2026年春の第6回WBC大会
マイアミでの相手は、こんな方々です。
日本とベネズエラはWBCでは初対戦。プレミア12では15、19、24年と対戦し、いずれも接戦を日本が制している。だが、プレミア12はメジャーリーガーが出場していないため、今大会のベネズエラは別のチームと言っても過言ではないので油断はできない。
◆近年の日本VSベネズエラ
▽24年11月22日 プレミア12(東京ドーム) 9〇6 初回に小園(広島)、辰己(楽天)、森下(阪神)の3連打などで3点を先取。先発した才木(阪神)は5回2失点でリードを守ったが、6回に2番手の井上(巨人)が1イニングで3点を失って逆転された。それでも直後の6回裏に牧(DeNA)の満塁弾などで逆転。藤平(楽天)、大勢(巨人)などがリードを守って逃げ切った。
▽19年11月5日 プレミア12(台湾) 8〇4 4回に先発の山口(当時巨人)が1点を失うも、5回に菊池、鈴木(ともに当時広島)の適時打で逆転。6回に山岡(オリックス)が3点を失って再び逆転されたが、8回に3つの押し出し四球などで1イニング6点を奪って逆転勝ち。
▽15年11月15日 プレミア12(台湾) 6×〇5 3―2の8回に中田(当時日本ハム)の2点適時二塁打で逆転。1点リードの9回には、松井(当時楽天)が2点を失って逆転されたが、1点を追う9回裏に1死満塁から暴投で追いつくと、中村晃(ソフトバンク)のサヨナラ打で劇的勝利をつかんだ。
【WBC】詳細
<WBC>◇1次ラウンド◇11日(日本時間12日)◇ダイキンパークほか
1次ラウンド最終日は残り3試合が行われ準々決勝に進む8チームが出揃う。
A組は2勝1敗で並ぶキューバとカナダが対戦。カナダが7-2で勝利。準々決勝進出を決めた。激戦のB組はメキシコとイタリアが対戦し、イタリアが4連勝で1位突破、米国の2位突破が決まった。
D組はともに突破を決めているドミニカ共和国とベネズエラが対戦し、ドミニカがベネズエラに勝利。準々決勝でC組1位の日本はベネズエラと対戦する。
チャーター機でマイアミへ
自身のInstagramストーリーズを更新したのは、オーストラリア戦で好投した隅田知一郎投手(埼玉西武ライオンズ)。東京・羽田空港から飛び立ったチャーター機の座席の写真を公開しました。

まさか・・・
平日正午に飛び込んだWBC米国「予選敗退の危機」に衝撃 「マジ?」失点率悪化でX大混乱
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールBが10日(日本時間11日)、米ヒューストンで行われ、米国とイタリアが対戦した。イタリアが3本の本塁打で試合を優勢に進めると、米国の守備が乱れ、8-1と大量リードしている。まさかの展開にネット上のファンも衝撃を受けている。
3連勝の米国にとって、イタリアに勝利すれば全勝で1位突破が決まる一戦。先制したのはイタリアだった。2回、米国先発のマクリーン(メッツ)からイタリアの6番ティール(ホワイトソックス)が先制の一発。さらに走者を溜め、8番アントナッチが2ランを放ち、下位打線で3点を先制した。

◆WBC 1次ラウンドB組 米国6―8イタリア(10日・米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)
優勝候補の筆頭・米国代表が1次ラウンド(R)4戦目でまさかの黒星を喫した。イタリアに6回表終了時点で0―8とコールド負けもちらつく大量リードを奪われるまさかの展開。クローアームストロング(カブス)の2打席連発などで猛追したが及ばず、今大会初黒星を喫した。1次R3勝1敗となり、準々決勝進出決定どころか大量8失点により敗退の可能性が出てきた。
Game Highlights Pool C | World Baseball Classic 2026
井端ジャパン
【ついに侍ジャパン全員集結】
阪神・佐藤輝明はWBC落選か代打要員か
「入るチームの方針次第だけど、絶対に出たい」
そう語っていた岡本和真のブルージェイズ入りが決まったが、3月のWBC出場は問題なさそうだという。井端監督はかねて岡本の侍ジャパン入りを熱望している。
同じくポスティングでホワイトソックスに入団する村上は、すでにWBC出場を表明。井端監督が「両サイドを考えている」と明言しているように、村上は三塁、岡本は一塁という構想だが、これにより、宙に浮いてしまったのが、昨季セの本塁打、打点の2冠で、MVPに輝いた阪神・佐藤輝明(26)である。

日本の強打者・岡本和真とブルージェイズが4年6000万ドル(約90億円)の契約で合意したと、MLB.comのマーク・フェインサンド記者が伝えた。
関係者によると、契約にオプトアウト(契約破棄)権は付帯しておらず、岡本は総額6000万ドルのうち500万ドル(約7億5000万円)を契約金として受け取る。なお、球団はまだ正式に発表していない。
岡本は日本プロ野球で最も由緒ある球団であり、「日本のヤンキース」とも称される読売ジャイアンツの最大のスターだった。
29歳の右打ちのコーナー内野手である岡本は、日本で6度オールスターに選出され、2020年、2021年、2023年と3度の本塁打王に輝いている。22歳でブレイクした2018年シーズンから6年連続で30本塁打を記録。2023年にはキャリアハイの41本塁打を放った。
守備では三塁と一塁をこなすことができ、日本では両ポジションでゴールデングラブ賞を受賞(三塁で2度、一塁で1度)している。
2025年、岡本は一塁を守っている際に打者走者と交錯して左肘を負傷し、69試合の出場にとどまった。しかし、その69試合で打率.327、出塁率.416、長打率.598、OPS 1.014、15本塁打、49打点を記録した。
NPBでの11シーズン通算では、打率.277、出塁率.361、長打率.521、OPS .882、248本塁打、717打点をマークした。
2023年大会で金メダルを獲得したワールドベースボールクラシック(WBC)日本代表でも活躍した。日本代表として出場した7試合で打率.333、出塁率.556、長打率.722、OPS 1.278、2本塁打、7打点を記録。そのうちの1本は、決勝の米国戦でカイル・フリーランドから放ったものだった。
岡本は今オフ、ポスティングシステムを利用した3人の日本人スターの1人だった。ほかにはヤクルトのスーパースラッガー・村上宗隆、西武ライオンズのエース投手・今井達也がいる。
巨人が選手をポスティングにかけることは珍しく、ましてや岡本のような全盛期のスター選手であればなおさらだ。しかし、球団は岡本が2026年にMLBでのキャリアを追求することを容認した。
岡本は昨オフに移籍した長年のエース・菅野智之(オリオールズからFA)に続き、巨人からはここ2年でMLBに挑戦する2人目のスターだ。ただし、オリオールズと契約した当時35歳の菅野は海外FA権を行使しており、ポスティングシステムの対象ではなかった。
岡本クラスの巨人の打者がMLBに移籍するのは、2002年オフにヤンキースと契約した松井秀喜以来となる。松井はメジャーでの10シーズンで175本塁打を放ち、2度のオールスター選出に加え、2009年にはワールドシリーズMVPに輝いた。岡本はその足跡をたどることになる。(文:David Adler、訳:山田結軌)

ブルージェイズと4年総額約94億円で契約した岡本和真(29)。同じ三塁が本職で、ホワイトソックスと2年総額約53億円で契約した村上宗隆(25)と比べて、年数も契約総額も約2倍となった。
「村上と比べると、爆発力はやや劣るが……」
米メディアの「ジ・アスレチック」は3日付の記事で、岡本と村上との比較についてこう報じた。
「(岡本は)バットコントロールの良さと、守備の安定感では村上より『安全な選択肢』と見る関係者も多い」
年平均は村上に軍配が上がったものの、岡本は村上よりも3学年上。若ければ若いほど大型契約を結びやすい中、岡本はいわゆる「安全性」が有利に働いた形だ。
【WBC 2026】侍ジャパン出場メンバー一覧&予想布陣!
2026年3月、第6回ワールドベースボールクラシック(WBC)が開催される。井端弘和監督率いる野球日本代表・侍ジャパンは、前回大会(2023年)に続く世界一連覇を目指す。本記事では侍ジャパンの最新メンバーをはじめ、大谷翔平ら注目選手の動向、予想布陣などを紹介する。
※2025年12月25日時点
日本朝3時過ぎ…飛び込んだ朗報に歓喜
全米野球記者協会のフランシス・ロメロ記者が8日(日本時間9日)、自身のX(旧ツイッター)を更新。ドジャース・佐々木朗希投手が第6回WBC日本代表の予備ロースター35人に選ばれたと報じた。日本時間午前3時前に駆け巡ったニュースだったが、「キターーー!」「また日本で見られる」とファンも歓喜している。
WBC出場国は3日までに予備ロースター35人をすでに提出。来年2月には最終ロースター30人を固める。そのためまだ出場が正式決定したわけではないが、米メディアも一斉に速報するなど注目度の高さがうかがえる。
メジャー1年目の今季、先発でスタートした佐々木だったが、右肩のインピンジメント症候群で5月に離脱。9月の復帰後はリリーフとしてワールドシリーズ制覇に貢献した。来季は先発に再挑戦することをすでにロバーツ監督が明言している。
「またプレーできれば」
MLB・ドジャースの山本由伸投手が17日、2026年に行われるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)について言及しました。
山本投手は同日、第55回内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞を受賞。「本当に心から光栄に思います。(受賞を)考えてもいなかったのでうれしい」と喜びました。
2023年はWBCを制した野球日本代表・侍ジャパンが同賞を受賞しました。山本投手は来年の大会への参加について「まだ決まったことは何もない」と前置きしながら、「前回大会はすごくいい大会になったし選手として喜びを感じた。またプレーできればいいなと思う」とコメントしました。
また、今オフはプロ野球界からヤクルト・村上宗隆選手や巨人・岡本和真選手などがメジャー移籍を目指しています。メジャーの舞台での日本人対決も期待されますが、山本投手は「何よりファンの方がとても楽しみにしてくださっていると思う。最高の舞台での最高の試合、その中に日本人選手がたくさんいる日がいつか来ると思うので、とても楽しみ」と語りました。
米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手(27)が17日、「第55回内閣総理大臣杯 日本プロスポーツ大賞」の大賞に選出され、東京都内で行われた表彰式に出席した。出場の見通しとなった2026年3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて「プレーできると思う」と口にした。大リーグ勢からは今永昇太投手(32)、菅野智之投手(36)、菊池雄星投手(34)、千賀滉大投手(32)、松井裕樹投手(30)らが最終候補に入り、出場に支障がないことが米球界関係者への取材で分かった。
野手では鈴木誠也(カブス)も最終候補に入り、出場に支障がないことが判明した。2023年の前回大会は選出されたが、オープン戦期間中に左脇腹を痛めて辞退していた。今季は打率.245、ともに自己最多の32本塁打、103打点だった。また、ポスティングシステムでメジャー移籍を目指す村上(ヤクルト)、岡本(巨人)について井端監督は「入れる予定。決まった球団との話し合いになる。両サイドで考えている」とし、一、三塁で起用する構想を描いている














