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闘いの歴史

闘いの記録 (戦争と人間)

革命の勝者

2020-12-02
虎の威を借る四人組の一人、江西夫人

革命の犠牲者

2020-12-02

ここが始まりでした。

2020-12-02

土門拳の『ヒロシマ』

2020-09-20
昭和32(1957)年、原爆投下から12年を経て初めて広島に行った土門拳は、その実態をまのあたりにし、あらためて原爆被害の深刻さに衝撃を受けました。
報道写真家としての使命感に強く駆られ、広島に通い詰めた土門は、原爆病院の患者たちをはじめ、被爆者たちの悲惨な日々、「魔の爪跡」を約7,800コマのフィルムに記録しています。
写真集『ヒロシマ』(研光社)は、昭和33(1958)年刊行され、日本はもとより、広く海外でも反響を呼びました。
また、さらに10年後、広島を再訪し、後遺症に苦しむ被爆者を追った『憎悪と失意の日日−ヒロシマはつづいている』を発表。土門拳のドキュメントの傑作となっています。

終わらない物語の主役は、JFKです。

2020-05-05
 
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