ファイトの足跡、今!!
WBA・WBC・IBF・WBOの各団体について
WBAやWBCなどの「団体」は「王座認定管理組織」であり、各団体は独自のランキングを設定し、それにならって各タイトル戦やランキングマッチを認可する。試合に関わる直接的な管轄は、北米では試合開催地のアスレチック・コミッションが管理するが、国によっては異なる。
団体はいつまでに防衛戦を行なうなどのルールをチャンピオンに課すほか、場合によっては挑戦者を指名し、強制的にタイトル戦を命じることもある(指名王座戦)。選手は団体に所属するわけではないが、ドーピングなど不祥事を起こした場合は、団体がしかるべき処置をくだすことになる。ベルトに絡まずともランキングから排除という形もある。
勝ちましたが、何故だか? あまり話題にならない・・・
ボクシング WBC、最新の世界ランク発表
世界ボクシング評議会(WBC)は5日(日本時間6日)、最新の世界ランキングを発表。バンタム級は前回1位だった那須川天心(27)=帝拳=が2位に後退した。2位だった井上拓真(29)=大橋=とのWBC世界同級王座決定戦(11月24日、トヨタアリーナ東京)で、キックボクシングから転向後8戦目で初の世界戦に臨み、0-3の12回判定負け。初黒星を喫した。
前回3位だったWBC世界スーパーフライ級前王者のフアンフランシスコ・エストラダ(35)=メキシコ=が1位に浮上。WBCは3日、タイ・バンコクで開催していた年次総会で那須川とエストラダのWBC世界同級挑戦者決定戦を指令した。
また、3位のアンドルー・カイン(29)=英国=と6位のアレハンドロ・ジャイル・ゴンサレス(25)=メキシコ=にも挑戦者決定戦を命じており、来年2月6日に行われる予定だ。
プロ戦績は那須川が8戦7勝(2KO)1敗、拓真が23戦21勝(5KO)2敗、元世界2階級制覇王者のエストラダが49戦45勝(28KO)4敗、カインが15戦14勝(12KO)1敗、ゴンサレスが28戦19勝(11KO)6敗3分け。
下記は最新のWBC世界バンタム級ランキング(世界王座挑戦権のある15位までを掲載)。かっこ内は前回順位。
©井上拓真(大橋、2)
①フアンフランシスコ・エストラダ(メキシコ、3)
②那須川天心(帝拳、1)
③アンドルー・カイン(英国、4)
④井岡一翔(志成、5)
⑤増田陸(帝拳、9)
1位 那須川天心(帝拳)
世界ボクシング評議会(WBC)は8日(日本時間9日)、最新の世界ランキングを発表。那須川天心(帝拳)がバンタム級で自身初の世界1位に浮上した。
さらに、WBAとWBOでは2位、IBFでも4位にランクイン。那須川は主要4団体すべてで上位ランカーとなった。
王者 中谷潤人(M・T)
1位 那須川天心(帝拳)
2位 フアンフランシスコ・エストラダ(メキシコ)
3位 井上拓真(大橋)
4位 チャーリー・エドワーズ(英国)
5位 アレハンドロ・ジャイル・ゴンサレス(メキシコ)
6位 比嘉大吾(志成)
7位 ランディ・ギーケ(南アフリカ)
8位 ジェーソン・モロニー(オーストラリア)
9位 ペッチ・ソー・チットパッタナ(タイ)
10位 エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)
キックボクシング
武尊vsロッタン - フルファイト
◇ONE172 武尊ーロッタン・ジットムアンノン
(2025年3月23日 さいたまスーパーアリーナ)
アジア史上最大の格闘技団体「ONE Championship」(ONE)が23日に「ONE172」をさいたまスーパーアリーナで開催。K-1元3階級制覇王者でISKA世界ライト級王者・武尊(team VASILEUS)が元ONEフライ級ムエタイ王者のロッタン・ジットムアンノン(タイ)にまさかの1RKO負けを喫した。熱望したドリームマッチを勝利で飾れなかった。
試合はまさかの結末だった。1R序盤は武尊が相手の蹴りが当たらない距離間で戦っていたが、その距離をつぶしたロッタン。武尊は左フックを被弾。さらに下がると再び左フックで倒れると立ち上がれるが、レフェリーが試合を止めてKO負けを喫した。




