今、巨人軍は・・・
巨人軍の今・・・
大城卓三が新選手会長
2023-10-20
巨人・大城卓三捕手(30)の第21代選手会長就任が19日、内定した。
巨人・大城卓三捕手(30)の第21代選手会長就任が19日、内定した。現会長で球団歴代最長6年間を務めた菅野から指名され、この日の秋季練習開始前に阿部監督に報告して了承された。
2023から2024へ
2023-11-17
Sporting News Japan Staff によるストーリーさん曰く、読売ジャイアンツの選手・スタッフ入退団情報
2
023年シーズンオフにおける読売ジャイアンツの選手及び監督、コーチングスタッフの現役引退や入退団情報をまとめる。(日付は球団公式発表)
【巨人】原辰徳監督が事実上の解任へ
2023-10-04
急転直下の電撃辞任だ。
巨人・原辰徳監督(65)が辞意を固めたことが3日までに分かった。今季は2年連続のリーグ4位が確定。同一監督が2年連続でBクラスに沈むのは原監督が球団史上初の屈辱となった。
山口寿一オーナー(66)は来季が3年契約最終年となる指揮官の続投を明言せず、去就が不透明のままとなっていた。成績不振の責任を取った格好だが、事実上の解任で、突然の辞意の裏にはじくじたる思いも隠されている。
桑田真澄2軍監督
2023-10-20
チーム再建3カ条は「育成」「供給」「調整」
「2軍の役目は、育成と1軍への選手の供給。1軍から降りてきた選手の調整の3つをやらないといけない。阿部監督の方針を理解しながらやっていきたい」
◆みやざきフェニックス・リーグ 巨人2―1オリックス(19日・アイビースタジアム)
巨人・桑田真澄新2軍監督(55)が19日、「みやざきフェニックス・リーグ」で初めて指揮を執り、初勝利を飾った。試合前後も含め、早速「桑田流」改革をのぞかせた新体制初日。試合直後のミーティングや居残り練習も基本的になしとするなど、指針を数多く見せた。
新生巨人、桑田真澄氏の気になる動向
2023-10-11
指導能力が高いことで知られ、投手陣の信頼が厚い。スポーツ紙記者は、「大勢、山崎伊織など故障に不安を抱える投手を慎重に調整させながら、長所をうまく伸ばしていた。野球理論に精通している一方で、情熱的なメッセージで選手を奮い立たせる。個々の投手の特徴を知り尽くしているし、投手陣再建に適任の指導者だと思います」と称賛する。