今、巨人軍は・・・
巨人軍の今・・・
杉内コーチ「逃げているようじゃ、ちょっと勝負にならない」
15日に行われるドジャースとのプレシーズンゲーム(東京D)に先発する巨人・戸郷翔征投手(24)ら対メジャー打線に挑む投手陣に14日、「ど真ん中指令」が出た。杉内俊哉投手チーフコーチ(44)が「メジャーも一緒。逃げているようじゃ勝負にならない」と話した。昨季ワールドシリーズを制したド軍は大谷、ベッツら世界最高峰の打者がズラリ。阿部慎之助監督(45)が提唱してきた指令を今こそ実行し、力試しする。
世界最強チームとの対決を前に、巨人投手陣が意思統一した。「困ったらど真ん中」。就任以来、阿部監督が提唱してきたキーワードをテーマに据えた。東京Dでドジャース、カブスを迎え撃つ2日間。杉内コーチは今こそ真っ向勝負を挑むべきと説いた。
〝完全復活〟の根拠
【巨人】坂本勇人の評価が急上昇 関係者が口をそろえる〝完全復活〟の根拠
巨人・坂本勇人内野手(36)の評価がチーム内外で急上昇中だ。昨季は腰痛などのコンディション不良にもさいなまれ、不振にあえぐ一年となった。宮崎春季キャンプではチーム本体から離れて「S班」での独自調整を行っているが、今季の背番号6には完全復活の予感が漂う。関係者が口をそろえて太鼓判を押す根拠とは――。
坂本が連日、精力的に汗を流している。ここまで順調に自身を追い込み、12日も黙々とスローボール専用のマシン打撃で打ち込みを敢行。こうした様子を終始食い入るように見つめていた本紙評論家の得津高宏氏は「バットの出し方が『スポーン』といい感じ。去年はケガなどで下半身ができていなかった。上半身で振ろうとしてバットの軌道が大回りしていたが、今年は無駄な動きがなく最短距離で振れている。それも流したり、引っ張ったりせず、延々とセンター返しを続けていた。(ロッテ時代に同僚だった)落合(博満)がやっていた練習法を思い出したよ。オフに相当走り込んできたのでは」と力説し、舌を巻いた。









