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両陛下、オランダ国王夫妻と日本―オランダ戦をテレビ観戦
【アムステルダム=狩野洋平】天皇、皇后両陛下は13日夜、公式訪問先のオランダに政府専用機で到着された。14日夜には、サッカー・ワールドカップの日本―オランダ戦を、ウィレム・アレキサンダー国王夫妻と王室の別荘「ヘット・アウデ・ロー城」でテレビ観戦された。
両陛下のオランダ訪問は、国王の即位式に参列された2013年以来、13年ぶり。オランダ王室は14日、サムライブルーのタオルを首にかけた両陛下が国王夫妻と日本―オランダ戦を観戦される写真を公開した。
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「秩父宮さま」とはどのような方だったのでしょう。
賞の冠に付けられている「秩父宮さま」とはどのような方だったのでしょう。
“スポーツの宮様”秩父宮さまの歩み 昭和天皇の弟「秩父宮ラグビー場」でおなじみ テニスやスキーにマッターホルン登頂まで
秩父宮さまは大正天皇の第二男子で昭和天皇の弟にあたり、明治35(1902)年誕生されました。
大正天皇が逝去され、昭和天皇が即位されると、上皇さまが誕生されるまでの約8年間、皇位継承順位1位という立場になられたこともあります。
学習院初等科、中等科を経て幼年学校、陸軍士官学校と進み、陸軍の仕事に就かれていきます。
親しくなった陸軍の後輩が、昭和11(1036)年の2・26事件に関与したこともあり、反乱部隊との関わりが疑われることもありましたが、一貫して昭和天皇を支え続けられたことが知られています。
勢津子さまとご結婚
結婚されたのは昭和3(1928)年。
お相手は幕末の会津藩主・松平容保を祖父に持つ勢津子さまでした。
英語の堪能な勢津子さまとは、昭和天皇の名代として出席した、英国のジョージ六世の戴冠式にご一緒されています。
秩父宮さまは「スポーツの宮様」とも呼ばれています。
中学校、幼年学校の時代から、野球やテニスなどに触れられたようです。
スキーや登山、水泳、ボートは、陸軍の軍人としても鍛練を積んでおく必要のある科目でした。
しかし秩父宮さまは鍛練を積む運動としてだけではなく、スポーツとして楽しまれてもいたようです。
お付きの人たちとスキーに行ったり、野球の試合ではセカンドとして参加したり、御殿の池でスケート、ローラースケートにも挑戦、ホッケー、テニス、ポロも練習したり…スカッシュまで経験されたようです。
登山においては、ご自分も日本のいくつもの名峰を登られたほか、英国留学中には4400m超のマッターホルンにまで登頂されたことで知られています。









