本文へ移動

ヨキヒトの仰せ

お釈迦様の生涯と教え

明恵上人その生涯と足跡

2024-05-26
明恵上人その生涯と足跡(1/3)
明恵上人その生涯と足跡(2/3)
明恵上人その生涯と足跡(3/3)
特別展『京都 高山寺と明恵上人 - 特別公開 鳥獣戯画 - 』紹介動画
明恵上人夢記研究の現況と問題点 奥田 勲
こころの時代 明恵上人の“夢” 「あるべきようは」を生きる

5/26(日) 午前5:00-午前6:00
配信期限 :6/2(日) 午前6:00 まで

明恵上人は、法然や親鸞と同じ時代を生き、後鳥羽上皇から賜った高山寺で後半生を過ごした。明恵上人は、夢を仏からのメッセージととらえ、記録し続けた。「夢記」は、一人の人間の信仰と思索の軌跡を追うことのできる稀有な書である。ふるさと紀州で修業し、華厳の教えを深めて、一切衆生の救いを求めた明恵上人が残したのが「あるべきようは」の七文字。夢に導かれた明恵上人の、他の誰とも似ていない「あるべきよう」を伝える。

https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2024052601796?calendar=20240526&ch=e
ssatsu#292 河合隼雄『明恵 夢を生きる』講談社+α文庫、1995
明恵上人について
TOPへ戻る