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時代と女性

時代・社会の中で女性はいかに生きたか・・・。

ママは新幹線の運転士

2023-09-22
娘たちと過ごす時間は減るも運転士を続けるワケ(2021/4/7放送)
【新幹線かもめ】唯一の女性運転士!西九州新幹線"開業"への奮闘 長崎 NNNセレクション

なでしこFW宮沢ひなたが女子W杯得点王 

2023-08-21
W杯得点王に輝いた宮沢ひなた(共同)
「これまで指導してくださったコーチの皆さん、サポートしてくださった皆さんのおかげ」 - サンスポ (sanspo.com)

女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会の決勝が20日行われ、スペインがイングランドに勝利して初優勝。
全日程を終了したことで8強に終わった日本代表「なでしこジャパン」のFW宮沢ひなた(23)=マイナビ仙台=が5得点で大会の得点王に輝いた。

日本人史上2人目の偉業達成!山下良美氏、女子W杯決勝で第4審の担当が発表

2023-08-18
決勝戦を前にポーズをとる山下良美審判員(左から2人目)ら=シドニー(ゲッティ=共同)(KYODONEWS)
山下良美審判員が決勝で第4審 今大会は開幕戦で主審

20日、シドニーで最終日を迎えたサッカーの女子ワールドカップ(W杯)で、日本の山下良美審判員が決勝で第4の審判員を担当した。
選手交代の手続きなどを担い、米国の主審や副審をサポートした。
山下審判員は今大会の開幕戦で主審を務めた。(共同)
Mao Zured によるストーリーさん曰く、山下良美氏、女子W杯決勝で第4審の担当が発表
Yoshimi-Yamashita © (C)Getty Images

日本人審判が史上2度目の偉業を成し遂げた。

国際サッカー連盟(FIFA)は17日、女子ワールドカップ決勝の審判団を発表。山下良美氏が第4審を務めることが決まった。

今月20日に開幕戦を迎えた女子W杯。オーストラリアとニュージーランドの共同開催で行われる同大会の開幕戦は、ニュージーランド対ノルウェー戦に。同試合は、山下良美主審、坊薗真琴副審、手代木直美副審の日本人審判員トリオが審判を担当。日本人がW杯の開幕戦を担当するのは、2014年のブラジル大会(西村雄一主審、相樂亨副審、名木利幸副審)以来。女子では初めてとなっていた。

「笑わずにはいられなかった」W杯開幕戦

2023-07-21
山下主審のアナウンスに元英女子代表が反応。アーセナル英雄は「あのやり方が好き」
「笑わずにはいられなかった」W杯開幕戦、山下主審のアナウンスに元英女子代表が反応。アーセナル英雄は「あのやり方が好き」 © サッカーダイジェストWEB
サッカーダイジェストWEB によるストーリー

山下良美主審の“歴史的行動”が話題だ。

7月20日に女子ワールドカップの開幕戦がニュージーランドのオークランドで行なわれ、ホスト国のニュージーランドがノルウェーを1-0で下した。

この一戦で山下主審は、坊薗真琴副審、手代木直美副審との日本人トリオでレフェリーを担当。注目を集めているのが、1-0となり迎えた88分だ。

ニュージーランドのPK獲得に関して、オン・フィールド・レビューで検証することに。やがてチェックが終わると、マイクを通じて「After on-field review, the decision is penalty!(オン・フィールドレビューの結果、判定はペナルティ!)」と、会場中に堂々と宣告したのだ。



【PHOTO】長谷川唯のダブルピース、猶本光の決めカット、熊谷紗希のキラキラネイル...なでしこジャパンFIFA公式ポートレートギャラリー

今まで見られなかったこの光景は、各国メディアに切り取られ、大反響となるなか、元イングランド女子代表のアレックス・スコット氏も反応。英メディア『talkSPORT』によれば、面白いシーンを見たと言い、人気の映画シリーズ『ハンガー・ゲーム』を持ち出した。

「笑わずにはいられなかった。ハンガー・ゲームの中にいるような気分だった」

一方で、現地観戦したアーセナルのスーパーレジェンド、イアン・ライト氏は「レフェリーのあのやり方が好きなんだ」と大興奮で語った。

野球ではジャッジに対する場内アナウンスが一般的に行なわれているが、サッカーでも今後、日常の光景となるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

W杯サッカー、女性審判がピッチへ 日本の山下良美氏、「楽しみ」「責任果たす」

2022-10-21
【図解】山下良美審判員
2022年10月21日07時15分

 11月20日に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で、史上初めて女性が審判団に入る。主審36人、副審69人の中に3人ずつ。主審の1人として日本から唯一選出された山下良美審判員(36)は時事通信社の単独インタビューに応じ、「楽しみか不安か比べたら、圧倒的に楽しみ。責任は大きく感じる。それを果たさないといけない」と心境を語った。

「悲劇」後は無敗 OBも森保ジャパンに期待―W杯サッカー1カ月前

 東京学芸大を卒業するタイミングで、先輩の坊薗真琴審判員に誘われたのがきっかけでレフェリーの世界に入った。4歳で始めたサッカー。社会人チームで競技者としても続け、仕事と両立しながら審判員としてのステップを踏んできた。転機は女子1級審判員となった2012年。
 「トップリーグの試合で笛を吹けるようになり、ちゃんと向き合わないといけないという気持ちになった。決断することに気持ちを大きく動かさないといけなかった」
 15年に女子国際審判員となり、19年女子W杯フランス大会や昨夏の東京五輪といった大舞台で活躍。昨年、Jリーグ史上初の女性主審としてJ3の試合を担当。今年はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)や、J1でも笛を吹き、プロフェッショナルレフェリー契約を結んだ。
 「審判員の目標はサッカーの魅力を引き出すこと。それに改めて気が付いた時、何て魅力的な役割なんだと思った」
 「サッカーは人を引き付け、のめり込ませる。フィールドに立ってたくさんのお客さんがいろんな顔で見ているのを感じた時に、それを感じた」
 サッカーを離れると「流れに任せるタイプ。リーダーシップはなるべく発揮したくない」と笑う。立場上、ミスした時ばかり目立ち、選手から抗議を受けることも少なくない。「やるべきことは決まっている。審判員だから強くいられる」
 カタール大会で史上初の女性審判ということで注目を集める。「もともとそんなに注目されるべき役割ではないと思うが、審判員も発展して、人数も増えていかないといけない。少しでも話題になるのはうれしく思う」

 ◇欧州に先駆者=世界の女性審判員
 サッカーで女性審判員が男子の重要な試合を裁くケースは、欧州で先に実現した。2017年、ドイツ1部リーグで同国出身のビビアナ・シュタインハウス氏が主審を務め、イングランド、スペイン、フランス、イタリアを含めた欧州5大リーグで初の事例となった。19年にはフランス人のステファニー・フラパール氏が、同国1部リーグで笛を吹いた。
 フラパール氏は20年12月、欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグでも女性で初めて主審を担当。21年3月にはワールドカップ(W杯)カタール大会欧州予選のオランダ―ラトビアも担当し、新たな歴史をつくった。同氏はW杯本大会でも山下審判員らと共に審判団に選出されている。
 名審判として知られた国際連盟(FIFA)のピエルルイジ・コリーナ審判委員長は「将来的に、これが普通のことになることを望む」と話す

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