時代と女性
時代・社会の中で女性はいかに生きたか・・・。
韓国移籍後初めての優勝 若手女性棋戦を制す
2025-11-07
囲碁の仲邑菫四段
囲碁の仲邑菫(なかむらすみれ)四段(16)が6日、昨年春に囲碁強国の韓国に渡ってから初めて現地棋戦で優勝した。若手女性棋戦「第4期ヒョリム杯未来の女帝最強戦」決勝で鄭有珍(チョンユジン)五段(19)に黒番中押し勝ちした。
優勝カップを手にポーズをとる仲邑菫四段=6日、ソウル、韓国棋院提供
仲邑四段は2019年4月、10歳で日本棋院のプロ棋士になり、23年2月に史上最年少の13歳でタイトルホルダーになった。昨年3月、「これまで以上に厳しい環境でさらなる努力をしたい」と韓国棋院に移籍した。
昨年6月に現地のイベント棋戦で優勝しているが、本格棋戦の優勝は今回が初めて。現在、韓国女子ランキング4位で、現地のトップ棋士の一人になっている。(大出公二)


