撃でリズムを作り、見せ場は敵陣深くに入った第1クオーター中盤。味方の力強いブロックで走路ができると、自ら相手守備陣の間を縫って走り込んだ。「みんなのおかげだった」と星野。先制となる18ヤードのTDランを決め、ボールを高々と掲げて喜んだ。

甲子園ボウル2023

2023-12-16
関学 VS 法政

決戦の時は12月18日、その地は甲子園です!!

2022-12-18
関東の覇者となりました!

早稲田大学米式蹴球部 ビッグベアーズ

2022-12-13
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