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コロナ、今、私達に出来る事( 2020年7月30日までの情報)!

【Shows at Home】民衆の歌 / Do You Hear The People Sing ? - Les Miserables -

2020-07-30
民衆の歌 The People's Song 「レ・ミゼラブル」より 
◆ジャン・バルジャン/吉原光夫  
◆ジャベール/伊礼彼方
◆ファンテーヌ/濱田めぐみ    
◆エポニーヌ/昆 夏美
◆マリウス/海宝直人       
◆コゼット/生田絵梨花
◆アンジョルラス/小野田龍之介
◆テナルディエ/駒田 一・斎藤 司 
◆マダム・テナルディエ/森公美子
◆コンブフェール/中井智彦 
◆クールフェラック/持木悠
 ◆フイイ/杉浦奎介
『Les Misérables』♪民衆の歌/オールキャスト
10/15製作発表記者会見での歌唱披露「民衆の歌」製作発表バージョンをお届け致します!
『Les Misérables』 ♪民衆の歌イベントバージョン/オールキャスト
1/21「ファンの集い~新たなキャストを迎えて~」での歌唱披露、オールキャストによる♪「民衆の歌」イベントバージョンをお贈り致します!

非常事態宣言が解除されました。(第一回目)

2020-06-02

非常事態宣言が解除されました。(第一回目)

2020-06-02

東京五輪「中止検討せざるを得ない」組織委顧問の千玄室氏 現状での開催に危機感

2020-06-01
延期された東京五輪・パラリンピックへの思いを語る千玄室前家元(京都市上京区)

新型コロナウイルスの感染拡大で1年延期された東京五輪・パラリンピックについて、大会組織委員会の顧問を務める茶道裏千家の千玄室前家元(97)が、京都新聞社の取材に応じた。千氏は「来年までに世界各国で収束しないと準備ができない」と話し、現状での五輪開催に危機感を示した。

 延期が発表された3月24日、安倍晋三首相と国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は、中止はないと確認。一方で、組織委員会の森喜朗会長は、再延期は「絶対ない」との見方を示し、バッハ会長も今月、英BBC放送のインタビューで、来年開催されなかった場合、中止となる見通しを示している。

延期された東京五輪・パラリンピックへの思いを語る千玄室前家元(京都市上京区)

関西でも宣言解除

2020-05-23
京都新聞 社説

社説:京都も宣言解除 油断せず冷静に行動を

  京都、大阪、兵庫の近畿3府県に発令されていた新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言が解除された。
  基本的対処方針で定められた解除基準の新規感染者数が抑えられ、医療提供体制やモニタリング体制も十分だと政府が判断した。
  安倍晋三首相が宣言の対象地域を全都道府県に拡大したのは4月16日。それから1カ月余り、京都のまちからもすっかりにぎわいが消えた。
解除は、感染拡大や医療崩壊を防ぐために多くの府民が休業や外出自粛などに真摯(しんし)に取り組んだ結果であり、朗報には違いない。
  だがウイルスが消滅したわけではなく、対策は長期化を覚悟する必要がある。安易に以前の生活に戻るのではなく、第2波、第3波への備えも強固にしなくてはならない。
  踏まえておきたいのは、このウイルスについて不明な点がまだ多いということだ。国内感染者数の実態すらはっきりしない。
  爆発的に感染が広がった欧米などと比べると抑えられているように見えるが、理由は分からない。
  政府が実情把握を急ぐべきなのは言うまでもない。そうした中で私たちに求められるのは過剰な楽観や悲観ではなく、まずは冷静な行動だろう。
  「新しい生活様式」も参考にしながら、密閉・密集・密接の「3密」を避ける取り組みを続ける必要がある。「正しく恐れる」ということを改めて思い起こしたい。     政府の宣言解除を受け、京都府はライブハウスなどの施設を除き、休業要請を解除することを決めた。独自の緩和基準を設けて今月16日から一部解除していた。
   政府は軽症者が療養する民間宿泊施設の借り上げなど医療体制強化に取り組んだ。授業再開に向けた環境整備など大学と学生の支援にも乗り出している。
 ただ観光や雇用といった面で、さまざまな困難が顕在化するのはむしろこれからだ。実情に応じて取り組みを柔軟に見直し、必要な対策を追加することが欠かせない。
 休業要請とともに中小企業に20万円、個人事業主に10万円を給付する支援策を打ち出したが、大阪府や東京都の支援とは金額的に大きな差がある。
 政府に対する緊急提言として、全国知事会は自治体向けの臨時交付金を最低でも総額3兆円とするよう増額を求めている。こうした動きとも歩調を合わせ、財源確保に努めるべきだ。

コロナ情報について (2020年5月11日までの情報)

過剰な不安や感染者らへの偏見、差別が広がっている。日本赤十字社(東京)

2020-04-02
「負のスパイラルを断ち切ろう」
「負のスパイラルを断ち切ろう」。

新型コロナウイルスの拡大で、過剰な不安や感染者らへの偏見、差別が広がっている。
日本赤十字社(東京)はそれらも一種の感染症と位置付け、まん延を防ごうとリーフレットを作成してホームページで公表している。
日本赤十字社ホームページより

京都大学iPS細胞研究所 山中教授の話

2020-04-02
「コロナとの闘いは長いマラソン」桑子アナやアッコを感動させた山中教授の言葉の共感力
 

和田アキ子さんが感動したという番組は3月27日(金)のNHK『ニュースウォッチ9』だ。

 NHKの看板ニュース番組の一つだ。

 この日、連日増え続ける新型コロナの感染者の問題や首都圏の知事たちが週末に呼びかけた「外出自粛」や経済的な打撃などについて報道した後で、サブキャスターを務める桑子真帆アナが自分で取材した内容を紹介するコーナーを伝えた。

 ちなみに桑子アナは朝のニュース番組『おはよう日本』への異動が決まっていて『ニュースウォッチ9』はこの夜が最後の出演だった。

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