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コロナ 対策編

ブログ

田畑正久先生のことば

2020-06-01
コロナウィルス感染症に対し、仏教者は、どのようににして生きればいいのでしょうか。
重複しますが、新聞にも掲載していただきました。
北九州市の第二波は気になりますが……。
大分合同新聞医療欄「今を生きる」
第377回
(令和2年4月6日掲載)
医療文化と仏教文化 番外


「新型コロナウイルス感染症に対し、仏教者はどのようにして生きればいいのでしょうか」
先日、友人の医師からこんな相談がありました。
それに対する私の返答を紹介したいと思います。
仏教の救いは「二の矢を受けない」が原則です。
自分を含めて、病気になった人のことを思い浮かべて下さい。
さまざまな症状が自分を苦しめ、
さらに
「良くはならない病気ではないか」
「死ぬかもしれない」などと悩み、
とても不安になります。
病気をきっかけに
「病の苦しみ」と、それに付随する「とらわれる悩み」という
二重の苦悩を味わうことになります。
 一部の心の病を除き、
仏教は医療と競合し、病気を治療する領域に関わるものではありません。
医療者を信頼して身を任せればストレスが軽くなり、
アドレナリンの分泌も抑えられ、
自分が持つ免疫力が十二分に発揮されることでしょう。
 仏教は病気から人を救うのではなく、病人を丸ごと救うのです。
仏教の「救い」とは世間的な救い(経済的、社会的、医学的)とは質が異なります。
あるがままをあるがままに受け取り、
与えられた状況を「これが私の引き受けるべき現実だ」と仏にお任せし、
今日を精いっぱい生き抜くのです。
 仏教の師から
「浄土の教え」(南無阿弥陀仏)をいただく者は
朝、目覚めると「今日の命を頂きました。南無阿弥陀仏」でスタートし、
夜に就寝する時に「今日も私なりに精いっぱい生きることができました。南無阿弥陀仏」で一日を終えます。
日中は「思い出すたびに南無阿弥陀仏と念仏しなさい」と教えられます。
 仏教の基本である「縁起の法」は、
死に裏打ちされて生があることを意味する「生死一如」を教えています。
仏の智慧(ちえ)で物事を見ましょう、というのが浄土の教です。
仏の智慧を頂くことを「信心を頂く」と言います。
南無阿弥陀仏と念仏する時、私が仏の働きの場になるのです。
今を、そして今日を生かされていることの「有(あ)ること難(かた)し」を
念仏して受け止めていきたいものです。

中野博美先生のことば

2020-09-07
京都市 医療法人啓信会 理事長

さて、
コロナ感染症新規患者数が減少して、
これからどうする?の中期戦略を備える時期になったとき、
改めて国民1人1人が感染症対策を復習してみましょう。

みんな気がついている、
この冬のインフルエンザ患者数が
例年の1/3以下になった事実を思い出しましょう。
コロナ感染症の脅威から、
感染防止のための習慣を
キチンとするようになったことが影響したと考えられています。
分かったことが2つ有ります。
1つは、
感染防止習慣を徹底すると効果があると言うことです。
もう1つは、
これまでは
みんな手を洗っていなかったと言うことですねえ。

これからは、
コロナに付いてはもちろん、
それ以外の感染症に対しても効果を出せる
清潔習慣を実践することが大切です!!!

公的病院の果たす役割について

2020-09-07

油断大敵です。

2020-09-07
基本の基本です。

ウィルスの次にゆってくるもの

2020-09-07
https://youtu.be/rbNuikVDrN4

人から人へと広まっていく、もしかしたら、ウイルスよりも恐ろしいものとは?
そして、わたしたちができることとは?
新型コロナウイルス感染症から、体だけではなく、心を守り、社会を守るための、 心構えを伝える絵本アニメーションです。

監修:日本赤十字社災害医療統括監 丸山嘉一
  諏訪赤十字病院 臨床心理課長 森光玲雄
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