本文へ移動

ちょい話【et cetera】

ちょっといい話

RSS(別ウィンドウで開きます) 

老兵は語りました。

2024-01-15
自由民主党 谷垣禎一 元総裁

深作欣二 (映画監督) 1930-2003 命日1月12日

2024-01-10
facebook NHKアーカイブスさん曰く
facebook NHKアーカイブスさん曰く
#深作欣二 (映画監督)
1930-2003 命日1月12日
平成15年に亡くなった深作欣二さん。
戦争体験を原点に数多くの映画で「抵抗」と「反逆」を描いた。臨場感あふれる演出は海外の映画監督にも大きな影響を与えた。
深作さんは昭和5年生まれ。
15歳の時、勤労動員先の工場が攻撃を受け、同僚の死体を瓦礫の山から拾い集めた。
戦後、軍国主義から民主主義へ一変した世の中の価値観に戸惑い、闇市で出会った外国映画に魅了され映画監督を目指す。
昭和36年東映に入社、「裸の暴力性」を主人公に仮託した実録ヤクザ映画でヒット作を連発、日本を代表する映画監督となる。
反骨心をバネに映画ならではの面白さを追求し続けた72年の人生だった。
Archived by NHK

今日の言葉は『おもちゃは国境を越え世代を超えて愛される』

2024-01-10
フロリダ ディズニーワールドで6年間展示をした時の写真です。
facebook北原照久さん曰く、「TIN TOY STORY MADE IN JAPAN」
「TIN TOY STORY MADE IN JAPAN」このタイトルは、トイストーリーのジョン・ラセター監督がつけてくれました。3年契約が6年になったことは、僕もおもちゃも本当に光栄なことでした。コレクションの喜びはモノが増えるのはもちろんですが、コレクションを通して、人との出会いがあり、それによって世界が広がっていくこと。まさにおもちゃが恩返しをしてくれているのですね。

今日はヨハネス司教の言葉で『ミツバチが他の動物より尊敬されるのは勤勉だからではない。他の者のために働くからである』

2024-01-10
facebook北原照久さん曰く、まさに利他の心ですね。人が喜ぶことを自分の喜びにできる人は幸せです。「情けは人の為ならず」ですね。
1940年代のブリキとセルロイドで作られたハチのおもちゃです。

カールベンクスが手掛けた再生古民家で憧れの移住生活

2024-01-09

ドイツ人建築家カールベンクスが手掛けた新潟・柿崎 下牧集落の再生古民家

カールベンクスハウスで
山を、海を、愉しむ。

新潟県上越市柿崎区下牧集落。ここは、日本三大薬師の一つとして古くから親しまれている米山の麓。
素晴らしい眺めと車でわずか15分で日本海という、山と海両方を愉しめる絶好のロケーション。
この下牧集落に、古民家再生で評価の高いドイツ人建築家カールベンクスが手掛けた、

新たな再生古民家が誕生しました。
こだわりの古民家と、他にない素晴らしい環境で、

憧れのスローライフを始めてみませんか。

TOPへ戻る