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ちょい話【親鸞編】

仰せを蒙りて【文字データ編】

生きる事の意味 ~ がん患者の魚氏 フランクル先生に尋ねる ~

2024-09-15

【ヴィクトール・フランクル インタビュー 1/2】 「夜と霧」を越えて

2024-09-15
第1回 「夜と霧」を越えて フランクルが89歳の時のインタビューです。 インタビュアは野田正彰氏。
【ヴィクトール・フランクル インタビュー 2/2】 それでも人生にイエスと言おう
第2回 それでも人生にイエスと言おう フランクルが89歳の時のインタビューです。 インタビュアは野田正彰氏。

【シリーズ ヴィクトール・フランクル】

2024-09-15
もうだめだと絶望しそうになっても “それでも” 生きる意味はある
こころの時代~宗教・人生~ その言葉が道をひらく
第3回 ‘人生はあなたに期待している’『夜と霧』著者 ナチス収容所を生き抜いた精神科医が説く空虚感
第4回 ‘あなたが生きた事実は永遠に保存される’
第5回 ‘「究極の意味」があなたを支えている’
もうだめだと絶望しそうになっても “それでも” 生きる意味はある
「それでも生きることには意味がある」と訴え続けたオーストリア人精神科医、ヴィクトール・フランクルの人生をたどる。
こころの時代~宗教・人生~ その言葉が道をひらく
 絶望で心が折れそうになったとき、どのように考え、乗り越えればよいのか?4月から始まる新シリーズは、80年前、600万人のユダヤ人の命を奪ったホロコーストを生き延び、人生をかけて「それでも生きることには意味がある」と訴え続けたオーストリア人精神科医、ヴィクトール・フランクルの人生をたどる。2年半に及ぶ強制収容所での過酷な体験、愛する家族との離別など、数えきれないほどの苦難を経ても、なぜフランクルは人生を肯定できたのか。膨大な著作や資料を通じてその思想に迫るとともに、争いや生きづらさが蔓延する現代で、私たちが苦悩を乗り越え、より広い世界に目を向けて生きる手がかりも探る。
【2024年4月から月1回・全6回放送】
 【出演者】 講師:勝田茅生(日本ロゴセラピスト協会 会長) 
                    聞き手:小野正嗣(作家) 
                    ナレーション:門脇麦(俳優) 
                    朗読:井上二郎(NHKアナウンサー) 
【放送情報】 NHK Eテレ 毎週(日)午前 5:00~/
                 [再放送]毎週(土)午後 1:00~ 放送後1週間は見逃し配信があります。

2024年安居 満講式(2024年7月31日)

2024-08-01
安居は、本派が行う学事の中心道場であって、広く真宗教学と仏教教理について論述および攻究を行い、もって教学の振興と自信教人信の誠を尽くす真宗大谷派教師を育成することを本旨として、毎年7月に開設されています。 本動画は、安居をより多くの方々に知っていただくきっかけとなることを願い、満講式の様子を公開するものです。
 ◆満講式 式次第 https://drive.google.com/file/d/1pgE0... 

 ※詳細は東本願寺HPをご覧ください。 https://www.higashihonganji.or.jp/new...
 ※安居の講録は
 東本願寺出版にてお買い求めいただけます。 https://books.higashihonganji.or.jp/p...

【写真日記 安居開講式が執り行われました】

2024-07-18
facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く
本日御影堂にて、「2024年安居開講式」が執り行われました。
開講式では、講者 草野顕之氏による本講開講の辞、続いて講者 山田恵文氏による次講開講の辞、最後に宗務総長挨拶がありました。
真宗大谷派における安居は、享保元(1716)年、東本願寺「学寮」の初代講師である光遠院恵空が『大無量寿経』を講じたことがそのはじまりとされています。
現在は、真宗大谷派が行う学事の中心道場として、広く真宗教義と仏教教理について論述および攻究を行い、もって教学の振興と自信教人信の誠を尽くす真宗大谷派 教師を育成することを目的として、毎年7月に約2週間の日程で開設しています。
安居の期間は本日から31日までとなり、18日から30日までは大谷大学において講義及び攻究が行われます。
なお、31日の「満講式」の様子もライブ配信しますので下記よりご視聴ください。
2024年安居についての詳細はこちら➾https://www.higashihonganji.or.jp/news/notice/25321438/
2024年安居 開講式(2024年7月17日)
安居は、本派が行う学事の中心道場であって、広く真宗教学と仏教教理について論述および攻究を行い、もって教学の振興と自信教人信の誠を尽くす真宗大谷派教師を育成することを本旨として、毎年7月に開設されています。 本動画は、安居をより多くの方々に知っていただくきっかけとなることを願い、開講式の様子を公開するものです。 
◆開講の辞(当日配布資料) ※二次利用禁止 
【安居概要】 
1 期 間 2024年7月17日(水)~31日(水)※23日(火)は休講 
2 場 所 (1)開講式・満講式/真宗本廟        
                      (2)講義・攻究/大谷大学・宗務所 
3 本 講 講本 『口伝鈔』        講者 草野 顕之 氏(嗣講)       講題 『口伝鈔』史考 
4 次 講 講本 『西方指南抄』      講者 山田 恵文 氏(擬講)       講題 『西方指南抄』序説 
5 開講式 2024年7月17日(水) 6 満講式 2024年7月31日(水)
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