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全国各地の新幹線情報
北海道新幹線、お盆に青函トンネルで時速260キロ運転
国土交通省とJR北海道は、お盆の6日間に北海道新幹線の青函トンネル内で、時速260キロで運転すると発表した。
実施日は8月12日から17日まで。全長約54キロの青函トンネル内の区間を、現行時速160キロのところ、時速260キロで走行し、所要時間を約6分短縮する。始発から午後3時30分頃までの上下各7本の計14本と、8月12日のみ始発から正午ごろまでの上り4本と下り5本の計9本、一部の日には臨時列車下り2本が対象となる。これに伴い、新幹線に接続する一部の「はこだてライナー」、木古内駅に停車する一部の新幹線で時刻変更を行う。

東海道・山陽新幹線「のぞみ」、3連休も全席指定席で運行 お盆・年末年始など8期間が対象に - TRAICY(トライシー)
JR東海とJR西日本は、東海道・山陽新幹線「のぞみ」号について、2026年度下期の3連休を含む計8期間、全席指定席で運行すると発表した。
すでに発表済みのゴールデンウィーク(4月24日〜5月6日)、お盆(8月7日〜16日)、シルバーウィーク(9月18日〜23日)、年末年始(12月25日〜2027年1月5日)に加え、今回新たにスポーツの日(10月10日〜12日)、勤労感謝の日(11月21日〜23日)、成人の日(2027年1月9日〜11日)、春分の日(2027年3月20日〜22日)の各3連休を追加した。
全席指定席の期間中、自由席特急券など自由席に限り乗車できるきっぷを持つ旅客は「のぞみ」号への着席ができない。「ひかり」「こだま」「みずほ」「さくら」「つばめ」には通常通り自由席を設定する。エクスプレス予約とスマートEXでは最大1年前から指定席の予約ができる。
なぜ「ドクターイエロー」後継車両は黄色じゃない? 通常の“白い車体”になる理由とは
JR東海は「ドクターイエロー」の後継車両「ドクターS」を2026年10月から投入します。「ドクターイエロー」は幸せの黄色い新幹線とも言われ、非常に高い人気を誇っていますが、後継車両は黄色にはなりません。なぜなのでしょうか。
【画像】えっ…!これが「ドクターイエロー」後継車両の外観イメージです
「ドクターイエロー」とは、軌道設備や電気設備などの状態を確認する「新幹線電気軌道総合試験車」の通称です。一般の乗客は乗れない検測専用の車両で、視認性を高めるため、警戒色の目立つ黄色が採用されました。
JR東海が保有するT4編成は2025年1月29日に引退しており、残っているのはJR西日本が保有するT5編成のみです。運行ダイヤが公表されていないため、神出鬼没のレア車両として高い人気を誇っています。

JR東海は2026年度、東海道新幹線に「ドクターS」を導入する予定です。
ドクターSは、「黄色い新幹線」として知られる「ドクターイエロー」の後継となる車両。「営業車検測機能」を搭載しており、「のぞみ」などの営業列車で走行しつつ、線路や架線、信号(ATC)関係の状態を確認できます。
愛称は、最新型車両であるN700Sや、「S Work車両」、「S Wi-Fi for Biz」など、東海道新幹線のブランドイメージとして定着している「S」に、ドクターイエローの役割を受け継ぐ車両であることを表現した「ドクター」を冠したもの。また、車体の一部(屋根部、側面部)には、ドクターイエロー(T4編成)の車体に使用されていたアルミ部材を水平リサイクルしたものを活用。車両そのものもドクターイエローのDNAを引き継いだ存在となっています。
【日本縦断】
5/17引退
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日本の新幹線技術採用のインドに、中国ネット「なぜ中国高速鉄道を採用しない?」
中国メディアの海客新聞は19日、インドメディアの報道として、インド鉄道省が高速鉄道列車に関する画像を公開したと報じた。
インドメディアの「インディア・トゥデイ」は18日付で、同省がムンバイ-アーメダバード高速鉄道の列車に関する公式画像を公開したと報道。この列車は日本の新幹線技術を採用しており、最高時速は320キロに達する。インド政府はこの高速鉄道を2027年8月に正式に開業させる計画だという。
新幹線N700S“台湾版”ついに完成!
日本車両製造は2026年5月19日、台湾高速鉄道向けの新型車両「N700ST」の1回目の出荷を行うと発表しました。
【日本とも全然違う!】これが新型「N700ST」です!(画像)
N700STは日本の東海道・山陽新幹線を走るN700Sをベースとした車両で、日立と東芝系のコンソーシアムが2023年に約1240億円で受注。12編成144両のうちの一部を日本車両が製造しています。700系をベースとした既存車両「700T」と同様、末尾にTがつく形式名です。
インド新幹線
【コラム】日本にチャンス到来、鉄道外交で中国つまずく-バスワニ
中国が描いた高速鉄道網でアジアを結ぶという壮大な構想は本来、国家が主導する近代化モデルの優位性を示すはずだった。
しかし、遅延の長期化と債務の膨張により、この「鉄道外交」は行き詰まりを見せている。これにより、米国の同盟国である日本に、久しくなかった巻き返しの好機が訪れている。
日中のこうした競争は鉄道だけの問題ではない。インド太平洋地域における将来的な経済勢力の在り方を左右する。域内の各国が新たな鉄道路線を導入するたびに、長期にわたる債務返済や保守契約、人材育成などを通じ、日本もしくは中国との結び付きが強まる。
直近の事例が、インドネシアの高速鉄道「ウーシュ」だ。東南アジア初の高速鉄道路線として2023年に開業し、首都ジャカルタと国内第3の都市バンドンを結んでいる。
総事業費は約72億ドル(約1兆1100億円)で、そのうち75%が中国からのファイナンスによって賄われた。当初は19年の完成を目指していたが、度重なる遅延により工期が大幅にずれ込み、最終的に10億ドル余りのコスト超過に見舞われた。
当初、このプロジェクトは中国とインドネシアの関係強化の象徴とされた。しかし現在では、中国式モデルのリスクを示す典型例となっている。
利用者数が想定を下回り運営コストがかさんだ結果、持ち分60%のインドネシア側コンソーシアムは昨年、数百万ドル相当の損失を計上した。インドネシア政府は現在、中国との間で債務再編交渉を進めている。
これは、中国が関与するインフラ事業の落とし穴を示す警鐘だ。日本と中国は15年にこのプロジェクトの受注を巡って競ったが、インドネシアは中国案を採用。より低利の融資条件を提示した日本案は退けられた。
それから10年を経て、ジャカルタでは今になって、あの選択は正しかったのかとの声が上がっている。
【シドニー=今橋瑠璃華】
オーストラリアで初の高速鉄道を敷設する計画が前進した。
6日までに政府の独立した助言機関が建設の初期計画を承認した。
今後、具体的なコストが示されて政府が投資を決定すれば、日本の新幹線を売り込む機運が高まる。
助言機関インフラストラクチャー・オーストラリアはこのほど公表した審査報告書で「計画が開発段階に入ることを支持する」と記した。



















