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コロナ 対策編

ブログ

四人の受賞者からの提言

2021-01-17

元祖自粛

2021-01-07
偶然とはいえ、自粛、自粛、そしてまた自粛の始まりの日となりました。

寺務連絡

2021-01-06
頼母子講例会の中止について
2021.01.06、九州・大分県・日田市におけるコロナ感染拡大に鑑み、
1月の新年例会を中止といたしました。
116期(明治39年~)の歴史上、新年例会中止は、初の出来事です。
恒例のお鏡開きは、当日の皆様へお配りを以て、代えさせていただきます。
修正会2021お鏡

天皇陛下からのメッセージ

2021-01-02
2021年1月1日 午前5時31分配信
【全文掲載】天皇陛下 新年ビデオメッセージ

(天皇陛下)
皆さん新年おめでとうございます。

(皇后さま)
おめでとうございます。

(天皇陛下)
今年の正月は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、残念ながら一般参賀の場で皆さんに直接お話をすることができなくなりました。そこで、今回は、ビデオで新年の御挨拶をしようと思います。

振り返りますと、昨年7月に、豪雨により多くの尊い命が失われたことは痛ましいことでした。御家族を亡くされた方々や、住む家を無くし、仮設住宅などで御苦労の多い生活をされている方々の身を案じています。

この1年、私たちは、新型コロナウイルスという、今の時代を生きる私たちのほとんどが経験したことのない規模での未知のウイルスの感染拡大による様々な困難と試練に直面してきました。世界各国で、そして日本でも多くの方が亡くなり、大切な方を失われた御家族の皆さんのお悲しみもいかばかりかと思います。

そのような中で、医師・看護師を始めとした医療に携わる皆さんが、大勢の患者さんの命を救うために、日夜献身的に医療活動に力を尽くしてこられていることに深い敬意と感謝の意を表します。同時に、感染の拡大に伴い、医療の現場がひっ迫し、医療従事者の皆さんの負担が一層厳しさを増している昨今の状況が案じられます。

また、感染拡大の防止のために尽力されている感染症対策の専門家や保健業務に携わる皆さん、様々な面で協力をされている多くの施設や、国民の皆さんの努力や御苦労も大変大きいものと思います。

この感染症により、私たちの日常は大きく変わりました。特に、感染拡大の影響を受けて、仕事や住まいを失うなど困窮し、あるいは、孤独に陥るなど、様々な理由により困難な状況に置かれている人々の身の上を案じています。感染症の感染拡大防止と社会経済活動の両立の難しさを感じます。また、感染された方や医療に従事される方、更にはその御家族に対する差別や偏見といった問題などが起きていることも案じられます。その一方で、困難に直面している人々に寄り添い、支えようと活動されている方々の御努力、献身に勇気付けられる思いがいたします。

私たち人類は、これまで幾度も恐ろしい疫病や大きな自然災害に見舞われてきました。しかし、その度に、団結力と忍耐をもって、それらの試練を乗り越えてきたものと思います。今、この難局にあって、人々が将来への確固たる希望を胸に、安心して暮らせる日が必ずや遠くない将来に来ることを信じ、皆が互いに思いやりを持って助け合い、支え合いながら、進んで行くことを心から願っています。

即位以来、私たちは、皆さんと広く接することを願ってきました。新型コロナウイルス感染症が収まり、再び皆さんと直接お会いできる日を心待ちにしています。

そして、今年が、皆さんにとって、希望を持って歩んでいくことのできる年になることを心から願います。ここに、我が国と世界の人々の安寧と幸せ、そして平和を祈ります。

(皇后さま)
この1年、多くの方が本当に大変な思いをされてきたことと思います。今年が、皆様にとって少しでも穏やかな年となるよう心からお祈りいたします。

また、この冬は、早くから各地で厳しい寒さや大雪に見舞われています。どうぞ皆様くれぐれもお体を大切にお過ごしいただきますように。

田畑先生より

2020-12-24
「医療は誰のため、高齢者のがん医療を考える」唐澤久美子(東京女子医大、放射線科教授)
    医療の目的は、健康の増進により、その人の人生を良くすることである。
    医療によって自分の人生が良くなるかを決めるのは本人であり、narrative based medicine  (ナラティブ・ベイスド・メディスン)  が注目されるようになってきた。エヴィデンス・ベイスド・メディスン( evidence based medicine ) では,人間を生物一個体として捉え、客観的なデータにより治療法を決めている。しかし,ナラティブ・ベイスド・メディスンでは、その人の考え方や生活を尊重して治療方針を決定する。患者の生き方、考え方、社会的立場、家族関係などの物語を伺い、医師の物語(診断や推奨する治療法)患者にお伝えする。
    その上で、患者と医師の物語をすり合わせ、「それぞれの方法には意味がありますが、どうしましょうか、あなたはどう思いますか」と対話をして患者の意思に従って治療を決めていく。(中略)
    医療は、医療を受ける本人のためのものである。Doctors magazine 2020年12月号p2
    医療者の一人として深く反省とさせられる内容であると同時に時間的余裕があるだろうか??
    チーム医療を作って、進めていかなければ医師の負担が増えるように思われる。
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