本文へ移動

大谷派の作法とお荘厳

真宗本廟の仏事

東本願寺HP

2020-04-07

NHK大河ドラマ

2021-01-10
2020年度の作品は、明智光秀を主人公にした『麒麟が来る』です。

晨朝法要は、大谷暢裕門首、大谷暢顯前門、大谷裕新門がそろって出仕する中で勤まりました。

2021-01-09
阿弥陀堂でのお勤めの様子
御影堂での晨朝法要

晨朝後には、但馬宗務総長による法話がありました。

2021-01-09
すべての日程終了後には、1日のみ、参拝者にお屠蘇(とそ)が配られました。

修正会2021

2021-01-09
1/1~1/7まで修正会が勤まりました。
2021年となりました。本年も写真日記をよろしくお願いいたします。
年が明け、東本願寺では、1月1日から7日まで、修正会(しゅしょうえ)が勤まりました。
修正会とは、一年の初めに荘厳を整え、身も心もひきしめ、仏恩報謝の思いをもって新しい年にのぞむ仏事です。
元日の1月1日は、5時半から「献杯の儀」、引き続き阿弥陀堂・御影堂で晨朝法要が勤まりました。
献杯の儀は、門首が宗祖親鸞聖人の御真影に新年のご挨拶をする儀式で、大谷暢裕門首による御親開の後に執り行われ、まだ朝日が昇る前の薄暗い時間から参拝に訪れた方々は、静かに手を合わせました。
引き続き、阿弥陀堂、御影堂での晨朝法要は、大谷暢裕門首、大谷暢顯前門、大谷裕新門がそろって出仕する中で勤まりました。
晨朝後には、但馬宗務総長による法話があり、すべての日程終了後には、1日のみ、参拝者にお屠蘇(とそ)が配られました。

真宗大谷派の衣体(ころも)等について

ご門首の衣体

2020-12-16
紫衣に抱牡丹白紋五条
ご後継の衣体

ご後継と鍵役の衣体

2020-12-16
日田玖珠組 浄満寺様 宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要 2019年10月19日~20日厳修
三席は住職、装束は(上座一等)貴菊色裳附に萌黄色地八藤平金小紋五条

御正忌2020

2020-12-01
特殊功章色五条

御正忌・報恩講2020

2020-12-01
莟菊色精好地裳附
葉桜色精好地裳附

報恩講2020

2020-12-01
切袴
浅黄緯黄大紋
萌黄緯白 八藤大紋

作法について

御文拝読 

2020-12-05
御正忌です。真宗大谷派 九州教区 日田玖珠組 浄満寺 渡邊弘宣師(真宗本廟准堂衆)
渡邉先生の足跡
御自坊での750回御遠忌with御後継and信梧院殿
四日市別院での750回御遠忌with信明院殿
四日市別院750回御遠忌での御伝鈔拝読

報恩講の仏供

2020-12-01
祖師前の大仏供
この大きさで。6合のお米を使います。

焼香は金香炉で行います。

2020-12-01
金香炉と香盤
七角香盤
報恩講のお荘厳

報恩講の立花

2020-12-01
お内仏の場合
納骨堂の場合

仏花の立て方

2020-05-30
立体感のある仏花の立て方【坊守さん方の仏花学習会からコツをご紹介(岡崎別院)】
https://jodo-shinshu.info/2017/08/07/10309/
 

岡崎別院の仏花学習会から立花のコツをご紹介

岡崎別院を会場に、京都教区の山城第1組、山城第2組の坊守さんが中心となり仏花学習会「はちす会」を開催しています。
はちす会では、毎月1回、それぞれが花瓶を持ち寄り、各お寺の本堂に荘厳する仏花の立て方を学んでいます。
会の講師は、大阪の「佛華研究会 ちいちの華」の方々が担当されています。

同会では、仏花を立てる際、前方だけではなく横や後ろから見ても美しい立体感のある仏花を意識しながら学びを深めておられます。

今回は、岡崎別院、はちす会、ちいちの華にご協力いただき、はちす会の学習内容である仏花の立て方を動画でご紹介します。
各お寺で仏花を立てる際にお役立てください。

協力:岡崎別院・はちす会・ちいちの華/企画・制作:しんらん交流館

日常生活で出来ること

修正会2021

2021-01-09
お正月がやって来ました。
本堂御代前です。
北余間です。

修正会2021

2021-01-09
お正月がやって来ました。
本堂祖師前
立花です。

修正会2021

2021-01-09
お正月がやって来ました。
本堂中尊前
立花です。

修正会2021

2021-01-09
お正月がやって来ました。
絵骨堂です。
寂静閣(納骨堂)です。

除夜の鐘

2021-01-09
17時開始という日没直後からの「2020年の鐘」でした。
歳末後に閉扉
除夜の鐘
修正会用意完了して

大谷派のお荘厳について

RSS(別ウィンドウで開きます) 

具足

2018-08-02

(1) 三具足・五具足

 お仏壇の中で最も基本となるお仏具で、前卓の上におきます。
蝋燭(ろうそく)をともす燭台(しょくだい)、お花をたてる花瓶(かひん)、お香をたく香炉(こうろ)の三点を総称して、三具足といいます。
ご本尊を三具足でお荘厳すれば、それでお内仏となります。
 燭台と花瓶が増えて一対ずつとなった場合は、五具足といいます。
五具足のそろっているお仏壇でも、普段は三具足でお荘厳し、報恩講や年回法要などの特別のときだけ、五具足にする慣わしです。
ただし、小さなお仏壇で五具足がなければ、三具足の法要でかまいません。

(2) 三具足・五具足の荘厳

 三具足は、前卓の上へ、香炉を中心に燭台を向かって右、花瓶を左に置きます。
五具足は、香炉を中心に左右に燭台、その外側に花瓶を置きます。
大谷派では「中尊前」の前卓上には金香炉は置かず、透かしの青磁土香炉を置きます。

花瓶

2018-08-02
花瓶

お花を立てる真ちゅう製の器で、
「かびん」と同じ字ですが「かひん」と宋音で読みます。
花瓶には丸型と角型があり、
丸型には鰭(ひれ)付と耳付が有ります。
ただし、在家用のほとんどは丸型です。
丸型鰭付花瓶は鰭を正面にして、
三具足の場合は左端に、五具足の場合は左右両端においてください。

お花は、正式には一対ですが、
平常は三具足(灯香花)ですからご本尊に向かって左に一つで良いのです。
なお、いのちのない造花や毒花、トゲのある木花、つるに咲く花はお供えいたしません。

上卓

2018-07-30
上卓

 ご本尊の前、須弥壇上にのせるお机を「上卓」といいます。
 普通の卓は、文机の名残で、机の両端にそりを付けて、筆が転がり落ちるのを防ぐ役目をする筆返しという形を部分的に残した形式を踏襲していますが、上卓は護摩壇の系統を引くため、常に筆返しがありません

前卓

2018-07-30
前卓

 前卓は、尊前を飾るもっとも大切なお仏具である燭台香炉花瓶を置くための机で、須弥壇の前におきます。大きな法要や行事の時には、打敷を掛けて荘厳します。
 在家用前卓には、正式な阿弥陀堂型前卓および御影堂型前卓の形をしたものから、わらび卓と呼ばれる簡易な卓まで種々の形の机があります。

打敷(うちしき)

2018-07-30
打敷

 金襴(きんらん)などで美しく作られた三角形の敷物で、上卓前卓に掛けます。平常は掛けません。お内仏の引出しの中などに軽く畳んでしまっておいてください。打敷を掛けるときは、①祥月命日(しょうつきめいにち)以上の年忌法要 ②中陰法要(ちゅういんほうよう) ③正月 ④春秋彼岸 ⑤お盆 ⑥報恩講(ほうおんこう) ⑦結婚式などです。②の中陰法要には、白地の打敷を掛けますが、ご用意の無い場合には便宜上、通常の打敷を裏返して使用することも可能です。
 上卓前卓には、おつくえ本体と下水板(げすいた)と呼ばれる薄い板とで出来ており、打敷は本体と下水板との間に挟んで敷き込みます。

 

 

打敷の関連知識

 打敷は、釈尊説法の座をおかざりしたことに由来し、仏前の三具足をならべるときの敷物として発達してきたものです。質素な須彌壇や前机には打敷による荘厳が必要ですが、彫刻や豪華な彩色をほどこした荘厳具にはその必要があまりありません。したがって現今は通常はほとんど使用せず、重要な法要のみに使うことが多くなっています。打敷本来の形は、方形の裂地を角を前にして前後左右とも相似に覆い掛けるので、卓の寸法より少し大きく調整して左右及び前後に角の垂れたのが正式とされています。法要によって打敷の規定はありませんが、なるべくその法要にふさわしい図柄・色目のものを用いるのが望ましいです。
 掛けた打敷を押さえる板を「下水板」(建水板・水板ともいう)と言います。下水板は打敷を押さえるだけでなく、花瓶の水が打敷に垂れるのを防ぐ意味もあります。
 打敷は、打布、内布とも呼ばれ、打敷の「打」には「張る」という意味があり、卓上に張り敷くことを意味しています。

TOPへ戻る