博物館・コレクションのページ

博物館で行われる展示情報

石洞美術館

2021-07-10
佐藤千壽コレクション
佐藤千壽(せんじゅ)(1918~2008)は、千住金属工業株式会社の社長、会長を歴任した実業家で、十代後半から美術品を収集し、古染付やイスパノ・モレスク、茶の湯釜など、特徴的なコレクションを作りました。その収集品は多岐にわたりますが、何れも愛らしい作品ばかりです。また、その収集品からは、陶芸家や鋳金作家など多くの芸術家との交流を伺い知ることができます。

戸定歴史館

2021-07-11

SPACE FANTASY –透明な宇宙を求めて

2026-05-30
SHUSEI NAGAOKA 長岡 秀星
世界のトップアーティストが認めたイラストレーター

1936年長崎市に生まれ、1945年、小学2年の時に長崎県壱岐島に疎開し被爆から逃れる。小、中、高校時代を壱岐で過ごし、模型を作り、構造図を描くことに熱中する少年時代を過ごす。壱岐高校3年生の時に出版社に投稿した「原子力旅客機」が「中学生の友」(小学館)の巻頭グラビアに使用され、プロのイラストレーターとしての第一歩を始める。
高校卒業後、武蔵野美術大学デザイン科入学し1970年、大阪万国博覧会「住友館」のコンセプト作りに参加し、同年、渡米。1973年、カーペンターズ(Carpenters)「ナウ&ゼン(NOW&THEN)」のレコードジャケットに提供した細密な作品が評価され、アメリカ音楽業界のアルバム制作アーティストとして不動の地位を得る。1977年には、長岡秀星の名を世界的に高めたアースウインド&ファイヤー(Earth Wind & Fire)の「太陽神(All ‘N All)」のレコードジャケットを制作。その成功を機にアースウインド&ファイヤー(Earth Wind & Fire)との絆を深める。
1981年、新宿伊勢丹美術館にて初個展を開催し、同美術館の最多動員記録を作った。画集「長岡秀星の世界」(NHK出版)を発売。1984年、画集「迷宮のアンドローラ」(集英社)を出版。
1985年、つくば科学万博の政府出展パビリオン「宇宙コーナー」を担当。画集「長岡秀星の世界PART2」(NHK出版)を発売。この年にスペースシャトル構造図がスミソニアン博物館に所蔵される。
1990年以降は、ライフワークとしての宇宙長編物語「アナバシス」の制作を開始するが、2015年、出版化、映画化を実現することなく逝去。
2020年 代官山ヒルサイドフォーラムにて「長岡秀星回顧展 Space Fantasy - 透明な宇宙を求めて」を開催。画集「長岡秀星 Space Fantasy -透明な宇宙を求めて」を発売。
【訃報】長岡秀星(Shusei Nagaoka)さん 2015.06.29

「アース・ウインド&ファイアー」などのLPジャケットのイラストレーションで知られるアーティストの長岡秀星(Shusei Nagaoka)さんがお亡くなりになりました。6月23日にお亡くなりになりました。78歳でした。


長岡秀星さんは長崎県の出身で、昭和45年に渡米し、平成16年までハリウッドを拠点に、レコード・ジャケットや映画広告などの分野で活躍されました。
この間、精密な手法を駆使し、アース・ウインド&ファイアーやエレクトリック・ライト・オーケストラ『アウト・オブ・ザ・ブルー』、カーペンターズ『ナウ・アンド・ゼン』などレコードジャケットを数多く手がけたことで知られています。長岡秀星さんの壮大なアートワークとアース・ウインド&ファイアーのサウンドは、一体のものとしてファンの間に浸透しました。
その偉大な功績を讃え、謹んでご冥福をお祈りいたします。

「アース・ウインド&ファイアー」『太陽神』

セピアコレクション/色あせない昭和期の名車

2026-05-15
西日本新聞 2026.05.15朝刊
福岡県久留米市荒木町にあります。

九州国立博物館の歩み

2025-10-23
西日本新聞 2025.10.23朝刊
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