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ちょい話【et cetera】

ちょっといい話

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今日の言葉は『出来ない理由を100考えるなら、出来る方法を1つか2つ考えろ』

2024-01-17
1960年代のバンダイ製赤函シリーズのスバル360です。
facebook北原照久さん曰く
おもちゃのバンダイの開発部長を辞めて「お客様の笑顔が見たい」と自分がやりたかったおそば屋さんを、栃木県の壬生でやっている松本さんの言葉です。
好きなことを仕事にしている人の笑顔は素敵です。

簡略化という波について

2024-01-15
西日本新聞 2024.01.15朝刊

今日の言葉は『学ぶことをやめるほど愚かなことはない』

2024-01-14
1950年代のフクロウ先生のオモチャです。
facebook 北原照久さん曰く
なぜ勉強するのかという問いに、
僕は「知識は自分の価値観を見出すためにある。勉強すればするほど、自分にとって何が大切なのか見えてくる」と言っています。
ヤル気を失った人は、学ぶことをしなくなっていくのです。
皆さんはぜひ勉強好きになってください。
僕の人生の中で、今が一番勉強好きです。

老兵は語りました。

2024-01-15
自由民主党 谷垣禎一 元総裁

深作欣二 (映画監督) 1930-2003 命日1月12日

2024-01-10
facebook NHKアーカイブスさん曰く
facebook NHKアーカイブスさん曰く
#深作欣二 (映画監督)
1930-2003 命日1月12日
平成15年に亡くなった深作欣二さん。
戦争体験を原点に数多くの映画で「抵抗」と「反逆」を描いた。臨場感あふれる演出は海外の映画監督にも大きな影響を与えた。
深作さんは昭和5年生まれ。
15歳の時、勤労動員先の工場が攻撃を受け、同僚の死体を瓦礫の山から拾い集めた。
戦後、軍国主義から民主主義へ一変した世の中の価値観に戸惑い、闇市で出会った外国映画に魅了され映画監督を目指す。
昭和36年東映に入社、「裸の暴力性」を主人公に仮託した実録ヤクザ映画でヒット作を連発、日本を代表する映画監督となる。
反骨心をバネに映画ならではの面白さを追求し続けた72年の人生だった。
Archived by NHK
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