真宗本廟の仏事

真宗本廟での仏事のご案内

法要のご案内

阿弥陀堂でのお勤めです。
御影堂でのお勤めです。

晨朝じんじょう法要(朝のお勤め)

毎日朝7:00~
会場:阿弥陀堂・御影堂

阿弥陀堂で漢音阿弥陀経を勤めた後、御影堂で正信偈・和讃が勤まります。
どなたでも自由にお参りいただけます。

歴代の命日の法要

親鸞聖人、蓮如上人をはじめとする歴代の祥月命日法要や、修正会、彼岸会などさまざまな法要が勤まります。
各月の日程は上記PDFをご覧ください。
法要は、どなたでも自由にお参りいただけます。

今、真宗本廟では・・・from 2026年

「おみがき」とは 法要等に先立ち、仏具を手作業で整える仏事です。

2026-07-11
Facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く
本日、盂蘭盆会に向けて
仏具をおみがき。
大切な準備として仏具を一つひとつ丁寧に磨きました。
「おみがき」とは
法要等に先立ち、仏具を手作業で整える仏事です。

2026年5月 晨朝和讃表

2026-05-01
真宗本廟の晨朝(じんじょう/朝のお勤め)
2026年5月の晨朝和讃御文表を公開しました

【春の法要】2026年4月1日~3日の動画記録

2026-04-25
【春の法要】2026年4月2日 全戦没者追弔法会

春の法要2026

2026-04-04
法要中の両堂です。
最終日の帰敬式は御門首が執行なさいました。
渉成園での粥膳
4月2日
御影堂にて「全戦没者追弔法会」が勤まりました。 この法要は、戦争でいのちを奪われた方々を憶念し、兵戈無用(ひょうがむよう・『仏説無量寿経』に出てくる言葉で「武器も兵隊もいらない」という意味)の世界を願う法要として、1987(昭和62)年から毎年勤まっています。今年のテーマは、「日々の暮らしに紡ぐ念仏者の平和運動」です。
法要の様子です。 Facebook 真宗大谷派(東本願寺)さんより
初日の阿弥陀堂です。
二日目の御影堂です。
三日目の御影堂です。
渉成園での粥膳のお接待風景です。

春の法要2026のご案内

2026-03-27
【パンフレット】
https://www.higashihonganji.or.jp/houyou/assets/pdf/pamphlet2026.pdf

4月1日から3日、今年も真宗本廟(東本願寺)において、春の法要が勤まります。
聖徳太子・七高僧をはじめ本願念仏のみ教えを伝えられた
師主知識の恩徳を讃える「師徳奉讃法要」、
親鸞聖人のご生誕をよろこぶ「親鸞聖人御誕生会」、
歴史に学び平和の願いを確かめる「全戦没者追弔法会」などの法要を
「春の法要」と称して勤めています。
ぜひ皆さまお誘いあわせのうえご参拝ください。

 
最初12

今、真宗本廟では・・・  to 2025年

《9月24日続報》

2021-09-24

《9月24日続報》

9月24日、白書院にて内局によるお別れ勤行を行いました。

その後、真宗本廟(東本願寺)を出発し、職員が見守る中、阿弥陀堂門、御影堂門にてそれぞれ車両を停め、ご家族が、御本尊、そして御真影に向かって拝礼されました。

その後、大谷大学、大谷祖廟へ向かい、自坊のある石川県へ戻られました。

【訃報】真宗大谷派宗務総長の逝去について

2021-09-23

真宗大谷派宗務総長の但馬弘が、2021923日、逝去いたしました。

ここに生前のご厚誼を深く感謝いたしますとともに、謹んでお知らせいたします。

 

なお、通夜・葬儀に関しましては、下記のとおり執行されますが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止、また、ご遺族の意向により、遠方からのご弔問及び供花等はご遠慮いただきたいとの申し出を受けておりますので、ご配慮くださいますようお願いいたします。

 

氏  名  但馬 弘(たじま ひろし)

生年月日  1959919日(62歳)

略  歴

1982年 3月  大谷大学文学部仏教学科卒業

1997年 9月  宗議会議員(現在7期目)

200110月 真宗大谷派参務・同和推進本部長(20032月まで)

2015年 1月  真宗大谷派参務(201612月まで)

201612月 真宗大谷派宗務総長

 

通 夜 9月26日(日)19時

葬 儀 9月27日(月)10時

場 所 興宗寺(石川県小松市月津町ラ36番地)

喪 主 興宗寺住職 但馬 諒 様

 

また、825日付にて、但馬宗務総長の入院加療に伴い、参務の望月慶子が宗務総長臨時代理に任命されておりますので、当面の間、宗務総長臨時代理が継続されます。後任等につきましては決まり次第、あらためてお知らせいたします。

 

彼岸の頃となりました。

2021-09-17
玉日姫伝説の軸装です。
Facebook 阪下 大介さん曰く
仏壇のちりほこりは 胸のけたいより起る 香樹院徳龍

図画は、常陸国(茨城県)稲田の草庵にはるばると都から親鸞聖人を訪ねられた玉日姫を描く。玉日姫とは、鎌倉初期に朝廷の最高権力者であった関白・九条兼実の末娘といわれ、親鸞聖人の内室と信じられてきた伝説の女性。現在、親鸞聖人の内室と言えば、恵信尼(えしんに)文書を残された恵信尼公をさすが、古くは玉日姫こそ聖人の内室であると信じられてきた。現在も、それを物語るように、稲田の草庵(今の西念寺)跡から800メール近く離れて玉日姫の廟があるし、結城市にも立派な玉日姫の廟等がある。
玉日姫と聖人のご結婚については、次のようなエピソードが伝えられている。法然上人(親鸞聖人の先生)の最大の支援者であった上記の九条兼実は、ある日法然上人に次のように話をした。「私は、最近思う事があります。それは、出家の清らかな清僧(戒律をまもり女性を知らぬ僧侶)の称える念仏と俗にまみれた私達のような者が称える念仏とは、その功徳が違うのではないのでしょうか」。これを聞かれた法然上人は「これは九条兼実殿何を言われるか。出家の称える念仏も弥陀回向。在家の称える念仏も弥陀回向。回向の念仏に変わりなし。我賢くて称える念仏ではない。阿弥陀様の本願は、悪人・女人が目当てであります。この法然も愚かな法然になって念仏を称えています」と答えられました。これを聞かれた九条兼実は大変喜ばれました。そして「私は、疑いが晴れましたが、すえの世の人々が私のように迷わぬように、お弟子の一人と私の娘と結婚させていただけないでしょうか」と問いかけられました。これを聞かれた法然上人は「ごもっともなお話」と返事をされましたが、誰をと迷われて、ついに親鸞聖人(当時は、綽空と呼ばれていた)をお招きになり、「綽空よ。貴方は仏を求めるこころが強く、大いなるうつわなり。九条兼実公のムコとなり、弥陀の本願が時期相応の教えであり、在家の人々の先達になれ」とお話になりました。そして、「あなたが今妻帯の身となってくれなけば、すえの人々疑いを晴らすことはできぬ。どうか法然の願いを聞いてくれ」と話され、親鸞聖人は玉日姫と結婚されたという伝説である。ご結婚は、建仁3年(1203年)10月5日。聖人は、31歳。玉日姫は18歳でありましたと伝えられています。 

彼岸の頃となりました。

2021-09-18
Facebook 真宗大谷派本廟部さん曰く

プレイバック

2021-08-01
今年(2021年度)は、現如様100回忌の歳です。
現如版御文五帖目、御遠忌(宗祖650)参詣記念か(?)、現役です。

【解説】真宗本廟の仏事について

【儀式解説】大谷派の「正信偈」 九品(九通りの勤め方)

真宗大谷派(お東)で勤まる「正信偈」には九品(九通りの勤め方)があります。
 毎朝のお勤めは軽いお勤めですし、報恩講や50年ごとに勤まる御遠忌といった大きな法要は重い法要です 。
東本願寺では、その法要の格(意味合い)に応じて、正信偈を使い分けています 。
今回は、九通りある大谷派の正信偈のお勤めを紹介します

【儀式解説】東本願寺の親鸞聖人例月御命日逮夜(正信偈 真四句目下、念仏讃淘八

毎月27日は、浄土真宗の宗祖親鸞聖人の御命日の逮夜で、 真宗大谷派の本山 東本願寺でも法要が営まれます。
 今回は、宗祖御命日逮夜で勤まる、東本願寺の「正信偈 真四句目下 念仏讃淘八」と 「聖人一流」の御文をお聞きいただきます。

【儀式解説】東本願寺の夕事勤行(日没勤行・昏時勤行)

東本願寺では毎朝7時から晨朝(お朝事)が勤まりますが、 夕方午後4時頃、親鸞聖人の御戸と内陣の障子を閉める前に、夕事勤行(お夕事)が勤まります。
 夕事勤行には、平日の「日没勤行」と法要中の「昏時勤行」があります。
 日没勤行は正信偈舌々、短念仏、回向という構成です 昏時勤行は正信偈舌々 念仏讃淘二、和讃三首引、回向という構成です。 東本願寺の淘二は、三重の念仏が淘五三の節譜となる、特殊な勤め方がされています。
 〔補足〕ただし修正会1/1と1/2の昏時勤行は、正信偈中拍子 念仏讃淘五三、1/3の昏時は如信上人の御祥月逮夜〔四時逮夜〕となります

【儀式解説】東本願寺 平日の晨朝〔2024年12月22日〕

真宗大谷派の本山・東本願寺では毎朝、「晨朝(じんじょう)」と呼ばれる勤行があります。
 阿弥陀堂で漢音阿弥陀経、御影堂で正信偈が勤まります 。
法要のない《平日》は軽いお勤め=低い声で速く聖教を読誦します 。
今回は12月22日、聖徳太子の御命日につき、阿弥陀堂で御早引も勤まる晨朝を解説します。

【儀式解説】東本願寺の修正会〔お正月の法要〕荘厳と法要次第

東本願寺の年初の法要「修正会(しゅしょうえ)」について解説します 。
多くの浄土真宗の寺院で、元日に修正会が勤まります。
 普通寺院では午前0時や、午前中に一座だけの法要を勤めているのですが、 本山東本願寺では7日間に亘って修正会が勤まります。
 また、本山の修正会では、阿弥陀如来と親鸞聖人の尊前に一対の鏡餅が備えられ、歴代住職の御影が奉懸される「総御影奉懸」という荘厳になります

【儀式解説】東本願寺の彼岸会の荘厳と次第

真宗大谷派の本山 東本願寺では、春と秋にそれぞれ7日間、彼岸会が勤まります 。
東本願寺の彼岸会の法要次第と荘厳について解説します。 普通寺院の彼岸会の荘厳は本山が手本となりますので、どうぞ参考になさって下さい。

【儀式解説】東本願寺 彼岸会 結願日中のお勤め〔往生礼讃偈〕

東本願寺の彼岸会 結願の日中法要を紹介します。
 東本願寺では、七日間の彼岸会のうち、初・中・結(初日・中日・結願最終日)に勤まる日中では《往生礼讃偈》が行四句目下の格で勤められます。
 念仏讃は《淘五》で、和讃は三首引となります

【儀式解説】東本願寺 彼岸会 結願晨朝のお勤め

〔漢音阿弥陀経中読/正信偈中読 念仏讃淘五三〕
東本願寺の彼岸会 結願の晨朝を紹介します 。
御影堂の正信偈は《中読》という勤め方で、 念仏讃は《淘五三》となります。
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