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真宗本廟の仏事

今、真宗本廟では・・・  to 2025年

真宗本廟(東本願寺)にて両堂の「お煤払い」

2025-12-22
Facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く
本日(12月20日)、真宗本廟(東本願寺)にて両堂の「お煤払い」が行われました。
お煤払いは、年末の恒例行事として毎年12月20日に行われており、堂内に溜まった埃をきれいに掃除して新たな1年を迎える準備を整えます。
東本願寺のお煤払いは、本山のお煤払いを中心的に担ってこられた「尾張清浄講(おわりしょうじょうこう)」の方々をはじめ、全国からお越しいただいているお煤払い奉仕団や地域の皆さまと職員が一緒に行っています。
本日は朝9時に集合して、総勢200名で阿弥陀堂・御影堂それぞれに分かれて、お煤払いを行いました。
竹の棒を持った参加者が参詣席に横一列に並び、「はじめ~」という式務員の合図にあわせて一斉に畳たたきを始めると、堂内から「バチバチバチバチ!!」という大きな音が響いて白い埃が堂内に舞い上がり、舞い上がった埃は、尾張清浄講の皆さまや職員によって約2メートルの巨大な団扇でお堂の外に扇ぎ出されました。
畳たたきの後は、堂内や縁側の掃き掃除や雑巾がけなどを丁寧に行い、最後に新たに荘厳を整えてお給仕を始めるための儀式「御規式(おきしき)」が行われました。
御規式では、大谷裕新門が両堂の内陣にはられた紙帳に、長柄箒で「寿」の字をなぞらえ、今年のお煤払いが締めくくられました。
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