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5段階のレベルに分けて対策を行うとする考え方
政府の新型コロナ分科会は、「医療のひっ迫の度合い」をより重視して5段階のレベルに分けて対策を行うとする考え方を示しています。
分科会は、医療がどれだけひっ迫するかは各都道府県で異なるため、レベルの判断は都道府県が行うとしています。これを受けて内閣官房は、都道府県がどのレベルにあるか判断するための指標として「医療提供体制等の負荷」と「感染の状況」の2つを示しています。
※以下の表に掲載している「各都道府県が判断した現在のレベル」は、政府が集約して発表した時点のものです。都道府県によっては、この発表後にレベル判断を変更している場合があります。最新の情報は、都道府県ごとの最新ニュースのページで確認できます。(表の下にリンク先の一覧を掲載しています)
※以下の表にある「推移」のボタンを押すと、これまでのデータの推移をご覧いただけます。
【2022年03月17日時点】
内閣官房が発表したのは北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県のデータです。
【「11の知識(2月版)」最新版に更新しました】
Facebook 厚生労働省さん曰く
皆さまぜひ各所でご活用ください。
全国の新規感染者はオミクロン株への置き換わりとともに急増しています。
Facebook 厚生労働省さん曰く
コロナと向き合う:大分県日田市の場合
<市民の皆様へ>新型コロナウイルス感染症対策の徹底を!
日田市内の新型コロナウイルス感染者
【新型コロナウイルス感染拡大予防のための施設閉鎖<8月25日更新>】
新型コロナウイルス感染症に対する市長メッセージ(8月17日更新)
現在、新型コロナウイルス感染者の増加により、日田市の感染症病床が不足し一般病床を利用するなど、ひっ迫した状況が続いています。
これ以上感染者が増加すれば、コロナ感染者はもちろん一般診療や救急の受け入れにも支障が出かねず、医療崩壊が起きる恐れも出てきました。
また、県外からの感染力の強いデルタ株が拡大しております。これまで以上に入念な手洗いやマスク着用など、基本的な感染対策を徹底してください。
ご家族の帰省や県をまたぐ旅行はできるだけ避けていただきたいと思います。
自分や大切な人を守るため、感染対策の徹底をよろしくお願いいたします。
令和3年8月17日
日田市新型コロナウイルス感染症対策本部
日田市長 原 田 啓 介