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【 TOKYO2020の記録】
航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が
航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が21日、東京五輪開会式当日の予行として、東京都心を飛行した。23日の開会日と同様に都内を周回。国立競技場の上空で白いスモークを使って五輪マークを披露。空自は20~22日のうち1日で予行するとしていた。本番はカラースモークで青、黄、黒、緑、赤の五輪マークを描く。
東京都心を飛ぶのは、昨年5月に新型コロナウイルス対応に当たる医療従事者への敬意と感謝を示すためのフライト以来。パラリンピック開会式当日の8月24日にも飛行する予定だ
地上の物に色が付いてしまうトラブルを避けるため、染料の技術改良を進めた。
12機連続離陸がすごい! すごすぎる! ブルーインパルスもう2度と見られないシーン! 松島基地
これがオリンピックパターン!?
[ブルーインパルスLIVE・東京2020] 29分過ぎに第一陣到着!
入間基地 東京オリンピック2020で飛行する航空自衛隊ブルーインパルス12機が松島基地より飛来
https://youtu.be/MC-nRdIM9po
20210715 本日のブルーインパルス 1st 12機並び
聖火到着式ブルーインパルス予行 圧巻の12機タクシーアウト! 完璧なオリンピックシンボル! [4K]
第18回 オリンピアード
【1964】 Tokyo is prepared for the biggest Olympic Games l 東京オリンピック特別開催
記録映画
〔円谷幸吉〕円谷のメダルは、東京オリンピックでの日本陸上界唯一のメダルだった
「おれについてこい!」
「東洋の魔女」は、最初は「東洋の台風」だった
【 冬季オリンピックの巻】
冬季オリンピック 過去最多『14個目のメダル』獲得
FacebookTeam JAPANさん曰く
「日本チームを応援して下さっている全ての皆様」
【北京五輪】スキージャンプ女子の高梨沙羅が8日、自身のインスタグラムを更新。新種目スキージャンプ混合団体に出場し、スーツの規定違反により1回目の得点が無効となったことに触れ「日本チーム皆んなのメダルのチャンスを奪ってしまった」などと謝罪した。
高梨は「日本チームを応援して下さっている全ての皆様」と題し、真っ黒な画像を掲載。「今回、私の男女混合団体戦での失格で日本チーム皆んなのメダルのチャンスを奪ってしまったこと、そして、今までチームを応援してくださった皆様、そこに携わり支えて下さった皆様を深く失望させる結果となってしまった事、誠に申し訳ありませんでした」と謝罪し、「私の失格のせいで皆んなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実です」と記した。
「謝ってもメダルは返ってくることはなく責任が取れるとも思っておりませんが今後の私の競技に関しては考える必要があります。それ程大変なことをしてしまった事深く反省しております」と心境を吐露。「私のせいでメダルを取れなかったにも関わらず、最後の最後まで支え続けてくれた有希さん、幸椰さん、陵侑、そして日本チームのメンバーの皆さま、スタッフの皆さまには感謝してもしてきません。こんな私を受け入れてくれて本当にありがとうございました。この度は本当に申し訳ありませんでした」とつづった。
この投稿に対し、「あなたは日本の誇りです」「謝ることなんて何一つないです」「胸を張って帰国してください」「本当に感動したし、ありがとうって伝えたいです」などと励ましのコメントが相次いで寄せられている。
milet「Fly High」MUSIC VIDEO (NHKウィンタースポーツテーマソング・先行配信中)
オリンピックの思い出
昭和100年へ ミュンヘン五輪、日本バレー初の「金」から53年
1972(昭和47)年夏に開催されたミュンヘン五輪。バレーボール男子決勝で日本が東ドイツに3-1で勝ち、初の金メダルを獲得した。64年の東京五輪後に就任した松平康隆監督(故人)のもとに集まった日本の精鋭は、世界の頂点を目指して「8年計画」で猛練習を繰り返し、新戦術も編み出した。当時のメンバーで〝ミスターバレーボール〟と呼ばれた森田淳悟氏(77)=日体大名誉教授=が、激闘の日々を振り返った。(取材構成・山下幸志朗、只木信昭)
日本バレーボール界で燦然と輝く、男子唯一の金メダル。1972年9月9日、ミュンヘン五輪決勝。第4セットの14-10から東ドイツのスパイクがラインを越える。センターの森田は両手を突き上げた。白地に赤のユニホームを身にまとった日本の選手たちに歓喜の輪ができた。