今、願正寺では?
今、願正寺では・・・?
当山婦人会の“追弔会”を開催いたします。
2022-03-30
“お楽しみ”では、スマートフォン・タブレツトフォン・デシカメでの写真撮影について、お勉強いたします。
【講師紹介】
・ふじスタジオ代表の竹藤光一さんです。
・ふじスタジオ代表の竹藤光一さんです。
・現在、ソフトバンクホークスオフィシャルカメラマンをお勤めです。
https://www.fujistudio.co.jp/staff/
https://www.fujistudio.co.jp/staff/
宗祖御誕生850回慶讃法要の旅
慶讃法要の「参拝案内動画」ができました
2022-03-24
Facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く
【慶讃法要 参拝案内動画を配信中】
慶讃法要の「参拝案内動画」ができました
こちらの動画は、以前にお知らせした「参拝パンフレット」を動画としてまとめた内容です
法要の概要のほか、境内で行われる催事、昼食(お斎)など、慶讃法要への参拝に関するご案内をわかりやすく紹介しています
慶讃法要-参拝のご案内パンフレット
2022-03-08
真宗本廟お待ち受け大会・本廟創立七百五十年記念大会(2021年4月5日 10時~)
2021-04-05
真宗本廟お待ち受け大会・本廟創立七百五十年記念大会(2021年4月5日 10時~)
「慶喜奉讃に起つ」との講題のもと、池田勇諦氏(同朋大学名誉教授)による記念法話がありました。
池田氏は、来たる慶讃法要について、本廟創立の精神に立ち返り、本願念仏の僧伽(サンガ)の伝統に召される慶びとともに、背負う責任を確認する御法要であるという原点を確かめつつ、技術・文明の発展を享受しながら孤独や不安、様々な問題を露呈する現代にあっては、あらゆる存在が南無阿弥陀仏のいのちによってつながる根源的連帯に回帰することこそが課題であると、法要から私たちが願われる歩みを明らかにされました。
講演の中で、先生は、11月20日に行われた「門首継承式」での次の門首挨拶の言葉を引用されて、ここに、今回の慶讃法要の意、願いが、すでに明らかにされていると述べられました。
池田氏は、来たる慶讃法要について、本廟創立の精神に立ち返り、本願念仏の僧伽(サンガ)の伝統に召される慶びとともに、背負う責任を確認する御法要であるという原点を確かめつつ、技術・文明の発展を享受しながら孤独や不安、様々な問題を露呈する現代にあっては、あらゆる存在が南無阿弥陀仏のいのちによってつながる根源的連帯に回帰することこそが課題であると、法要から私たちが願われる歩みを明らかにされました。
講演の中で、先生は、11月20日に行われた「門首継承式」での次の門首挨拶の言葉を引用されて、ここに、今回の慶讃法要の意、願いが、すでに明らかにされていると述べられました。
【門首継承式 での門首挨拶】
700人の参拝者を前に大谷暢裕門首の挨拶がありました。門首は、はじめに20日に門首継承式を無事に終えたことを報告し、「本日の御正忌報恩講を新たなる出発点として、2023年にお迎えする慶讃法要、そして慶讃法要後の宗門の更なる興隆発展に向け、大谷暢顯前門の果たされた大切なお役目を引き継ぎ、世界中の人々に「南無阿弥陀仏」を届け、「四海の内みな兄弟とするなり」の同朋の輪の広がりに微力を尽くしてまいりたい」と述べました。
700人の参拝者を前に大谷暢裕門首の挨拶がありました。門首は、はじめに20日に門首継承式を無事に終えたことを報告し、「本日の御正忌報恩講を新たなる出発点として、2023年にお迎えする慶讃法要、そして慶讃法要後の宗門の更なる興隆発展に向け、大谷暢顯前門の果たされた大切なお役目を引き継ぎ、世界中の人々に「南無阿弥陀仏」を届け、「四海の内みな兄弟とするなり」の同朋の輪の広がりに微力を尽くしてまいりたい」と述べました。
2023年に宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要をお迎えするにあたり開催される「真宗本廟お待ち受け大会・本廟創立七百五十年記念大会」をライブ配信します。
【日程】
開会/宗務総長挨拶/勤行/記念法話/門首挨拶/閉会
記念法話 池田勇諦氏(真宗大谷派僧侶・同朋大学名誉教授) 講題「慶喜奉讃に起つ」
Messages /Saudações ⇒ https://bit.ly/31JX94x
宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要特設サイト
2022-03-08
【大谷祖廟報恩講法話】立教開宗-真宗に遇う(四衢 亮氏/2021年9月28日)
2021年9月28日の「大谷祖廟報恩講」では、
四衢 亮氏(岐阜県不遠寺住職)に「立教開宗-真宗に遇う」を講題にお話いただきました。
【大谷祖廟(東大谷)とは】
大谷祖廟は、親鸞聖人の御廟所(墓所)です。
東本願寺の飛地境内である大谷祖廟には、
聖人をはじめ、本願寺の歴代、全国各地の寺院・ご門徒の方々のご遺骨が納められています。
大谷祖廟における報恩講(親鸞聖人の御祥月命日に勤まる法要)は
毎年、9月27日・28日に厳修されます。
前住職13回忌プロジェクト
Face book願正寺関係サイト一覧、管理者は当山住職です。
当山と有縁(ウエン)の学校
九州大谷短期大学
2022-02-05
副住職は、こちらで、大谷派教師資格取得の学びをいたしました。
今、当代・坊守・副住職は、こちらの講座で、学びを続けています。
昭和学園高等学校 -きっと未来はここから-
2022-02-05
この学校は、真宗大谷派関係学校、当山13世住職は、設立当時、学園の監事を勤めました。