大谷派の作法とお荘厳
【Face bookのページ】 真宗大谷派の作法とお荘厳
真宗本廟の仏事
真宗大谷派・大谷暢裕門首が就任(2020年7月1日、京都市下京区・東本願寺)
2020-07-01
真宗大谷派の26代門首に大谷暢裕氏が1日就任し、初めての法要を営んだ。
https://youtu.be/XVZQV7xB4BM
浄如様のご事蹟
2020-11-24
- 1966年3月得度 同年5月から鍵役に就任
- 1996年7月門首後継者に選定
- 同 7月真宗大谷派第25代門首に就任
- 同 11月「門首継承式」執行
- 1998年4月「蓮如上人五百回御遠忌法要」厳修
- 2000年1月財団法人全日本仏教会会長に就任
※2002年1月まで - 2011年3月~5月東日本大震災「被災者支援のつどい」
「宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌法要」厳修 - 同 11月「御正当報恩講」厳修
- 2016年11月「真宗本廟両堂等御修復完了奉告法要」厳修
- 2019年8月門首退任の意向を表明
- 2020年6月門首を退任
真宗大谷派の衣体(ころも)等について
作法について
御文拝読
2020-12-05
御正忌です。真宗大谷派 九州教区 日田玖珠組 浄満寺 渡邊弘宣師(真宗本廟准堂衆)
葬儀の『木花』(凶事用の仏花)を立てる
2021-01-21
Facebook土田龍樹さんより
「前に生まれん者は後を導き、後に生まれん者は前を訪え、連続無窮にして、願わくは休止せざらしめんと欲す。」『安楽集』
最近、世代的なことですが、周囲の皆さんの親が西帰することが多く、毎年のように葬儀の『木花』(凶事用の仏花)を立てるご縁があります。誰かが引き受けなければ葬儀が勤まらない…たまたま自分にその役割が 巡って来る度に、いずれは自分も誰かに『木花』 立ててもらわなくては自分の葬儀がたち行かなくなる…そう思うと、次世代に教えながら木花を立てることの大切さを思い知ります。何せ急なことなので、縁のある人が集まって一気に立て上げなければならない…しかも、今入手できる限られた材料を駆使しての立て上げ。幸いと言っていいかどうかはわかりませんが、昨年来次世代が木花に携わることが多く、良い経験を積ませていただいています。やはりこれも仏祖そして故人の御冥祐御催促と受け止め、ありがたく思いながら、只今木花の下拵えさせていただいています。
さて、もう一頑張り
ナンマンダブ
日常生活で出来ること
大谷派のお荘厳について
Fase bookです。
2018-07-06
真宗大谷派の作法・お給仕について、写真と文章で、ご覧になれます。
当山住職が管理人を勤める Facebook “大谷派の作法・お給仕”です。
https://www.facebook.com/groups/681046922081686/
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三月に一度は、いたいしましょう・・・・灰ならしを!
2018-07-04