本文へ移動

あの人 この人

あの人

五代目へ伝承

2023-06-14
新たな「鬼平犯科帳」主演の松本幸四郎さんら会見
松本幸四郎&市川染五郎、親子で“鬼平”を演じ継ぐ!『新たな「鬼平犯科帳」レギュラー出演者発表会見』
祖父・叔父・当代
高麗屋・萬屋・丹波

シネマ歌舞伎

2023-06-01
『東海道中膝栗毛』予告編
シネマ歌舞伎『め組の喧嘩』予告編
勘三郎 玉三郎 仁左衛門 豪華共演!シネマ歌舞伎『刺青奇偶』予告編

NHKアーカイブス

2023-05-23
白洲正子の世界
土曜インタビュー 2004 にっぽん

『どうする家康』“阿月”伊東蒼の目と涙が雄弁すぎる 『世界の終わりから』でも熱演

2023-04-22
大河ドラマ『どうする家康』第14回より。阿月(演:伊東蒼)はお市にあることを申し出る © NHK
ORICON NEWS によるストーリー

16日にNHKで放送された大河ドラマ『どうする家康』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)第14回「金ヶ崎でどうする!」は、世に言う「金ヶ崎の退き口(かねがさきののきくち)」を描く中で、伊東蒼が演じる“阿月(あづき)”がフィーチャーされた回だった

初代尾上眞秀さんの初舞台のお披露目

2023-05-04
facebook 婦人画報 Fujingahoさん曰く
歌舞伎座「團菊祭五月大歌舞伎」が本日初日を迎えました。
今まさに上演中の昼の部で、これから初代尾上眞秀さんの初舞台のお披露目が行われます。
眞秀さんが登場するのは、14時17分からの昼の部最後の演目『音菊眞秀若武者(音に聞くまことの若武者)』。
こちらで、安土桃山時代の豪傑・岩見重太郎を勤める眞秀さん。前半は可愛らしい女童、後半は凛々しい少年剣士の姿で、立廻りも披露します。
また、今回の初舞台のためにラグジュアリーブランドの「シャネル」により制作された、美しい祝幕も幕間にご覧いただけます。
昨日発売した『婦人画報』6月号及びデジタルの「婦人画報プレミアム」では、眞秀さんへのインタビューをご紹介しています。併せてご覧ください。
公演は5月27日まで、ぜひこの機会をお見逃しなく!(編集部T)
TOPへ戻る