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早慶戦2025春、試合後のちょっといい光景

2025-06-01
早稲田大学 早慶戦連勝後の「校歌+エール」に酔いしれる早大応援舞台!東京六大学野球春季リーグ戦早慶戦第2戦/2025.6.1神宮球場
一塁側はWASEDA応援団です。
優勝決定直後の早大ナインが直立不動で「慶應義塾塾歌」を聴き入った理由

早慶戦後のエール交換。慶大応援席による「慶應義塾塾歌」斉唱を一塁ベンチ前、一列に並び、直立不動で聞く小宮山悟監督以下、早大ナインの姿を映したものである。

 優勝が決まった後なのだ。「塾歌」の斉唱中、早大側がお祭り騒ぎになったとしても、それはそれであり得ることかもしれない。過去にはそんな光景もあった。だが、今春の早大ナインは違った。好敵手の荘重なメロディーを聴き入った。


facebook 高澤 洋樹さん曰く、

3塁側の慶應応援席に向かって一礼してから球場を去る早稲田の選手たち。
全員脱帽して、90度の深々としたお辞儀。
最後に、いいもの見せてもらいました。
この瞬間、心から優勝決定戦、早稲田に頑張ってもらいたいなぁと思いました。
「フレー フレー 早稲田」という慶應からのエールに対して、一礼して応える早稲田の選手たちをみて、胸が熱くなりました。

facebook 高澤 洋樹さん曰く、
「フレー フレー 早稲田」という慶應からのエールに対して、
一礼して応える早稲田の選手たちをみて、胸が熱くなりました。
全員脱帽して、90度の深々としたお辞儀。

【早稲田大学から慶應義塾大学への最大の敬意】

2025-06-01
facebook 高澤 洋樹さん曰く
優勝決定直後の早大ナインが直立不動で「慶應義塾塾歌」を聴き入った。
慶早戦終了後、早稲田大学野球部のメンバー全員、1塁側ベンチ前に整列し、起立・脱帽して3塁側 慶應の応援席の方向を向いて、エール交換の塾歌を最後まで聞いていました。
慶早戦を戦った、慶應義塾大学への最大の敬意を感じました。
後まで慶應義塾大学への敬意を忘れない、早稲田大学野球部の姿に、スポーツマンシップを感じ、胸が熱くなりました。早稲田大学の皆様、ありがとうございました。
アカペラサークルWALKMEN による混声四部合唱「慶應義塾塾歌」

聴いて、歌って、想いをつなぐ、【慶應義塾の歌】動画シリーズ!
第一弾となる、アカペラサークルWALKMEN による混声四部合唱「慶應義塾塾歌」、公開いたしました。
【聴いて! 歌って! 慶應義塾の歌】
慶應義塾で長く愛唱されてきた「塾歌」「若き血」「慶應讃歌」「丘の上」を、應援指導部、ワグネル・ソサィエティー男声合唱団、ピアノクラブ(KPC)、アカペラサークル WALKMEN、4つの学生団体による演奏でお届けいたします。
ぜひチャンネル登録してシリーズ公開をお待ちください!
↓↓続きはYouTubeでお楽しみください


【聴いて! 歌って! 慶應義塾の歌】慶應義塾塾歌~アカペラバージョン
【あの日、あの時、映像でよみがえる慶應義塾】~「慶應義塾」(1974年制作)/ナレーション:加山雄三氏

2024年4月からは早稲田大学スケート部の監督に就任

2025-03-07
八木沼純子さん © スポーツ報知/報知新聞社
51歳の元フィギュア選手 全身ショット衝撃

 解説者としておなじみの元美女アスリートが、最新ショットを見せた。

 「#今日のコーデ」とハッシュタグをつけて7日にインスタグラムを更新したのは、元フィギュアスケート選手でスポーツコメンテーターの八木沼純子さん(51)。メインMCを務めるBSフジ「フィギュアスケートTV!」(10月~3月、月1放送)のスタジオで記念撮影した。着用したブランドのアカウントを掲載して「どうも有難うございました!」と感謝し、両手を広げてポーズを取った。

 八木沼さんは現役時代、スピンの美しさを武器に数々の国際大会に出場。大学卒業とともにプロに転向し、18年にわたってアイスショー「プリンスアイスワールド」に出演。スポーツキャスターとしても活動し、フィギュアスケート解説の筆頭格としてオリンピックの解説なども務めている。現在は明治神宮外苑アイススケート場でインストラクターとしても活動中で、2024年4月からは早稲田大学スケート部の監督に就任した。

 番組を見たネットは「御年51歳らしいんですが、そんな、馬鹿な…スタイルも現役顔負け」と美しさにほれぼれ。この日も51歳と思えぬ美スタイルを見せた。

八木沼純子 Junko Yaginuma 1995 Japan Nationals 全日本選手権 (神戸) Free Skating
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