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あの人 この人

あの人

昭和のおかしやさん 、安田祥子(由紀さおりの姉)

2022-06-29
Facebook 浅見俊彦さん曰く、東京芸大大学院卒、 声楽家  写真は少女雑誌の1カットです
由紀さおり・安田祥子 「浜辺の歌」

歌手・俳優の沢田研二さん

2022-06-26
Facebook 黒田 健一  さん曰く

歌手・俳優の沢田研二さん
ニックネームはジュリーですね
ザ・タイガースのメンバーでした
ソロとしても活動され、ラブ(抱きしめたい)やカサブランカダンディ、TOKIO、ストリッパーなどのヒット曲をリリースされました
1948年6月25日生まれ
お誕生日おめでとうございます
Facebook 宮崎 育子さん曰く、 ジュリーといえばこの人を思い出す

トム、トム(クルーズ)、ハリソン、ジャック、ブラッド、エドワード

2022-06-24
Facebook 伊波 興一さん曰く、 合成説も浮上

作家 五木寛之

2022-06-24
作家の五木寛之さんが2022年1月に上梓した『捨てない生きかた』(マガジンハウス新書)が10万部を突破、多くの人に読まれています。五木さんは30代から小説を書きはじめ、1967年に『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞を受賞。60~70年代には『婦人画報』での連載をはじめ多数の小説を執筆、何度も映画化された大河小説『青春の門』の連載開始は69年でした。40代で活動を一時休止され、大学で仏教史を学んだあと執筆を再開。仏教の教えを深く探求されたあとの五木さんは、小説のほかに、人の心を揺さぶる随筆も多く手掛けられるようになります。


──「不要不急」という表現に、おや、と思うのです。必要を満たすだけで、人は生きていけるのでしょうか(『捨てない生きかた』より)。

五木さんの89年の歩みを著書とともに振り返ります。

<写真>1968年、石川県金沢市に住まいを移し、『婦人画報』にて女性誌初となる連載小説『朱鷺の墓』の執筆を始めたころの五木さん。

五木寛之さんのロングインタビュー記事はこちらよりご覧ください。

【「断捨離ブーム」に物申す】捨てないから豊かなんだ 作家・五木寛之89歳 ロングインタビュー全文掲載 

タンポポ

2022-06-22
Facebook 坂本秀俊  さん曰く

これは面白かった
映画「タンポポ」(1985年)
監督・脚本:伊丹十三
主演:山崎努
   宮本信子
   役所広司
   渡辺謙
さびれたラーメン屋の店主 宮本信子が
タンクローリーの運転手 山崎努達の指導によって
行列の出来るラーメン屋にまで成長していく過程を描く。
音楽はマーラーの交響曲第1番や5番など
クラシックが使用されていて興味深い。
本筋のラーメン店の話より
全く関係ないエピソードの方が
抜群に面白いのである。あははは
ヤクザの役所広司と情婦の黒田福美の
生卵の口移しや踊り海老の変態シーン。
岡田茉莉子のスパゲッティを下品に食べるシーン。
原泉と津川雅彦の追いかけっこシーン。
歯医者で治療を受ける藤田敏八と
エロい歯科助手の南麻衣子と柴田美保子。
詐欺師の中村伸郎。
おしるこを喉に詰まらせて死にそうになる大滝秀治。
海女の洞口依子と役所広司のキスシーン。
臨終の時にチャーハンを作る三田和代。
サラリーマン6人組がフランス料理を
注文するシーンが一番面白かった
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