鉄の今

【今の鉄路】

「三セクの優等生」20年ぶりの新型車両ついにデビュー!

2026-06-07
甘木鉄道AR300形(画像:写真AC)
早くもあだ名は「アレ500形」既存車両は全て置換えへ

 福岡県の第三セクター・甘木鉄道が新型車両「ARe500形電気式気動車」の運行を2026年6月から開始します。

【アレ500形とも?】これが甘木鉄道の新型「ARe500形」です(画像)

 甘木鉄道は、佐賀県基山町と福岡県朝倉市を結ぶ甘木線を運行する第三セクター鉄道で、1986年に旧国鉄甘木線を引き継いで開業しました。駅の新設や利便性の向上で乗客を増やし、「三セクの優等生」などと言われることもあります。

「三セクの優等生」20年ぶりの新型車両ついにデビュー! 早くもあだ名は「アレ500形」 既存車両は全て置換えへ

【夜行列車】九州の名門夜行「日南」

2025-08-24
日豊本線夜行の旅 - リバイバル急行日南(50系客車 鹿児島中央→門司港)

上野~秋田間で1日限定の「座席夜行」運行へ

2025-03-23
拡大画像 E653系(画像:JR東日本)

この列車は、JR東日本びゅうツーリズム&セールスが開催するツアーの申込者が乗車できる団体臨時列車となります(現在は申込終了)。

 高崎線・上越線・信越線・羽越線を経由し、上越国境を深夜に通過します。3列シートの豪華なグリーン車が連結されているE653系7両編成で運行される予定。上野発秋田行きの片道のみで、秋田発上野行きの運行はありません。

 上野駅を始発・終着とする特急列車が減少傾向にある中、同駅から1日限定で珍しい座席夜行列車が発車することになります。

横浜駅から水戸駅までノンストップ!?

2025-04-02
「東京駅すら通過する特急」が運転へ 神奈川県と茨城県を直結


 茨城県ひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」は、春にネモフィラ、秋にコキアが咲き誇ることで有名です。今回設定される臨時列車は、ネモフィラの見頃に合わせた列車となります。

 車両は常磐線特急「ひたち」「ときわ」で使用されるE657系10両編成。全車指定席となります。

 停車駅は平塚、茅ヶ崎、藤沢、大船、横浜、水戸、勝田です。時刻表上は横浜から水戸までノンストップとなります。

 E657系は、2023年夏の臨時列車「伊東按針祭花火大会号」で、営業列車として初めて東海道線の品川以南に乗り入れました。その後も定期的に臨時列車として品川以南に直通しています。

【画像】飛ばし過ぎ!これが「横浜駅から水戸駅までノンストップの特急」運転時刻です

「各駅停車の夜行列車」が運行へ

2025-04-01
元JR車両の115系電車(画像:しなの鉄道)
“青春18きっぷ”利用で人気を集めた列車を完全再現!車両は国鉄型

このツアーは、かつて上越線や中央本線で運行されていた、ほぼ全駅に停車する夜行列車を再現するもの。この「鈍行夜行」には国鉄型の115系電車が使用され、長距離輸送と同時に終電・初電の役割も担い、「青春18きっぷ」利用で人気を集めました。

 ツアーでは軽井沢~妙高高原間を、昨年に横須賀色(通称:スカ色)に変更した115系S9編成で1往復運行し、中央山岳普通夜行を再現する予定。企画前半(深夜まで)は全駅停車の鈍行ダイヤ、後半(深夜から早朝)は主要駅停車の快速ダイヤで普通夜行ダイヤを演出するとしています。

 車内では硬券乗車票が発行されるほか、鈍行列車の「必需品」となっていた古新聞も配布されるなど、当時を可能な限り再現するとしています。

 旅行代金は1万6800円(ボックス席いずれか1席)~2万8800円(ボックス席の窓側から2席)。オプションとして「坂城さとやま弁当」の夜食を付けることも可能。発売は4月1日(火)15時から、日本旅行メディアトラベルセンターのウェブサイトで開始されています。

これが115系「普通夜行」の運行時刻です
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