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学校体育

旗印

東京六大学第一応援歌特集

2023-10-26

明治大学校歌

2023-10-26
第56回ラグビー大学選手権決勝
「明治がひとつになった日」ラグビー明早戦 最後の国立

【歌詞付き】早稲田大学「紺碧の空」

2023-10-26
「紺碧の空」作詞 住治男 作曲 古関裕而

関学応援歌

2023-10-26
新月旗の下に(歌詞付き)関西学院大学応援団総部祭2018⑥
第73回毎日甲子園ボウル 早稲田大学 関西学院大学 両校応援団による応援合戦
関学勝利の歌エイトマン(歌詞付き)関西学院大学応援団総部祭2018⑫菊田昇剛指揮
関学応援団・チアリーダー・ドルフィンズ/試合前応援パフォーマン
2022/12/18/甲子園ボウル 関学vs早稲田

若き血(歌詞字幕付き)

2023-08-23
【慶應義塾大学應援指導部】若き血(歌詞字幕付き)

早慶戦

『あっ、いいボールが行きました、見事な投球‼️』

2023-07-07
素晴らしい始球式でした!早慶戦 始球式
2021年5月30日 早慶戦の始球式 今まで見てきた中で一番素敵な始球式でした

『あっ、いいボールが行きました、見事な投球‼️』 NHKのアナウンサーが絶叫するほどの素晴らしいストライク投球。 記憶に残る始球式でした。 ちょうど2年前の慶早戦の始球式では、石岡直歩くんが完璧な投球をみせてくれました。 今年の栗原晴生くんの始球式といい、毎回毎回、慶應野球部のチームに勇気と元気を与える素晴らしい投球をしてくれる子供たちに、心からありがとうを言いたいです。
【始球式/見事なストライク】早稲田VS慶應(2回戦 2023年5月28日)東京六大学野球/2023年春季リーグ戦
2023年春季リーグ戦  2回戦 5月28日(日)早稲田大学VS慶應大学の試合前の始球式。 感動的なストライク投球をご覧ください。
2023早慶戦 神宮球場中が感動をもらった!今年も素敵な始球式でした
【THE応援】早慶戦始球式で目標達成!観客からの大歓声にガッツポーズ
2022年春の早慶戦の始球式
2022年春の早慶戦の始球式
2022年春の早慶戦の始球式 慶應野球部に部員である國久想仁くん(13歳)がマウンドに!
 NPO法人Being ALIVE Japanを通じて昨年8月に慶大野球部に入り練習を! 
慶應野球部としては4人目の中学生 長期療養中の子どもたちの青春を実現する事業の一環! 
早稲田も粋な計らい! 
普段4番を打つ、ドラフト1位指名候補の蛭間拓哉(浦和学院)を1番に起用 國久くんには最高の夢の舞台が整い、いざマウンドへ!
 20回以上、慶應野球部に出向き練習 目標のノーバウンド送球をするために!
華の早慶戦2019 ⑯ 慶應37度目の優勝 この始球式は泣けます
https://youtu.be/IsltBKqwdcs
慶大プロジェクト
小児特定慢性疾患で成長軟骨に異常があり、小さなころから入退院を繰り返していた。慶大プロジェクトにより21回にわたって練習に参加してきたという。「思い切って投げられたので良かった。人が想像以上に多くてめっちゃ緊張しました。このボールは一生の宝物」と満面の笑みで振り返っていた。 とてもきれいな投球フォームでした。
東京六大学野球 感動的な始球式2019年11月2日 慶應VS早稲田
慶應は1勝すれば優勝で迎えた最終カード。大一番の試合前に、感動的な始球式がありましたので、ご紹介させていただきます。

清原和博氏(54)の長男、清原正吾内野手(2年=慶応)は、背番号5で「4番・一塁」に名を連ねた。

2022-05-30
© 日刊スポーツ新聞社 慶大対法大 グラウンド入りする慶大の清原(右)(撮影・浅見桂子)

<東京6大学野球フレッシュトーナメント:慶大-法大>◇Bブロック第1日◇30日◇神宮

慶大のスタメンが発表され、プロ通算525本塁打の清原和博氏(54)の長男、清原正吾内野手(2年=慶応)は、背番号5で「4番・一塁」に名を連ねた。

元広島の前田智徳氏(50)の次男・前田晃宏投手(1年=慶応)もベンチメンバーに入った

㊗優勝!!

2023-08-23
【慶應義塾大学應援指導部】塾歌(歌詞字幕付き)
慶應讃歌
20171030 神宮球場 慶應義塾 慶應讃歌(試合後セレモニー)
慶應讃歌(1967年版)

早稲田優勝です。

2020-11-08
監督は、あの小宮山さんです!
Facebook大久保 知裕さんの投稿です!
 
小宮山さんの涙、もらい泣きしてしまいました。
小宮山さんの頃も、7年?優勝出来ない大低迷期で優勝経験ないですから、小宮山さんも初優勝ですね!
おめでとうございます!

早慶戦2023 二題

2023-06-01
20230528 早稲田 vs 慶應 @神宮〈ロング・ダイジェスト〉【早慶戦】
[公式]第92回早慶レガッタ 対校エイト

ラグビー

ラグビー 早大が17季ぶりに対抗戦全勝V!

2024-12-01
【ハイライト】2024年関東大学ラグビー対抗戦 早稲田大学vs明治大学 優勝が決まるこの試合!国立競技場には4万人の観客!
https://youtu.be/kfXbLpTPlNE
競り合う両フィフティーン(カメラ・宮崎 亮太) © スポーツ報知/報知新聞社
100回目の早明戦は死闘…明大に27―24で勝利

◆ラグビー◇関東大学対抗戦 早大27―24明大(12月1日、国立競技場 観衆4万544)

 100回目の対決を迎えた早大―明大による伝統の早明戦は、早大が27―24で勝って対抗戦7勝目(勝ち点41)。2007年以来、17季ぶりの全勝優勝を決めた。明大は2敗目(同33)を喫し、対抗戦の順位は帝京大(同37)に次ぐ3位となった。

 早大は序盤、明大の猛攻をしのぐ立ち上がり。前半13分、自陣からつないで6次攻撃を仕掛け、フッカー佐藤健次(4年)が左隅にトライ。先制すると、明大も18分に敵陣左サイドのラインアウトからモールを押し込み、プロップ檜山蒼介(2年)が飛び込んだ。同28分には、明大が再び敵陣左サイドのラインアウトモールを押し込んで、フッカー西野帆平(3年)のトライで勝ち越し。早大も前半終了間際にWTB田中健想(1年)がトライを挙げ、キックも決まって12―10。前半を折り返した。

創部100周年

2024-02-25
明治大学ラグビー部
創部100周年のラストを飾る明治大学校歌【第60回全国大学ラグビー選手権決勝】
2024年1月13日15時14分、第60回全国大学ラグビー選手権決勝での明治大学校歌斉唱。創部100周年の記念の年に大学選手権決勝で校歌を歌える喜び、決勝に連れて来てくれた廣瀬主将はじめ、メンバーに感謝!校歌は早いバージョンだった。
明治大学校歌斉唱
2023年ラグビー早明戦
'93年「明治大学ラグビー部 70年の軌跡」

《高校ラグビー決勝》36年ぶり“超ロースコア”決着はなぜ起きた?

2024-01-12
神奈川県の桐蔭学園 VS 福岡県の東福岡高校
「前年は県大会敗退」桐蔭学園が日本一のワケ「パスを投げ、捕るところから…」 - 高校ラグビー - Number Web - ナンバー (bunshun.jp)

 1月7日に行われた全国高校ラグビー決勝戦は、史上希に見るロースコアの決着となった。

 試合は春の選抜を制した神奈川の桐蔭学園が昨季王者・東福岡を3点差で振り切った。ファイナルスコアは8-5。過去3年間の優勝チームはすべて30点以上をあげていたことから見ても、異例といっていいロースコアだった。この大会、決勝で両チームとも1桁得点で決着したのは1987年度の第67回大会、秋田工が9-4で相模台工を破って以来36年ぶり。

 当時はまだトライが4点の時代であり、使われていたのは皮製のボールで、元号は昭和だった。トライが5点になった1993年以降では初めてだ。

負けました!!

2023-12-28
ロングハイライト ラグビー全国大学選手権・準々決勝 京産大 対 早大
2023年12月23日、ヨドコウ桜スタジアム

【ラグビー】早稲田大8強!

2023-12-18
早大対法大 後半、トライを決める早大CTB守屋(撮影・野上伸悟) © 日刊スポーツ新聞社
msn.comさん曰く

<全国大学ラグビー選手権:早稲田大54-12法政大>◇3回戦◇17日◇東京・秩父宮ラグビー場◇観衆7167人

4大会ぶり優勝を目指す早稲田大(関東対抗戦3位)が初戦を突破した。

6大会ぶり出場の法政大(関東リーグ戦3位)を計8トライで圧倒。前半8分にフッカー佐藤健次(3年)のトライで先制すると、世代屈指のWTB矢崎由高(1年=ともに桐蔭学園)が前半で2トライを挙げた。37-0で折り返すと、後半も着実に加点した。

23日の準々決勝は大阪・ヨドコウ桜スタジアムで京産大(関西1位)と対戦する。前回大会の準決勝では34-33で勝利しており、4強を懸けた注目の一戦となる。

アメフト

瀕死の不死鳥は・・・?

2023-12-26
Reborn Phoenix 〜不死鳥の軌跡〜 【日大アメフト部ドキュメンタリー】
2021年度 日本大学芸術学部放送学科 卒業制作 『Reborn Phoenix 〜不死鳥の軌跡〜』本編 密着期間 2020.09.09〜2021.11.28

大会記録に迫る猛攻

2023-12-18
【関学大-法大】第2クオーター、関学大のQB星野がタッチダウン=阪神甲子園球場で2023年12月17日、中川祐一撮影 © 毎日新聞 提供

アメリカンフットボール全日本大学選手権決勝「毎日甲子園ボウル」(17日、阪神甲子園球場)

○関学大61―21法大●

 40点差をつける快勝で関学大が史上初の6連覇を達成した。流れを引き寄せたのはQB星野秀太(2年・足立学園)を中心とするオフェンス陣だった。

 ランを得意とする司令塔だが、序盤は今季磨きを掛けてきたパスでヤードを稼ぐ。裏をかく攻撃でリズムを作り、見せ場は敵陣深くに入った第1クオーター中盤。味方の力強いブロックで走路ができると、自ら相手守備陣の間を縫って走り込んだ。「みんなのおかげだった」と星野。先制となる18ヤードのTDランを決め、ボールを高々と掲げて喜んだ。

甲子園ボウル2023

2023-12-16
関学 VS 法政

決戦の時は12月18日、その地は甲子園です!!

2022-12-18
関東の覇者となりました!

早稲田大学米式蹴球部 ビッグベアーズ

2022-12-13

駅伝

【箱根駅伝丸わかりガイド2022】往復総合結果グラフ動画

2022-01-07
箱根駅伝2022を制したのは青山学院大学!2年ぶり6度目の箱根制覇。
【箱根駅伝丸わかりガイド2022】往復総合結果グラフ動画
【箱根駅伝丸わかりガイド2022】往復総合結果グラフ動画

箱根駅伝2022を制したのは青山学院大学!2年ぶり6度目の箱根制覇。
しかも大会新記録!
第98回東京箱根間往復大学駅伝競走、その結果をグラフ動画でお届けします。

Yahoo! JAPANでは2022年1月2日・3日開催の「箱根駅伝」を楽しむための特設サイトを公開中!
「箱根駅伝丸わかりガイド」
https://graphic.yahoo.co.jp/hakone_ekiden/
知っているようで意外と知らない箱根駅伝のアレコレ。
これさえ押さえれば、観戦が100倍楽しくなる!?
早大競走部 選手を支える松崎トレーナー(スポ4)の姿【読売新聞オンライン】

「仕事は?家はどうするの?」

2024-01-04
2012年箱根予選会での原晋監督。3年後の2015年大会で大学初の箱根駅伝総合優勝を成し遂げる
一本の電話” - 駅伝 - Number Web - ナンバー (bunshun.jp)

今年も箱根駅伝が開幕する。前回大会で駒澤大に王座を明け渡した青山学院大は、どのような逆襲の走りを見せるだろうか。

原晋監督、そして学生たちを支えるのが、寮母を務める原美穂さんだ。寮母という立場から青学の強さの秘密を解き明かす、原美穂さん著『フツーの主婦が、弱かった青山学院大学陸上競技部の寮母になって箱根駅伝で常連校になるまでを支えた39の言葉』(アスコム刊)から、「夫が青学監督になった日」に関する章を抜粋して紹介します(全3回の1回目/#2#3
につづく)。

「申し訳ない…」青学大“走れなかったキャプテン”が泣いた日

2024-01-04
青学大キャプテンの志貴勇斗(4年)。最後の箱根駅伝では16人の登録メンバーに入れなかった(写真は3年時の出雲駅伝で)

青山学院大学の町田寮では、箱根駅伝に向けて全体ミーティングが行われていた。

 今季、出雲5位、全日本2位。しかし、前回の箱根駅伝の4区から、駒澤にずっと先頭を走られている。21区間連続首位を許し、青山学院として見せ場を作れていない。「駒澤本命」は揺るぎのないものだった。

原監督「準優勝でもいいんですよ」

青学大が学生を「記録優先」でスカウトしていた頃

2024-01-03
青山学院大を箱根強豪校へと変貌させた原晋監督
原晋監督と妻が“箱根駅伝”予選会惨敗で考えたこと - 駅伝 - Number Web - ナンバー (bunshun.jp)

今年も箱根駅伝が開幕する。前回大会で駒澤大に王座を明け渡した青山学院大は、どのような逆襲の走りを見せるだろうか。

原晋監督、そして学生たちを支えるのが、寮母を務める原美穂さんだ。寮母という立場から青学の強さの秘密を解き明かす、原美穂さん著『フツーの主婦が、弱かった青山学院大学陸上競技部の寮母になって箱根駅伝で常連校になるまでを支えた39の言葉』(アスコム刊)から、「監督就任3年目の苦悩とスカウティング」に関する章を抜粋して紹介します(全3回の2回目/#3につづく)。

青学大、1区「9位」からの逆転劇

2024-01-04
1区2年生が語っていた“逆転の条件”「僕の後にまだ4人、明日は5人いる」 - 駅伝 - Number Web - ナンバー (bunshun.jp)
青山学院大学の総合優勝で幕を閉じた第100回箱根駅伝。「3区が終わった時点で、駒大に先行したい」。レース前、原晋監督が語っていた勝利プランは現実になった。そして、ポイントとして挙げていたのが、「1区」だった――。

 1月2日、8時50分過ぎ。2区のランナーが待つ鶴見中継所近く、公園を貸し切って作られた待機エリア。陽が一瞬差し込んだ公園の一角で、スマホを手にした記者が誰にともなくつぶやく。

「これは、もう決まったな」

1区で「22区間連続首位」をキープした駒澤大

 視線の先には2位駿河台大のS・レマイヤンを突き放す駒澤大学・篠原倖太朗の姿があった。3番手につけた青学大2年の荒巻朋熙ともきはやや苦しげな表情を浮かべながら、日本大学・西村翔太(4年)が先導する4位集団に飲み込まれていく。9時1分、篠原は一足先に2区鈴木芽吹(4年)へたすきを渡す。中継所に日本テレビの実況アナウンサーの叫び声が響く。


神宮

全日本大学野球選手権大会の歴代優勝回数ランキング

2023-06-14
SPAIA によるストーリー
法政大学が最多8回

歴代最多優勝8回の法政大学

大学野球日本一を決める第72回全日本大学野球選手権大会は、6月11日に明治神宮野球場で決勝が行われ、青山学院大(東都)が18年ぶり5回目の優勝を果たした。全国各地域の春季リーグ優勝チームが戦う大学野球最高峰のタイトル。1952年に行われた第1回大会以降、歴代優勝回数ランキングの上位校を紹介する。

歴代最多の優勝8回を数えるのが法政大学(東京六大学)。初優勝は第9回大会(1960年)で、延長14回の末、同志社大学を2-1で下した。 その後も大学球界の雄として活躍し、2009年に8度目の優勝を飾った。

歴史のある法政大学はプロ野球に多くの人材を輩出。「法政三羽烏」と呼ばれた田淵幸一氏、山本浩二氏、富田勝氏は1968年の全日本選手権で優勝し、3選手とも同年ドラフト1位でプロ入りした。また、東京六大学最多の48勝を挙げた山中正竹氏、歴代2位の47勝を挙げた江川卓氏は、いずれも法政大学だった。

慶大・渡辺憩 初打席代打サヨナラ弾!

2024-04-30
<慶大・法大>12回、サヨナラ弾を放ちナインに迎えられる慶大・渡辺憩(右)(撮影・大城 有生希) © (C) スポーツニッポン新聞社
昨夏甲子園Vに続きまた歴史刻んだ「夢の中にいる感じ」 (msn.com)

◇東京六大学野球・第3週最終日 慶大2―1法大(2024年4月29日 神宮)

 新人がリーグ史上初の快挙で劇勝を呼んだ。慶大・渡辺憩捕手(1年)が29日、法大戦の1―1の延長12回1死走者なしから代打出場し、左越えソロ。100年目を迎えたリーグ戦では史上初の「初打席代打サヨナラ本塁打」となった。昨夏の甲子園では、慶応(神奈川)の捕手として107年ぶりの優勝に貢献。1年生の華々しい神宮デビューにより2―1で勝利したチームは、2勝1敗で勝ち点を2とした。

 「KEIO」が107年ぶりに甲子園を制した夏から250日。渡辺憩が再び歴史の扉を開いた。引き分け寸前だった延長12回1死走者なしから代打で初出場。カウント3―1から外角高め直球を捉えると、左翼手は一歩も動くことなく頭上の打球を見送った。白い歯を光らせダイヤモンドを一周。本塁付近で仲間からの手荒な祝福が待っていた。

引退の斎藤佑樹氏 学生野球の指導に意欲

2021-11-01
北海道日本ハムファイターズ 2019.12.08
日ハム斎藤佑樹「今が1番楽しい」 母校・早大のグラウンドで野球教室

春の椿事

2021-05-24
東大が勝ちました。

東大・井手峻監督 プロでは「1勝、1本塁打」コーチ、フロント、球団代表も務めた苦労人…うれしい母校での勝利

落合打撃かもらヒント!落合打撃からもヒント!

2021-05-24
東大野球部新監督の元中日・井手峻氏は42連敗中の東京6大学最弱チームをどう改革するのか?は42連敗中の東京6大学最弱チームをどう改革するのか?

高校の部

第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会

2023-12-27
| HANAZONO LIVE | MBS 毎日放送
【花園】第103回 全国高校ラグビー大会出場 2023冬 全51代表【空から見る】

全国高校駅伝 2023 女子【全記録】神村学園 5年ぶり2回目の優勝

2023-12-24
#全国高校駅伝 女子 神村学園が逆転優勝
全国高校駅伝 女子【詳しく】神村学園 5年ぶり2回目の優勝

甲子園

栄冠は君に輝く ~全国高等学校野球選手権大会の歌~

2022-08-22
吹奏楽 : 関西吹奏楽連盟 合唱 : 関西合唱連盟
© (C)デイリースポーツ 平野早矢香さん

卓球女子の2012年ロンドン五輪団体銀メダリストの平野早矢香さん(37)が22日、自身のインスタグラムを更新。母校・仙台育英が全国高校野球選手権大会で初優勝したことに対して、感謝と喜びをつづった。

 卒業生の平野さんは「仙台育英!甲子園初優勝 東北勢の初制覇 おめでとうございますーーーーー!!!!」と記した。続けて「決勝戦、両チームとも投手陣が素晴らしい中でエラーもなく、観ていて素晴らしい試合だと思いました その中でもちょっとしたチャンスを全てものにした仙台育英!! 監督や選手のインタビューも素晴らしく、卒業生として誇らしいです 卒業生内でももちろん盛り上がりましたが、多くの方から私宛にお祝いメッセージもいただいちゃって 嬉しいですね!!選手やスタッフそして関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした 感動をありがとうございました」と、喜びとともに母校への感謝をつづった

「球史ここに始まる」

2021-08-20
日本経済新聞 関西タイムライン 2021年8月17日 2:01
夏の甲子園発祥の地は? 豊中に運動場、阪急が集客狙う

阪急電鉄の豊中駅から住宅街を10分ほど歩くと、「高校野球発祥の地記念公園」と書かれた広場が現れる。車の進入を防止するポールの上部は野球のボール、ベンチはホームベースの形だ。広場の中心には、れんが造りの壁にレリーフが飾られている。

「球史ここに始まる」。こううたうレリーフには、はかま姿の男性がボールを投げる姿が描かれている。第1回全国中等学校優勝野球大会の主催者である大阪朝日新聞社の村山龍平社長(当時)だ。

現在の夏の甲子園につながるこの大会は、ここにあった豊中運動場で1915年に開かれた。箕面有馬電気軌道(現阪急電鉄)が「鉄道利用を促進する集客施設の一つ」(阪急文化財団学芸員の正木喜勝さん)として13年5月に整備した。観客席に傾斜をつけるために土を盛り、レンガ塀で留めていた。鉄道会社らしく線路の枕木を使って観客席をつくっていたこともある。

13年8月には水野兄弟商会(現ミズノ)が第1回関西学生連合野球大会を豊中で開催、京阪神の中等学校20校が参加した。その後、野球人気が高まり、大阪朝日新聞社の主催で全国中等学校優勝野球大会へと発展した。

第1回大会には、東北から九州まで73校による予選などを勝ち抜いた代表10校が参加。京都二中(現鳥羽高校)が初代優勝校に輝いた。第2回大会では、慶応普通部(現慶応義塾高校)と、早稲田大学野球部への進学者が多かった大阪の市岡中学(現市岡高校)の「早慶戦」が実現した。

大衆娯楽に詳しい関西大学の永井良和教授は「ライバル校の対決構図がうまく作られ、ファンを獲得した」と話す。各地区を勝ち上がった学校が東京や大阪の代表に勝利する姿も地方での人気につながった。

正木さんの計算では、混雑した電車並みに人が入ると、豊中運動場の収容人数は1万9000人程度。観客が増え手狭になった第3回大会から西宮市の鳴尾球場に移り、24年から甲子園で開催するようになった。ともに阪神電気鉄道が運営していた。

阪急は「宝塚の総合娯楽施設化」(正木さん)を目指し、沿線の娯楽施設を集めた。22年に宝塚運動場を整備すると、豊中はその役目を終え、住宅地に生まれ変わった。

阪急は宝塚を使って高校野球の開催地を取り戻そうとしなかったのか。永井教授は「画策はしていたと思う。宝塚でプロ野球チームを引き受けたがうまくいかず、及び腰になったのでは」とみている。

その後、宝塚は36年に結成した大阪阪急野球協会(のちの阪急ブレーブス、現オリックス・バファローズ)の本拠地として使われたが、37年に西宮球場ができると、その役割を譲った。

豊中の跡地の一部は88年に第70回大会を記念し、「高校野球メモリアルパーク」として整備された。2017年には「高校野球発祥の地記念公園」にリニューアルオープン。当時の門柱やレンガ塀を再現した。

19年の夏の甲子園は16日間で84万人が来場するほど、人気のスポーツになった。永井教授は「狭い豊中運動場が満員になったことが一つの宣伝効果になったのでは。初めから甲子園での開催だったら観客が入らず続かなかったかもしれない」と話す。

今年は新型コロナウイルス禍で無観客となった甲子園。豊中の住宅地から始まった満員の大会が待ち遠しい。(高崎雄太郎)

NHK高校野球テーマソング 福山雅治「甲子園」

2023-08-21
EXILE ATSUSHI feat. 東京スカパラダイスオーケストラ ホーンセクション「フォトグラフ」2023 夏の高校野球応援ソング/「熱闘甲子園」テーマソング

侍ジャパンU―18が悲願の世界一

2023-09-11
9月10日日本 vs チャイニーズ・タイペイ ハイライト | 決勝 | U-18ベースボールワールドカップ 2023

◇10日 U―18野球W杯決勝 日本2―1台湾(台北・天母野球場)

 日本が開催地・台湾に競り勝ち、悲願の大会初優勝を飾った。

 日本は先発の前田(大阪桐蔭)が初回に先制を許したが、4回には丸田(慶応)の犠打が内野安打となり一、三塁の場面で高中(聖光学院)のスクイズを相手が失策する間に2人がホームインして逆転。前田は7イニングを4安打1失点で完投、台湾の追撃を封じた。

井端さん(右)と慶応・丸田(左) © 中日スポーツ 提供
井端弘和さんは侍ジャパンU-12代表監督です。

日本、韓国下し1敗守る

2023-09-08
韓国戦で力投する前田=台北(共同) © KYODONEWS
共同通信社 によるストーリー

【台北共同】
野球のU―18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)は7日、台北などで行われ、2次リーグ初戦で日本は韓国に7―1で快勝し、1次リーグからの持ち越しを含め2勝1敗となった。韓国は1勝2敗。
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