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今、巨人軍は・・・

巨人軍の今・・・

原辰徳ということ

2023-10-16
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【プロ野球】原辰徳の成績詳しくみてみた【成績】【年俸】

【巨人】岡本和真、3戦連発!両リーグトップ独走37号

2023-09-04
5回無死、左越え37号ソロ本塁打を放つ岡本和真(カメラ・中島 傑) © スポーツ報知/報知新聞社
報知新聞社 によるストーリー

 主砲のバットはこの日も止まらなかった。直球を完璧に捉えた打球が、美しい放物線を描いて左中間席に吸い込まれた。巨人・岡本和は勝利へ向け点差を詰める一発に、G党の歓声を一身に浴びながら表情を変えることなくダイヤモンドを一周した。

 8月8日・阪神戦(東京D)以来今季3度目となる3試合連続本塁打。両リーグトップを独走する37号ソロとなり「何とか今日は勝ちたかったので、勝てて良かったなと思います。先頭だったので、出塁することだけ考えていました。ホームランになって良かったです」と安堵(あんど)した。

【巨人】ドラ1浅野翔吾プロ1号にG党歓喜

2023-08-19
5回、手応え十分の一打に打席で飛び跳ねる巨人・浅野翔吾 © 東スポWEB
東スポWEB によるストーリーさん曰く、「どないなってるの」いきなり特大弾にSNS騒然

遂に大器から一発が飛び出した。巨人のドラフト1位・浅野翔吾外野手(18)が18日の広島戦(マツダ)でプロ初アーチを描いた。

片鱗を見せつけた。0―3の5回無死二塁の場面で打席を迎えた浅野は、相手先発・森の内角低めカットボールをうまくヒッティング。打球は左翼の防球ネットにまで到達する特大の1号2ランとなった。

【巨人】浅野翔吾「やらかした」ズッコケデビューも前へ 菅野から学んだ「失敗との向き合い方」

2023-07-08
7回1死、宮崎敏郎の打球に反応した直後に転ぶ右翼手・浅野翔吾(カメラ・宮崎 亮太) © スポーツ報知/報知新聞社
巨人、浅野翔吾が一軍初出場!初守備で盛大にコケてしまう瞬間【巨人対DeNA】7/8(土)in東京ドーム

<巨人6-0DeNA>◇8日◇東京ドーム

巨人ドラフト1位ルーキーの浅野翔吾外野手(18)が、ズッコケデビューを果たした。

6回途中から代打で途中出場し、初打席は空振り三振。

そのまま入った右翼守備では、右中間の当たりに足を滑らせズッコケた。

8回の打席でも連続空振り三振ながら、フルスイングを貫く姿に、本拠地・東京ドームは驚きと笑いが入り交じった大歓声で「浅野劇場」が繰り広げられた。

チームは完封リレーで勝利を飾り、首位阪神に3・5ゲーム差に迫った。

原監督はドラフト1位ルーキーについて
「しっかりと振れているという部分ではね。彼の野球人生は今日スタートしたわけでね。
生涯忘れることのできない2打席であり、ゲームであると。またそれを糧として、これから先どんな荒波が来ようがしっかり立ち向かってもらいたいですね」
とエールを送った。
守備で転倒した場面については「僕はたまたまあの時は目をつぶっていて見えてなかったんですね。ですから、よく言われても分かりませんが。まあ、見えなかったということですね」と話した。
DeNA戦に出場した巨人・浅野翔吾【写真:小林靖】 © Full-Count
6回無死、空振り三振に倒れる代打・浅野翔吾(カメラ・宮崎 亮太) © スポーツ報知/報知新聞社
報知新聞社 によるストーリー

◆JERA セ・リーグ 巨人6―0DeNA(8日・東京ドーム)

 巨人が完封リレーで2位のDeNAを下し、3位・広島に0・5ゲーム差、首位・阪神には4月24日以来の3・5差に迫った。先発の菅野智之投手(33)が7回無失点。ドラフト1位・浅野翔吾外野手(18)のプロデビュー日に、貫禄の2勝目を挙げた。6回に代打でプロ初出場した浅野は、巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(87)=報知新聞社客員=ばりの2打席連続空振り三振。初の守備機会では豪快にずっこけて菅野から頭を“ぽんっ”とされるなど、大物感あふれるプレーで東京Dを沸かせた。

転倒後に菅野智之投手に声をかけられた浅野翔吾選手(画像:日テレジータス) © 日テレNEWS
【㊗プロ初出場】ルーキー浅野翔吾が、記憶に残る衝撃デビュー!!

新球場、いよいよ動き出したか?と思ったら、読売ランドの方でした・・・。

2023-07-07
【巨人】新GIANTS球場起工式 山口オーナー「地域の皆さまから親しまれる球場に」
山口寿一オーナー © 東スポWEB
東スポWEB によるストーリー

2025年3月の開場が予定されている「新GIANTS球場」の起工式が6日に東京都稲城市で行われ、読売巨人軍球団オーナーの山口寿一氏や今村司社長らが参加した。

巨人の二軍が主に使用予定の新球場は、よみうりランド遊園地に隣接するエリアで計画されている「TOKYO GIANTS TOWN」の中核となる。この施設には26年に水族館も建設予定で、山口オーナーは「地域の皆さまの憩いの場になればありがたく存じております」と述べている。

さらに「かつての多摩川グラウンドではご近所の皆さまがいつも選手たちの練習を見守ってくださいました。その中から長嶋さん、王さん、V9の戦士が頭角を現して活躍をしていました。この新球場をそのように地域の皆さまから親しまれる球場にしていきたいと願っております」と新球場へのビションを熱く語った。

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