特急列車の今
JR東海、新型車両「385系」を公開 特急「しなの」で29年予定
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超特急『燕』の凄すぎる伝説
国鉄色485系
2024年度に引退する「国鉄型」最後の特急「やくも」
鉄道ファンには人気が高い「国鉄型」
かつて国鉄時代に造られた車両は「国鉄型」と呼ばれている。ところが気づけば国鉄からJRに移行して、早36年。当然国鉄型の車両もそれだけの年数を経ており、今では非常に数が減り活躍の場も限られている。稀少な車両のため鉄道ファンには人気が高く、国鉄時代を知らない若い世代にまでその熱は広がっている。そんななか国鉄型車両が、来年ひとつの節目を迎えようとしている。
岡山県の岡山駅と島根県の出雲市駅を結んでいる特急「やくも」。車両はもちろん国鉄時代に造られた381系で、現在では唯一残る国鉄型の特急電車である。この381系が来春から順次新型の車両に置き換わり、2024年度中にはすべて引退してしまうのだ。これにより国鉄型特急電車は国内の定期運用から姿を消すことに。人気の名車も押し寄せる老朽化には勝てなかったというわけだ。では381系とはいったいどのような車両なのだろうか。
ベネシャンブラインドについて
最初の画像から四角い枠の画像を切り出しています。左の窓がブラインドを降ろしてない状態、次が1/3ほど降ろしスラットを閉めた状態、最後が下の方まで降ろしてスラットを水平にした状態です。このようなこと分かるのも普通のカメラにはできないスリットカメラ撮影ならではのことです。
客室窓が二重窓になっていて2枚のガラスの間にスラットが上下する仕組みで、ブラインドの操作は窓わきの赤丸で囲ったハンドルを回すことで行われました。スラットの開閉や角度調節もハンドル操作一つで可能でした。
「381系やくもをもう一編成塗色できるとしたら?」
特急「やくも」が現在の伯備線で運転を開始したのは1972年3月のこと。2022年に50周年を迎えることから、3月19日より国鉄色をまとったリバイバル編成の運転が行われ、鉄道ファンの注目を集めています。
山陰観光連盟は2022年7月22日、Twitterの公式アカウント(@sankanren)で「381系やくもをもう一編成塗色できるとしたらどれが良いですか?」とアンケートを行いました。「協議はできるものの実現できる保証はありません」「投票で1位になったものが実現するとは限りません」とした上で、幅広く意見を募ったものです。
選択肢は「国鉄色もう1編成」「紫スーパーやくも」「緑ラインやくも」「ゆったりやくものまま」の4つ。「くろしお色」などの要望もあったようですが、実現できる可能性の高いものを優先的に選択肢としたそうです。
山陰観光連盟は2023年8月30日、特急「やくも」の新たなリバイバル塗装について発表しました。
特急「やくも」は岡山~出雲市駅間を伯備線経由で結ぶ特急列車。1972年に運行を開始し、現在は381系電車が使用されています。
2022年からは特急「やくも」の運行開始50周年を記念し、クリーム色と赤色のツートンカラーである懐かしい国鉄色に塗り替えた「国鉄色」やくもが運行開始。2023年2月からは、「スーパーやくも」のリバイバル車両も走り始めました。
今回新たに復刻されるのは「緑やくも色」です。運行は11月5日(日)の「やくも10号」から、当日は10号・11号・28号・29号で運転しますが、対象列車は運用上の都合で固定はしないということです。










