真宗大谷派宗政の動きについて
【「ドナルド・マクドナルド・ハウス京都」起工式が行われました】
2026-09-25
9月15日、京都市上京区の建設予定地において、「ドナルド・マクドナルド・ハウス京都」(京都ハウス)の起工式が執り行われました。
「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は、自宅から離れた病院で治療を受ける子どもと、その家族が滞在できる施設です。京都ハウスは、京都府立医科大学附属病院と京都大学医学部附属病院が共同で利用する施設として整備されます。
建設地となる土地は、2017年に解散した宗教法人「了徳寺」跡地であり、公益事業に利用することを条件に寄付の申し出がなされ、2019年に宗派に所有権が移転されました。その趣旨を受け継ぎ、京都府との協議を重ねる中で、宗派が大事にしている青少幼年の育成と病気の子どもとその家族を支える「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の理念が一致し、ハウス事業のために土地の一部を無償で貸与することを決定しました。
建設に向けては、多くの方々から寄付が寄せられ、2025年4月には開設に必要な資金の目標額が達成されました。
式典では、京都府知事による式辞、ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン理事長による式辞に続き、木越宗務総長より「京都ハウスが、病気の子どもたちや保護者にとって、第二の家、大安心を生む場となることを確信します」と祝辞が述べられました。その後、京都府立医科大学附属病院長からの感謝のことば、京都大学医学部附属病院長からの今後の抱負が述べられ、最後に鍬入れ式が行われました。
今回の起工式をもって、京都ハウスの建設が本格的に始まります。2027年中の開業を予定しており、病気と向き合う子どもたちと、その家族にとって、安心して過ごすことのできる場所となることが期待されます。
【第14回世界同朋大会】
2026-09-01
【第14回世界同朋大会】
2026年8月29日から30日までブラジル・イグアス市で開催されています。
真宗大谷派(東本願寺)が主催する国際的な大会で、南米開教区での開催は2002年以来24年ぶり。
世界各地から同朋(仏道に生きる仲間)が集い、教えを分かち合う場です。
29日には大谷暢裕門首著『ボン・アミーゴ ブラジルで聞いた念仏の声』発刊記念のご挨拶もありました。
日本語版に続き、9月1日にはポルトガル語版、英語版も発売されます。
第14回世界同朋大会1日目のレポート Facebook 真宗大谷派山陽四国教区さんより
2026-08-31
報告/山陽四国教区広報部員 泉原奈都子
開教宗祖親鸞聖人の御誕生八百五十年・立教開宗八百年・慶讃法要お待ち受け大会
「南無阿弥陀仏ー人と生まれたことの意味をたずねていこうー」
記念講演のご講師は大谷大学文学部准教授のマイケル・J・コンウェイ氏。「真の同朋社会の顕現」のテーマでご自身の経験を踏まえ、「多様性」を認めることの難しさ、そこに仏のまなこが必要であることを懇切丁寧にお話ししてくださいました。
講演の後は20班に分かれての座談会がありました。
夜の晩餐会では趣向を凝らした催しが行われ、大いに盛り上がりました。
またご門首は晩餐会の最後のご挨拶で、ご自身の言葉、ポルトガル語で5分程話され、「ポルトガル語がスッと出やすい、皆さんありがとう!Thank you!」と締めくくられました。
今大会の参加者
南米開教区 103人
日本参加者 78人
北米開教区 31人
ハワイ開教区 21人
ブラジル開教区には真宗大谷派の本願寺(サンパウロ別院含む)・寺院・仏教会が計30カ寺あります。
東本願寺 世界同朋大会開幕です。 Facebook 木越渉さんより
2026-08-31
機関紙『同朋新聞』|真宗大谷派(東本願寺)
2026-05-11
『同朋新聞』がWEB上でご覧いただけます
東本願寺出版ホームページでは、毎月発行している、東本願寺の機関紙『同朋新聞』がWEB上でお読みいただけます。
毎月発行後に更新され、過去1年分が掲載されていますので、ぜひ毎月チェックしてみてください。
『同朋新聞』は、さまざまな方へのインタビューや、仏教・浄土真宗に関する法話の連載など充実の読み物、また東本願寺に関するニュースなどをまとめて掲載しています。
現在、今月号を公開中!






















