真宗本廟の仏事

真宗本廟での仏事のご案内

法要のご案内

阿弥陀堂でのお勤めです。
御影堂でのお勤めです。

晨朝じんじょう法要(朝のお勤め)

毎日朝7:00~
会場:阿弥陀堂・御影堂

阿弥陀堂で漢音阿弥陀経を勤めた後、御影堂で正信偈・和讃が勤まります。
どなたでも自由にお参りいただけます。

歴代の命日の法要

親鸞聖人、蓮如上人をはじめとする歴代の祥月命日法要や、修正会、彼岸会などさまざまな法要が勤まります。
各月の日程は上記PDFをご覧ください。
法要は、どなたでも自由にお参りいただけます。

今、真宗本廟では・・・from 2026年

春の法要2026

2026-04-04
法要中の両堂です。
最終日の帰敬式は御門首が執行なさいました。
渉成園での粥膳
4月2日
御影堂にて「全戦没者追弔法会」が勤まりました。 この法要は、戦争でいのちを奪われた方々を憶念し、兵戈無用(ひょうがむよう・『仏説無量寿経』に出てくる言葉で「武器も兵隊もいらない」という意味)の世界を願う法要として、1987(昭和62)年から毎年勤まっています。今年のテーマは、「日々の暮らしに紡ぐ念仏者の平和運動」です。
法要の様子です。 Facebook 真宗大谷派(東本願寺)さんより
初日の阿弥陀堂です。
二日目の御影堂です。
三日目の御影堂です。
渉成園での粥膳のお接待風景です。

春の法要2026のご案内

2026-03-27
【パンフレット】
https://www.higashihonganji.or.jp/houyou/assets/pdf/pamphlet2026.pdf

4月1日から3日、今年も真宗本廟(東本願寺)において、春の法要が勤まります。
聖徳太子・七高僧をはじめ本願念仏のみ教えを伝えられた
師主知識の恩徳を讃える「師徳奉讃法要」、
親鸞聖人のご生誕をよろこぶ「親鸞聖人御誕生会」、
歴史に学び平和の願いを確かめる「全戦没者追弔法会」などの法要を
「春の法要」と称して勤めています。
ぜひ皆さまお誘いあわせのうえご参拝ください。

 

【春季永代経総経が勤まりました】

2026-03-27

3月22日、真宗本廟にて春季永代経総経が勤まりました。
真宗本廟では毎年、春分・秋分の日を中央にはさむ7日間に彼岸会法話と法要をお勤めしています。
「真宗宗歌」斉唱の後、内局挨拶、続いて不破英明氏による彼岸会法話があり、11:00より「春季永代経総経」が勤まりました。
御影堂は、多くの参拝者でほどなく満堂となり、縁側から手を合わせる方の姿も数多く見受けられました。
本日も、9:20より彼岸会法話(不破英明氏)、10:00より春季彼岸会結願日中が勤まります。
また、お彼岸期間中は、大谷祖廟においても彼岸会法要が勤まります。
大谷祖廟では、4月8日まで、お供えのお花を再利用した「花文字」も展示しておりますので、ご参拝の際はぜひご覧ください 。
阿弥陀堂と御影堂

修正会2026年についてのご案内

2025-12-22
阿弥陀堂の荘厳
Facebook 川嶋 正 さん曰く
★2026年1月1日~7日まで、「修正会」が勤まります。
1日の5:30からは修正会に先だち、御影堂にて、新たな年を迎えた挨拶として「献盃の儀」を行い、その後修正会が勤まります。
ぜひご参拝ください。

御影堂の荘厳
Facebook 川嶋 正 さん曰く

今、真宗本廟では・・・  to 2025年

真宗本廟(東本願寺)にて両堂の「お煤払い」

2025-12-22
Facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く
本日(12月20日)、真宗本廟(東本願寺)にて両堂の「お煤払い」が行われました。
お煤払いは、年末の恒例行事として毎年12月20日に行われており、堂内に溜まった埃をきれいに掃除して新たな1年を迎える準備を整えます。
東本願寺のお煤払いは、本山のお煤払いを中心的に担ってこられた「尾張清浄講(おわりしょうじょうこう)」の方々をはじめ、全国からお越しいただいているお煤払い奉仕団や地域の皆さまと職員が一緒に行っています。
本日は朝9時に集合して、総勢200名で阿弥陀堂・御影堂それぞれに分かれて、お煤払いを行いました。
竹の棒を持った参加者が参詣席に横一列に並び、「はじめ~」という式務員の合図にあわせて一斉に畳たたきを始めると、堂内から「バチバチバチバチ!!」という大きな音が響いて白い埃が堂内に舞い上がり、舞い上がった埃は、尾張清浄講の皆さまや職員によって約2メートルの巨大な団扇でお堂の外に扇ぎ出されました。
畳たたきの後は、堂内や縁側の掃き掃除や雑巾がけなどを丁寧に行い、最後に新たに荘厳を整えてお給仕を始めるための儀式「御規式(おきしき)」が行われました。
御規式では、大谷裕新門が両堂の内陣にはられた紙帳に、長柄箒で「寿」の字をなぞらえ、今年のお煤払いが締めくくられました。

【盂蘭盆会法要が勤まりました】

2025-07-15
facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く
7月14日~15日、御影堂にて、盂蘭盆会の法要が勤まりました。
お盆とは「盂蘭盆会」といって、『盂蘭盆経』による釈尊のお弟子・目連尊者の物語に由来するものです。
孟蘭盆とは、もともと梵語のウランバナーを音訳したもので、「木にさかさに吊るされたような苦しみ」という意味です。
つまり、「真実に背いて、さかさまごとをやりながら生きている人間の生きざま」をいうのです。
目連尊者は釈尊の教えにより、餓鬼道におちて苦しむ母を百味の飲食をもって修行僧に供養し、その功徳により救ったという経説が行事となったものがお盆なのです。
『「ほとけの子」 夏のしおり お盆(「同朋新聞」から)』
暑い中でしたが、多くの方にご参拝いただきました。
なお、8月1日からは大谷祖廟で暁天講座を開催します。
ぜひ、ご参拝ください。
参詣席が様変わり?

【写真日記 「おみがき」が行われました】

2025-07-26
facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く
7月2日(水)、東本願寺では、盂蘭盆会に向けての両堂の仏具のおみがきが行われました。
「おみがき」は、阿弥陀堂、御影堂の内陣にそなえる仏具をきれいに磨く大切な行事で、春の法要やお彼岸、報恩講など、季節ごとの法要前に年に数回行われています。
今回のおみがきは、全国からお越しいただいたおみがき奉仕団の方々と職員を含む約130名で実施されました。
昨日は朝から気温が高く、汗ばむ陽気の中でのおみがきでしたが、参加された方々は水分補給を行いながら、歯ブラシや竹串等を使用して、仏具の細部まで、ひとつひとつ丁寧に磨かれていました。
東本願寺では、7月15日(火)に盂蘭盆会の法要が勤まります。
ぜひ、ご参拝ください。
★7月の法要・法話日程はこちら➾https://www.higashihonganji.or.jp/worship/houyouhouwa/

「春の法要」最終日の4月5日。

2025-04-06
本年の春の法要も、本日をもって全日程が勤まりました。
facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く、【写真日記 4/5・春の法要5日目】
「春の法要」最終日の4月5日。
境内の桜も見頃を迎える中、10時から御影堂にて、「闡如上人三十三回忌法要 日中」が勤まり、法要前には埴山法雄氏(富山教区)より法話がありました。
堂内はまだ寒さが残り、貸し出し用ブランケットを使用されている姿も見られましたが、国内外からたくさんの方が法要に遇われていました。
本年の春の法要も、本日をもって全日程が勤まりました。
ご参拝いただき誠にありがとうございました。
なお、重要文化財である御影堂門の楼上一般公開は明日4月6日(日)まで行っています。
安置されている釈迦三尊像を間近で見ることができ、境内や門前をいつもと違うアングルで眺めることがきるまたとない機会です。
ぜひ足をお運びいただけたらと思います。
また、御影堂門下の花御堂は、4月8日(火)まで設置しております。
お釈迦さまの生誕をお祝いし、花御堂に安置されている仏さまに甘茶をかけてご参拝ください。
御影堂門楼上一般公開
期間:6日(日)まで
見学時間:10時~16時30分(最終受付16時)
寄付金:1,000円(高校生以下500円)

花まつり
期間:8日(火)まで
時間:9時~16時30分(※8日は15時まで)

「春の法要」4日目の4月4日。《闡如上人三十三回忌法要(日中)》

2025-04-04
facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く、【写真日記 4/4・春の法要4日目】
御影堂で10時から「闡如上人三十三回忌法要日中」、14時から「闡如上人三十三回忌法要逮夜」が勤まり、各法要前には埴山法雄氏(富山教区)より法話がありました。
東本願寺第24代。1903年10月に、第23代彰如上人の長男として出生。 1949年に蓮如上人四百五十回忌法要、1961年に宗祖親鸞聖人七百回御遠忌を勤め、長きにわたり近現代の宗門を生きられた。1993年、89歳で示寂。本年は三十三回忌にあたる。
【闡如上人三十三回忌法要(日中) 式次第】
【闡如上人三十三回忌法要(日中) 式次第】 
出仕 
着座楽 
総礼 
伽陀 先請弥陀 
登高座楽 
登高座 
御経 仏説無量寿経(抄) 
下高座楽 
下高座 
伽陀 直入弥陀 総礼 
願生偈 
念仏讃 淘十 
三重念仏 
和讃 如来浄華の聖衆は 次第三首 
回向 願以此功徳 
総礼 
退出楽 
退出 
facebook 坂谷 学称曰く
facebook 坂谷 学称さんより
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【解説】真宗本廟の仏事について

【儀式解説】大谷派の「正信偈」 九品(九通りの勤め方)

真宗大谷派(お東)で勤まる「正信偈」には九品(九通りの勤め方)があります。
 毎朝のお勤めは軽いお勤めですし、報恩講や50年ごとに勤まる御遠忌といった大きな法要は重い法要です 。
東本願寺では、その法要の格(意味合い)に応じて、正信偈を使い分けています 。
今回は、九通りある大谷派の正信偈のお勤めを紹介します

【儀式解説】東本願寺の親鸞聖人例月御命日逮夜(正信偈 真四句目下、念仏讃淘八

毎月27日は、浄土真宗の宗祖親鸞聖人の御命日の逮夜で、 真宗大谷派の本山 東本願寺でも法要が営まれます。
 今回は、宗祖御命日逮夜で勤まる、東本願寺の「正信偈 真四句目下 念仏讃淘八」と 「聖人一流」の御文をお聞きいただきます。

【儀式解説】東本願寺の夕事勤行(日没勤行・昏時勤行)

東本願寺では毎朝7時から晨朝(お朝事)が勤まりますが、 夕方午後4時頃、親鸞聖人の御戸と内陣の障子を閉める前に、夕事勤行(お夕事)が勤まります。
 夕事勤行には、平日の「日没勤行」と法要中の「昏時勤行」があります。
 日没勤行は正信偈舌々、短念仏、回向という構成です 昏時勤行は正信偈舌々 念仏讃淘二、和讃三首引、回向という構成です。 東本願寺の淘二は、三重の念仏が淘五三の節譜となる、特殊な勤め方がされています。
 〔補足〕ただし修正会1/1と1/2の昏時勤行は、正信偈中拍子 念仏讃淘五三、1/3の昏時は如信上人の御祥月逮夜〔四時逮夜〕となります

【儀式解説】東本願寺 平日の晨朝〔2024年12月22日〕

真宗大谷派の本山・東本願寺では毎朝、「晨朝(じんじょう)」と呼ばれる勤行があります。
 阿弥陀堂で漢音阿弥陀経、御影堂で正信偈が勤まります 。
法要のない《平日》は軽いお勤め=低い声で速く聖教を読誦します 。
今回は12月22日、聖徳太子の御命日につき、阿弥陀堂で御早引も勤まる晨朝を解説します。

【儀式解説】東本願寺の修正会〔お正月の法要〕荘厳と法要次第

東本願寺の年初の法要「修正会(しゅしょうえ)」について解説します 。
多くの浄土真宗の寺院で、元日に修正会が勤まります。
 普通寺院では午前0時や、午前中に一座だけの法要を勤めているのですが、 本山東本願寺では7日間に亘って修正会が勤まります。
 また、本山の修正会では、阿弥陀如来と親鸞聖人の尊前に一対の鏡餅が備えられ、歴代住職の御影が奉懸される「総御影奉懸」という荘厳になります

【儀式解説】東本願寺の彼岸会の荘厳と次第

真宗大谷派の本山 東本願寺では、春と秋にそれぞれ7日間、彼岸会が勤まります 。
東本願寺の彼岸会の法要次第と荘厳について解説します。 普通寺院の彼岸会の荘厳は本山が手本となりますので、どうぞ参考になさって下さい。

【儀式解説】東本願寺 彼岸会 結願日中のお勤め〔往生礼讃偈〕

東本願寺の彼岸会 結願の日中法要を紹介します。
 東本願寺では、七日間の彼岸会のうち、初・中・結(初日・中日・結願最終日)に勤まる日中では《往生礼讃偈》が行四句目下の格で勤められます。
 念仏讃は《淘五》で、和讃は三首引となります

【儀式解説】東本願寺 彼岸会 結願晨朝のお勤め

〔漢音阿弥陀経中読/正信偈中読 念仏讃淘五三〕
東本願寺の彼岸会 結願の晨朝を紹介します 。
御影堂の正信偈は《中読》という勤め方で、 念仏讃は《淘五三》となります。
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