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お内仏のおかざり

【Face bookのページ】 真宗大谷派の作法とお荘厳

真宗本廟の仏事

東本願寺HP

2020-04-07

掲示伝道 ポスターの場合

2020-05-03
三条教区の試み
【三条教区の報恩講のポスターです。】
絵画も斬新で、言葉も素晴らしいです。
紹介します。

***750年前から、あなたを待っていた***
***親鸞聖人にあいにいく 報恩講*

蓮如様ご影、吉崎へ下向です。

2020-04-23

蓮如様ご影、吉崎へ到着いたしました。

2020-04-23

吉崎でのお勤めの用意が始まりました。

2020-04-23
お荘厳が整い、お勤めが始まります。

真宗大谷派の衣体(ころも)等について

裏紅葉(ウラモミジ)色の裳附(モツケ)

2020-04-14
http://www5a.biglobe.ne.jp/~koromo/NewFiles/sikiso_folder/iro5_2.html

薄栗皮(ウスクリカワ)色の裳附(モツケ)

2020-04-14
心が附ける事を許可された衣体です。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~koromo/NewFiles/sikiso_folder/iro10_2.html

櫨紅葉(ハゼモミジ)色の裳附(モツケ)

2020-04-14
若院が附ける事を許可された衣体です。
https://costume.iz2.or.jp/color/467.html

桜木(サクラギ)色の裳附(モツケ)

2020-04-14
葬儀の際に、住職が附ける衣体です。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~koromo/NewFiles/sikiso_folder/iro6_2.html

葉桜(ハザクラ)色の裳附(モツケ)

2020-04-14
「春の法要」で、住職が附けた衣体です。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~koromo/NewFiles/sikiso_folder/iro3_2.html

作法について

仏花の花材について

2020-05-23
Facebook ちいちの華 松井 聰先生のコメント
【満中陰法要の仏華④】
アセビの真。
馬酔木は毒があるので、馬が葉を食べるとヨロヨロと酔ったようになるという由来です。
"毒のあるものを仏華に使ってもよいのか"、という議論が起こることがあります。
馬酔木は良くて彼岸花はダメ、それなら樒もダメだろう、ボケは良くてバラはダメとか、ウメモドキは良くてツルモドキはダメ、エニシダは臭いからダメ、等々その線引きが非常にあいまいです。結局のところそんな区別をせず何でも使っています。
ただ猛毒(夾竹桃・彼岸花など)・折れば乳液の出るもの(他の花材を痛めます)は避けた方が無難でしょう。

 見越しにリアトリス、正真前に白のシャクヤク、副えにムシカリ、控と流枝にヒバ、請けにドラセナ、胴に馬酔木とマリーゴールド(黄)などの色花、前置きにナルコ(マツイ作/文)

中陰の仏花

2020-05-23
Facebook ちいちの華 松井 聰先生のコメント
【満中陰法要の仏華①】
ご門徒様の満中陰を寺院で行われる場合の例です。
尊前に打敷を掛けられる場合は派手な色を控えるのですから、仏華も派手な花、赤やオレンジ、鮮やかな青色は控えて、白・黄・紫を交ぜたものが良いでしょう。
写真は中尊用でムシカリの真です。
野草でオオカメノキとも言います。白のアジサイに似た花を咲かせます。
割と長持ちします、値段は高めです(1本300円以上するでしょう)。
見越しにリアトリス、正真前に菖蒲、副えに蘇鉄、控にハラン、前置きにナルコ、流枝にタニワタリ、請けにドラセナ、胴に馬酔木と白のシャクヤク、マリーゴールド(黄)などの色花(マツイ作/文)

祥月、お内仏の荘厳です。

2020-05-04
金香炉がお荘厳されています。
ご本尊は嚴如様、脇掛は現如様。 闡如様の三折本尊も見えます。

床の間を使ったお荘厳、三具足です。

2020-05-04
川嶋 正先生談 こういうシンプル簡素なのがよろしい。

三具足について

2020-04-15
三具足(みつぐそく)は、仏前供花の形式で、本尊に向かって左に花立、真中に香炉、右に灯立を一つずつ組んで飾る。
五具足の場合は、香炉を中心に燭台一対、花立をその外に一対置いて左右対称に飾る。
書院造の座敷では、唐物の書画や器物とともに、三具足が飾られた。

日常生活で出来ること

食前・食後のことば

2020-04-07

歳末から修正会へ

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お仏飯(仏供/ぶく)

2018-08-02

(1) 仏器

 真鍮製でお仏供(ぶっく)を盛る器のことを仏器といい、
一対を上卓上の火舎香炉の両脇に供えます。
仏器の中には中板という板を入れ、
お仏供をその上に高く盛ります。
大谷派においては、
突出し盛糟(もっそう)という道具を使って、
蓮の実に似せて円筒形に高く盛りあげます。
お仏供は午前中にお下げするのが作法になっています。


(2) 仏器台

 仏器を乗せる台のことを仏器台と呼びます。
小さなお仏壇の場合、上卓をおくスペースがありません。
このような場合、
ご本尊の前にお仏供を一つ仏器台の上に乗せてお供えします。

華瓶(けびょう)

2018-08-02
華瓶(けびょう)

火舎香炉と同じく真鍮でできた壺型の器です。
上卓前部の両端に置きます。
水は華瓶に入れ、樒(しきみ)を挿して香水としてお供えをします。
本来、青蓮華や香木を用いるのですが、
日本においては、青蓮華も香木も産しないので、
抹香の原料である樒を香木と認識して、
青蓮華の代用にしたといわれます。
華瓶以外にコップなどに水を入れてお供えする事はいたしません。
華瓶がない場合はあえて水を供える必要はありません。


火舎香炉の関連知識

仏様を供養するには様々な方法がありますが、
その基本となるのは
香(こう)・華(げ)・燈(とう)・飲食(おんじき)の四種で、
仏前に香をたき、華を飾り、燈明をともし、仏供飲食を供えます。
中でも香は最も中心をなすもので、
古くからインドにおいても重視されていたことが知られています。
仏前に焼香するための香炉は、
その形式や用途から幾種類かに別れ、
密教で主として用いられるのが火舎香炉です。
その形式は
鍔形の縁をつけた浅い目の火炉の下に三脚を備えたもので、
頂上に宝珠形の鈕(つまみ)をつけた香煙を出す孔饅頭形の蓋をかぶせたものです。
この三脚つきの火炉の形は
すでに中国の唐時代に流行していたことが知られており、
わが国でもその伝来は早かったようで、法隆寺の玉虫厨子の絵にも描かれています。

土香炉(どごうろ)

2018-08-02
土香炉(どごうろ)

 中尊前において三具足、五具足を荘(かざ)るとき、
金香炉は使用せず、その代りに透し入り土香炉を使用します。
「なかご」といわれる落しの入った、唐草模様の透し入りの青磁香炉です。
土香炉は三本足です。
その一本を正面にしましょう。
土香炉はすべて燃香用としての役割を持っています。
燃香とは、
土香炉に抹香(まっこう)を盛り、これに火をつけた附茸(つけだけ)で燃ずることです。
抹香とは樒(しきみ)やあせびの葉を乾燥させて粉末にしたもので、
附茸とは古木に生じた白い茸(きのこ)を乾燥させたもの、
また、竹の先端に硫黄を塗ったものともいわれます。

今のマッチに代わるものです。
現在では線香がその両者の代用として使われます。


土香炉の関連知識

 お香は私たちの体臭を消して心身をしずめるはたらきがあり、
人びとにひろくゆきわたる清浄な如来の徳もあらわしています。
お香のたき方には、焼香と燃香とあり、
焼香とは、火だねを入れた香炉に沈香や五種香をたく仕方です。
燃香とは、もと香炉の中に敷いた香につけ火したもので、
その習慣は、実如上人の頃から行われていたと言われますが、
その後、中国から伝えられた「線香」が天文年間(十六世紀)から燃香の簡単なかたちとして発達し、
江戸時代にはひろく普及し、燃香を代用するようになりました。
その点からいって
、線香は香炉の中に折ってねかせるのが本義といえます。
真宗では、線香を立てないで、土香炉に入るように折ってねかせます。
本数は何本でもよろしいが、むやみにもやす必要はありません。
おつとめのはじめの時間しかもえていなくても、
香りが部屋にいきわたればそれでいいのです。

 

火舎香炉(かしゃごうろ)

2018-08-02
火舎香炉(かしゃごうろ)

火舎香炉とは
焼香を行うための香炉で真鍮で出来ています。
一般には三脚がついた幅広い縁の炉に、
宝珠形のつまみのついた蓋を乗せたもので、
蓋には煙出しの穴が空いています。
置く場所は上卓上の真ん中です。
三本足の一本を正面にして置いてください。
 ただし在家用の物は小さいので、実用には適していません。
寺院では、仏前を清らかにするために、この火舎香炉で焼香を行います。
真宗大谷派では、火舎香炉の前に香盒(こうごう)を置きます。

香炉(こうろ)

2018-08-02
香炉(こうろ)

 三具足・五具足の時、
真中におかれる真鍮製の香炉で、金香炉と呼ばれ、
焼香(しょうこう)をする際に使用します。
原則として、
花瓶が丸型なら角香炉、角型なら丸香炉をおきます。
ただし、大谷派では「中尊前」に限って、
前卓上には金香炉は置きません。
須弥壇があり、上卓があると火舎香炉があるので、
それを焼香の際に使用します。
須弥壇の無い「押し板飾り」の場合、
御本尊の前のお荘厳には、
前卓の上の真中奥に金香炉、手前に土香炉を置きます。

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