ヨキヒトの仰せ
ヨキヒトの仰せ【文字データ編】
師に帰依するとは
2022-10-24
藤原 正遠師
師に帰依するとは、
師として示現した
本願のはたらきへの帰依であり、
それは
そのはたらきに
自らも促されて生きる者となる。
と、いう事です。
藤原 正遠師
光と、影
2022-10-23
仏教の救いより2（100～111頁）
｢人生には必ず光と、影がある。｣
｢影が怨みになるか求道の縁になるか｣
｢宿業の泥田にこそ咲く蓮の華｣
個々にわたしたちの思いを超えてはたらいてくださっている如来の大悲心と、いう事が言われております。
池田勇諦師。
出遇いということ
2022-10-23
（2019.10.28 記念講演より)
｢遇い難くして今遇うことを得たり｣
ここで言う出遇いという事において
出合う前の私と
出遇った後の私とは
出遇った後の私とは
大きく変わるということなんです
私の上に一大転換が起こるような出来事を、
出遇いという
池田 勇諦師
出合い、出遇い
2022-10-21
2019.12.16法話配信より
仏法を聞くことは
人との出合い。
信仰は人との出遇い、
人を通した言葉に遇うこと
伊藤 元師
どうにもならん
2022-10-11
林暁宇書簡集15頁
｢どうにもならんと、いうものが
人間には大事なのです。
それだけが
｢我｣を破っていくのです｣
林 暁宇師
