伝統を保存する行事について
「6トン積みトラック3台分」
12月9日に62歳の誕生日を迎えられた「皇后雅子さま」。ご成婚されてから32年、皇后になられてからは早くも6年が経ち、その静かな華やぎは多くの国民の心の拠り所となっている。
上皇后美智子さまに続き、「民間」出身のプリンセスである雅子さまがご成婚時に直面した金銭的な障壁は、一般人である我々には到底想像しがたいものであった。ゼクシィの調査によると、結婚にかかる総費用は平均で415万7000円であり、民間人同士での結婚にも莫大な費用がかかる。一方、当時の皇太子殿下と小和田雅子さんのご成婚の際には、そのおよそ500倍である20数億円もの予算が投じられたそうである。
ノーベル賞授賞式
【ノーカット】天皇陛下迎え開会式 第219臨時国会
【全篇】『東鄕元帥 國葬の實况』1934年|「フィルムは記録する」より
7日にコンクラーベ開始
ローマ教皇庁は28日、死去したフランシスコ教皇の後任を決める選挙(コンクラーベ)を5月7日から開始すると発表した。28日の枢機卿会議で決まった。選挙では、多様性を重視し、性的少数者らにも寛容だったフランシスコ教皇のリベラル路線を継承する候補者が選ばれるのかが焦点となる。
コンクラーベの被選挙権は洗礼を受けた全ての男性カトリック信者にあるが、教皇に次ぐ高位聖職者の枢機卿の中から選ばれるのが慣例だ。
選挙権を持つのは80歳未満の枢機卿で、英BBCなどによると、現在の枢機卿252人のうち日本人2人を含む135人が該当する。バチカンのシスティーナ礼拝堂で、投票総数の3分の2以上の票を得る候補者が出るまで選挙を繰り返し、選出された場合は礼拝堂の煙突から白煙を、選出されなければ黒煙を出して周知する。
有力候補には、ローマ教皇庁ナンバー2の国務長官(首相に相当)、ピエトロ・パロリン枢機卿(70)=イタリア▽保守派の代表格、ペーテル・エルドー枢機卿(72)=ハンガリー▽アジア出身者初の教皇誕生が期待されるルイス・アントニオ・タグレ枢機卿(67)=フィリピン――らの名前が挙がるが、欧州メディアは「明確な本命不在」で結果の予測は困難と伝えている。【ロンドン福永方人】



