あれから15年が経ちました。

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あれから15年が経ちました。

2026-03-12

昨日、井土集会所の敷地内にある慰霊碑の前で、東日本大震災で犠牲になられた方々を追悼する式典が執り行われました。海楽寺住職・大友雄一郎さんによる読経が行われる中、参加者は焼香を行い、慰霊碑に手を合わせました。
2026年3月11日/東日本大震災追悼式典
14時46分には、井土地区で犠牲になられた36名の方々に捧げる36回の鐘が鳴らされ、参加者は手を合わせながらその音に耳を傾けました。
15年という節目となった今回の追悼式典には、例年より多くの方が参加されていた印象です。若い世代の姿も多く見られ、時間の流れを感じる式典となりました。

今年も、3月11日が巡ってきました。

2026-03-11
東日本大震災行事「勿忘の鐘」
14:46、当山でも、「勿忘の鐘」が響きます。
西日本新聞 2026年3月11日朝刊です。
【モデル・一絵(いちえ)15年前に戻れるなら「逃げて」と言いたい】実家の寺で被災者と共に過ごした5か月間。
こころの時代〜宗教・人生〜 寺に帰れば

15年前のあの日、岩手県陸前高田市の正徳寺は「避難所」として寺を開放した。当時小学6年生だった寺の長女・一絵(いちえ)は、120人もの被災者とひとつ屋根の下で暮らすことになる。多感な時期に、家族や住まいを失った人々と寝食を共にした5か月間。そんな日々の記憶を胸に、自らも心に痛みを抱えながら、現在は東京でモデルとして活躍している。そしてこの冬も、新たな年を家族で迎えるため、一絵は寺に帰る。

東日本大震災から14 年目を迎えました

2025-03-12

2025 年3 月11 日、井土地区の集会所前にある慰霊碑を前に、東日本大震災追悼式典が開催されました。
冒頭のあいさつにて、井土町内会の庄子喜代志会長からは、「この3 月11 日は忘れられない日であり、語り継いでいかないといけない日。井土地区は大震災によって世帯は激減したけれども、今は月命日のクリーン作戦で集まることが出来ている。これは、大震災で大きな傷を負った井土にとって、大きな成果。こうしたことも、ぜひこれからの世代に伝えていきたい」と、これからのまちづくりに対する抱負が述べられました。

続いて、集落内に唯一あるお寺「海楽寺」のご住職である大友雄一郎さんから、「今日は、宗派関係なく、命を落とされた方々を思って読み上げさせていただきます」と読経が行われ、大震災で犠牲になられた36名のお名前が読み上げられる中、参加者の皆さんは慰霊碑に手を合わせました。
発災した時刻である14 時46 分には、海楽寺の鐘が36 回鳴らされ、集まった皆さんで黙とうを捧げました。


海楽寺の今
震災後、初めての報恩講
あの時
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