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あの人 この人

あの人

オンピックという重圧

2020-11-26
円谷幸吉の遺書
東京オリンピックのマラソン3位、銅ルダル獲得!
父上様 母上様 三日とろろ美味しゅうございました
干し柿、もちも美味しゅうございました
敏雄兄、姉上様、おすし美味しゅうございました
勝美兄姉上様、ぶどう酒、リンゴ美味しゅうございました
巌兄姉上様、しそめし、南ばんづけ美味しゅうございました
喜久造兄姉上様、ぶどう液、養命酒美味しゅうございました
又いつも洗濯ありがとうございました
幸造兄姉上様、往復車に便乗させて戴き有難うございました
モンゴいか美味しゅうございました
正男兄姉上様、お気を煩わして大変申し訳ありませんでした
幸雄君、秀雄君、幹雄君、敏子ちゃん
ひで子ちゃん、良介君、敬久君、みよ子ちゃん
ゆき江ちゃん、光江ちゃん、彰君、芳幸君、恵子ちゃん
幸栄君、裕ちゃん、キーちゃん、正嗣君
立派な人になって下さい
父上様母上様、幸吉は、もうすっかり疲れ切ってしまって走れません
何卒お許し下さい
気が安まる事なく、御苦労、御心配をお掛け致し申し訳ありません
幸吉は父母上様の側で暮らしとうございました

そして、もう一人とともに

2020-11-26

師とともに

2020-11-26
後輩と

盾の会 あれから50年が経ちました。

2020-11-25
三島由紀夫と森田必勝
最期の演説

『お茶漬の味』(1952)

2020-11-20

京都文化博物館フィルムシアター、食べる映画特集。本日19日と22日は『お茶漬の味』(1952)。戦中に小津・野田コンビで書かれ検閲で却下された台本の改稿版。時世にあわせて、パチンコ、競輪、トンカツ、ラーメン、タバコといった風俗描写を盛り込む。信州の田舎育ちの愚直なサラリーマンと東京の山の手育ちの社交的な才女の中年夫妻。黙々と会社通いする夫、そんな夫を愚図扱いして憚らない妻。日常に夫婦の信頼感、絆を感じることもない。そんな日常の麻痺した人間関係とその底流に流れる夫婦の絆を優しい視線でユーモラスに描く。
※上映フィルムに約20分の欠損があります。
#ミニシアター http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film/

『お茶漬の味』
1952(昭和27)年松竹大船作品/96分・モノクロ
製作:山本武 脚本:野田高梧、小津安二郎 監督:小津安二郎 撮影:厚田雄春 美術:浜田辰雄 録音:妹尾芳三郎 照明:高下逸男 現像:林龍次 編集:浜村義康 音楽:斎藤一郎
出演:佐分利信(佐竹茂吉)、木暮実千代(妻・妙子)、鶴田浩二(岡田登)、笠智衆(平山定郎)、淡島千景(雨宮アヤ)、津島恵子(山内節子)、三宅邦子(山内千鶴)、柳永二郎(山内直亮)、十朱久雄(雨宮東一郎)、望月優子(平山しげ)、設楽幸嗣(山内幸二)、小園蓉子(女中・ふみ)、志賀直津子(西銀座の女)、石川欣一(大川社長/特別出演)、上原葉子(黒田高子/同)、美山悦子(女店員)、日夏紀子(同)、北原三枝(女給)、山本多美(女中・よね)、山田英子(給仕)、谷崎純(爺や)、長谷部朋香(見合いの相手)、藤丘昇一(事務員)、長尾敏之助(社長秘書)
山の手育ちの有閑マダム・妙子は、信州で育った夫・茂吉とは生活態度や趣味が合わない。鬱憤ばらしに妙子が友人と小旅行に出かけている間に急な海外出張が決まった茂吉は、そのまま出発した。夫のいない家に戻った妙子は、初めて虚しい思いを味わう。その夜おそく、茂吉が飛行機の故障で戻ってきた。自分の身勝手さを痛感した妙子はこれまでの身勝手さを泣きながら詫びた。そんな妻に夫は、夫婦というのはお茶漬みたいなものだと語るのだった・・・。
本作は従軍していた小津安二郎が除隊した後に野田高梧とともに書き上げたもので、戦中の検閲では却下された本を元にしている。今回の映画化にあたって小津と野田は時世にあわせて設定を変更、パチンコ、競輪、トンカツ、ラーメン、タバコの朝日といった庶民的な風俗描写に加え、戦中版では夫との突然の離反の原因は戦地への応召という設定であったが、作品版では海外出張という設定に変更された。信州の田舎育ちの愚直なサラリーマンと東京の山の手育ちの社交的な才女の中年夫妻。黙々と会社と家を行き来する夫と、そんな夫を愚図扱いして憚らない妻、毎日同じように流れる日常に夫婦の信頼感、絆を感じることもない。そんなどこにでもありそうな中年夫妻の日常という、麻痺した人間関係とその底流に流れる夫婦の絆を小津監督独特の優しい視線でユーモラスに描く。高子役で特別出演している上原葉子(小桜葉子)は上原謙の妻で、加山雄三の母にあたる女優である。

この人(縁の下の力持ち的存在・・・)

入江泰吉

2020-09-09
http://irietaikichi.jp/

土門拳

2020-09-09
http://www.domonken-kinenkan.jp/domonken/
写真家土門拳が「日本第一の美男の仏像」と称した男性的な像。
【奈良・室生寺/釈迦如来坐像(平安前期)】

林忠彦

2020-09-09
兵隊靴を履いた足でスツールにあぐらをかいて、めずらしく快活そうに酒を飲んで談笑する太宰治

カズ・ヒロ

2020-09-08
カズ・ヒロ(Kazu Hiro[1][2]、かつての活動名: 辻 一弘(つじ かずひろ)、1969年5月25日 - )は、アメリカ合衆国のメイクアップアーティスト、現代美術家。ロサンゼルス在住。

京都市出身。子供の頃に『スター・ウォーズ』を見て映画に興味を持った。京都・平安高校時代、地元の洋書店で手に入れた映画雑誌で、俳優ハル・ホルブルックディック・スミスによる特殊メイクリンカーン大統領そっくりに演じる様子が紹介されているのを見て、メイクを志した。自分の顔でリンカーンのメイクを試すとともに、その写真を添えた手紙を雑誌に載っていたディックの住所に送ると「アメリカにも良い学校はないから、独学が一番だ」という趣旨の返信が来て、特殊メイクを学び始めた。

代々木アニメーション学院で講師を務めたり、江川悦子の工房スタッフ時代にディック・スミスが特撮の総指揮を務めた邦画『スウィートホーム』のメイクに携わったりした後に、1996年に単身渡米。ディック・スミスに師事し、その後に兄弟子リック・ベイカーの工房「シノベーションスタジオ」に所属して『メン・イン・ブラック』『PLANET OF THE APES/猿の惑星』などに携わった。2000年には『グリンチ』で、リック・ベイカーらと共に英国アカデミー賞メイクアップ&ヘアー賞を受賞した。

2006年公開のアメリカ映画『もしも昨日が選べたら』で特殊メイクを担当。第79回アカデミー賞で、ビル・コルソと共にメイクアップ賞にノミネートされたが、受賞はならなかった。第80回アカデミー賞でもアメリカ映画『マッド・ファット・ワイフ』でリック・ベイカーと共に2年連続でメイクアップ賞にノミネートされたが、受賞はならなかった。

その後は現代美術の分野に転向し、2013年アンディ・ウォーホルの壮年期・晩年の2倍サイズの頭像を制作。ニューヨークの美術展に出品している。

2017年公開の映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』で、主演をオファーされていたゲイリー・オールドマンから2016年に「あなたが(特殊メイクのオファーを)受けなければ、私はこの作品には出ない」と言われ、一週間迷った末に映画界復帰を決意。ゲイリー・オールドマンの特殊メイクを担当し、第90回アカデミー賞においてメイクアップ&ヘアスタイリング賞を日本人として初めて受賞した。アカデミー賞では1993年に衣装デザイン賞を受賞した石岡瑛子以来25年ぶりの日本人の個人受賞である。なお、この第90回アカデミー賞で作品賞を受賞した『シェイプ・オブ・ウォーター』のクリーチャーにも参加している。

2019年3月に日本国籍を離れて、米国の市民権を取得。名前をカズ・ヒロ(Kazu Hiro)に改名した。米国に帰化した理由として、日本での人間関係に悩んでいたため国籍を切ることで解決したかったこと、また個人としてのアイデンティティを確立するには日本国籍を捨てる方が良いと考えたことを挙げている。

シャーリーズ・セロンからの強い希望により、2019年公開の映画『スキャンダル』の特殊メイク担当に参加。第92回アカデミー賞で2度目のメーキャップ&ヘアスタイリング賞を受賞した。

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