ちょっと気になる絵

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この試合いは“瞬間的クラシック”と呼べるような名勝負でした。

2025-10-10
試合後に会見したドジャース・ロバーツ監督(撮影・小林信行) © (C)デイリースポーツ

 「ナ・リーグ・地区シリーズ、ドジャース-フィリーズ」(9日、ロサンゼルス)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合後の会見で自らまず最初にフィリーズに心からの祝福を伝えたい」と異例のコメントを発し、本塁悪送球したフィリーズの24歳・カーカリングに「つらい」と心境を明かした。

 序盤から1点を争う厳しいゲームに。一つのミスも許されない緊迫感が漂う中、互いに1点を取りあって延長戦へ突入した。フィリーズのトムソン監督は七回途中から守護神のデュランを投入。さらに第5戦で先発予定のルザルドもつぎ込んできた。

 指揮官も佐々木朗希投手を3イニング引っ張るなど応戦。最後は敵失で勝利したが「素晴らしいシリーズでした。ドンボ(デーブ・ドンブロウスキーGM)、ロブ(ロブ・トムソン監督)、彼らの組織、選手たちが築き上げたモノは本当に見事でした。まさに戦いでした。この試合いは“瞬間的クラシック”と呼べるような名勝負でした」と振り返り、「彼らの素晴らしい一年に敬意を表したいと思います」と異例のコメントを発した。

 その上で24歳の右腕・カーカリングの本塁悪送球には「つらい。彼らは素晴らしい守備を見せてくれました。何千回も練習でやってきたこと。でもあの場面では打者に集中しすぎてアウトカウントや状況を忘れてしまったのだと思う」と語り、「カーカリングは素晴らしい投手。もちろん勝ててうれしいが、彼は素晴らしいシーズンを送ってきた投手だ」と相手への敬意を忘れなかった。 

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ベンチで顔を覆うフィリーズ・カーカリング投手(写真:Imagn/ロイター/アフロ) © 日テレNEWS NNN
ドジャース戦4戦全てに登板の24歳
痛恨失策の若手右腕に指揮官や正捕手が寄り添い励ます。

◇MLB ドジャース2×-1フィリーズ(日本時間10日、ドジャー・スタジアム)

フィリーズがドジャースにサヨナラ負けを喫し、最後に登板したオライオン・カーカリング投手に対してチームメートが寄り添いました。

フィリーズは同点の延長11回、前の回から登板しているヘスス・ルサルド投手がこの回も続投すると1アウトからヒットで出塁を許します。

6番のウィル・スミス選手を外野フライで2アウトとしましたが、続くマックス・マンシー選手にヒットを浴び1塁3塁のピンチとなりました。

ここでフィリーズはここまでこのシリーズ3試合すべてで登板している24歳のカーカリング投手をマウンドに上げます。

キケ・ヘルナンデス選手をフォアボールで歩かせ満塁となると、アンディ・パヘス選手に対して2球目、ピッチャー正面の打球となりましたが打球をはじき慌てて本塁へ送球。しかし送球がそれランナーの生還を許しました。

サヨナラ負けとなった瞬間、カーカリング投手は両手を膝につきしばらく動けず、その後ドジャースメンバーが喜び合う中、キャッチャーのリアルミュート選手らチームメートが24歳の若手右腕に対して寄り添い気遣うと、ベンチではトムソン監督も抱きかかえながら、胸をたたき励ましました。

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「気にするなと肩を何度も叩いてる姿が泣ける」悲劇的結末のフィリーズ 悪送球の24歳投手に寄り添うリアルミュートの姿にファン感動「かっこよすぎた

「気にするなと肩を何度も叩いてる姿が泣ける」悲劇的結末のフィリーズ 悪送球の24歳投手に寄り添うリアルミュートの姿にファン感動「かっこよすぎた」/大リーグ/デイリースポーツ online


「ナ・リーグ・地区シリーズ、ドジャース2-1フィリーズ」(9日、ロサンゼルス)

 フィリーズがサヨナラ負け。通算1勝3敗で敗退が決まった。本塁打王のシュワーバーらスター選手を擁し、東地区を圧倒的な力で制したが、本拠地フィラデルフィアでの最終第5戦に望みを繋げることはできなかった。

 悲劇的な結末となった。延長11回に5番手の24歳右腕のカーカリングが2死満塁のピンチを招くと、パヘズの投ゴロを捕球し損ねた後、慌てて拾ったが、ホームへ悪送球。まさかの形で決着となった。カーカリングは膝に手を付き呆然。一塁送球を指示していた捕手のリアルミュートも、呆然と後方へといったボールを見送った。

 その後、リアルミュートはすぐにカーカリングに寄り添い、励ます様子がSNSで話題に。「最後ミスしたカーカリングにすぐに寄り添いに行くリアルミュートかっこいいな」、「リアルミュートが寄り添ってるとこ見て泣きそうになったわ」、「本当に素晴らしい人」、「かっこよすぎたわ」、「最後ミスした投手に寄り添って言葉をかけるリアルミュート 泣く」、「寄り添って気にするなと肩を何度も叩いてる姿が泣ける」と感動を呼んでいた。

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