本文へ移動

お内仏のおかざり

【Face bookのページ】 真宗大谷派の作法とお荘厳

真宗本廟の仏事

東本願寺HP

2020-04-07

大谷暢裕門首・大谷裕新門の就任記者会見を行いました

2020-08-04
2020年7月30日 更新
7月30日午前、真宗本廟にて、7月1日付けで門首に就任した大谷暢裕門首(写真左)と、同じく新門に就任した大谷裕新門(写真右)の就任記者会見を行いました。
当初、就任日翌日の2日に開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響により、延期となっておりましたが、就任して一か月が経ち、開催の運びとなりました。
会見には、新聞社、テレビ局の報道関係者約30名が訪れ、「門首・新門としての目標は」、「門首にとって親鸞聖人とは」など、各社よりたくさんの質問がありました。
大谷暢裕門首は、「今の率直な思いや抱負を」という質問に対し、「門首という重責を担っていくことへのプレッシャーのようなものは感じていますが、同時に、とてもありがたいことだと思っております。抱負は、門徒の皆様と一緒に聞法し、親鸞聖人の教えを、膝を交えて聞いていきたいと思っています」などと述べ、
また、開教司教にも就任した大谷裕新門は、「新門・開教司教としての目標は?」との質問に、「ブラジル育ちであるという視点から、海外布教に尽力できるのではないかと思います。
誰とでも膝を突き合わせて聞法できる姿勢は、これからの日本においても欠かせないものだと思っており、海外の方との対話を通して、自分をあらめて見つめ直し、同朋社会の実現に尽くしたいと思っています」
と、答えました。
他にもさまざまな質問に一つ一つ丁寧に応答されました。

真宗大谷派門首が就任会見(2020年7月30日、京都市下京区・東本願寺) 真宗大谷派門首に就任した大谷暢裕氏が30日、記者会見した。

2020-07-30

親鸞聖人御真影の尊前に仏供を供える暢裕門首

2020-07-04

25代から26代へ

2020-07-01

真宗大谷派の衣体(ころも)等について

夏五條袈裟

2020-07-22
八藤紋白です。
雲牡丹紋白 & 八葉牡丹黄紋

裏紅葉色と莟菊色、薄物です。

2020-07-04

新しい衣体ず加わりました。

2020-07-04
莟菊色の裳附です。

裏紅葉(ウラモミジ)色の裳附(モツケ)

2020-04-14
http://www5a.biglobe.ne.jp/~koromo/NewFiles/sikiso_folder/iro5_2.html

薄栗皮(ウスクリカワ)色の裳附(モツケ)

2020-04-14
心が附ける事を許可された衣体です。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~koromo/NewFiles/sikiso_folder/iro10_2.html

作法について

仏花の立て方

2020-05-30
立体感のある仏花の立て方【坊守さん方の仏花学習会からコツをご紹介(岡崎別院)】
https://jodo-shinshu.info/2017/08/07/10309/
 

岡崎別院の仏花学習会から立花のコツをご紹介

岡崎別院を会場に、京都教区の山城第1組、山城第2組の坊守さんが中心となり仏花学習会「はちす会」を開催しています。
はちす会では、毎月1回、それぞれが花瓶を持ち寄り、各お寺の本堂に荘厳する仏花の立て方を学んでいます。
会の講師は、大阪の「佛華研究会 ちいちの華」の方々が担当されています。

同会では、仏花を立てる際、前方だけではなく横や後ろから見ても美しい立体感のある仏花を意識しながら学びを深めておられます。

今回は、岡崎別院、はちす会、ちいちの華にご協力いただき、はちす会の学習内容である仏花の立て方を動画でご紹介します。
各お寺で仏花を立てる際にお役立てください。

協力:岡崎別院・はちす会・ちいちの華/企画・制作:しんらん交流館

仏花の花材について

2020-05-23
Facebook ちいちの華 松井 聰先生のコメント
【満中陰法要の仏華④】
アセビの真。
馬酔木は毒があるので、馬が葉を食べるとヨロヨロと酔ったようになるという由来です。
"毒のあるものを仏華に使ってもよいのか"、という議論が起こることがあります。
馬酔木は良くて彼岸花はダメ、それなら樒もダメだろう、ボケは良くてバラはダメとか、ウメモドキは良くてツルモドキはダメ、エニシダは臭いからダメ、等々その線引きが非常にあいまいです。結局のところそんな区別をせず何でも使っています。
ただ猛毒(夾竹桃・彼岸花など)・折れば乳液の出るもの(他の花材を痛めます)は避けた方が無難でしょう。

 見越しにリアトリス、正真前に白のシャクヤク、副えにムシカリ、控と流枝にヒバ、請けにドラセナ、胴に馬酔木とマリーゴールド(黄)などの色花、前置きにナルコ(マツイ作/文)

中陰の仏花

2020-05-23
Facebook ちいちの華 松井 聰先生のコメント
【満中陰法要の仏華①】
ご門徒様の満中陰を寺院で行われる場合の例です。
尊前に打敷を掛けられる場合は派手な色を控えるのですから、仏華も派手な花、赤やオレンジ、鮮やかな青色は控えて、白・黄・紫を交ぜたものが良いでしょう。
写真は中尊用でムシカリの真です。
野草でオオカメノキとも言います。白のアジサイに似た花を咲かせます。
割と長持ちします、値段は高めです(1本300円以上するでしょう)。
見越しにリアトリス、正真前に菖蒲、副えに蘇鉄、控にハラン、前置きにナルコ、流枝にタニワタリ、請けにドラセナ、胴に馬酔木と白のシャクヤク、マリーゴールド(黄)などの色花(マツイ作/文)

祥月、お内仏の荘厳です。

2020-05-04
金香炉がお荘厳されています。
ご本尊は嚴如様、脇掛は現如様。 闡如様の三折本尊も見えます。

床の間を使ったお荘厳、三具足です。

2020-05-04
川嶋 正先生談 こういうシンプル簡素なのがよろしい。

日常生活で出来ること

食前・食後のことば

2020-04-07

歳末から修正会へ

RSS(別ウィンドウで開きます) 

小栗洋慶の投稿

2018-11-06
小栗洋慶さんの投稿です。

先日の青年布教使研修会で興味深かった話。
永年ご本山の式務部にお勤めだった先生からのご指摘で、布教の時の扇と念珠について。

法式規範では、中啓と切房の半装束念珠と指定されているが、これは法式〜つまり法要儀式での規範であって、布教の場では昔から雪洞と布教用念珠を用いてきている。だからみなさんはどうぞ雪洞と布教用念珠を用い...ていただきたい…との内容。

これには驚きました。
ご本山の常例布教でも従前…私が大学の初年頃は、常例講師が布教用念珠を持ち、輪袈裟も私用を着けられる方がいたように記憶する。
いつの間にか布教使輪袈裟、中啓、半装束念珠になったように思うが、蓮如上人500回遠忌法要がきっかけだったのかなと思う。
中啓、切房半装束念珠が正式なもの〜という認識があったから、式務畑の先生がそうおっしゃったのに驚いたわけだ。

氏がおっしゃるには、そもそもご本山からの布教使の永年表彰で布教用念珠を記念として渡しているのだから、布教用念珠は正式なものであると。
これは成る程ですな。

雪洞については、以前調べたことがあって、有識故実のほうで、中啓や雪洞についてネットで見ていると、これらはどちらも檜扇の代用、略式のもののようで、中啓は男子、雪洞は女子が檜扇よりも略儀の場合に持つもののよう。

写真が見つからないが、高円宮の典子妃の写真で袿袴をお召しで雪洞をお持ちの様子を拝見したことがある。
いまネット検索で出てくるのは結婚式の模様の写真でこれらには檜扇をお持ちである。
有識というか衣紋道にお詳しいかたに聞いてみたいもの。

公家女性が檜扇の略式にもちいた雪洞が、仏家が用いるようになった由来はなんでしょうね。清少納言も若くきれいな僧侶がいいとか枕草子にあった気がするが、その昔は、そうした宮中女官から僧侶へ雪洞がプレゼントされたことがあったのかも〜 とは妄想の域を出ないな。

●法式規範

執 持 法
法要や儀式に用いる法具や経本・声明本・御文章などの持ち方、扱い方を「執持法」という。法具の名称や執持法は、次の通りである。

1 念珠(ねんじゅ)・中啓(ちゅうけい)・夏扇(なつおうぎ)
念珠は、双輪念珠と単輪念珠の二種がある。色衣・黒衣などを着用したときは双輪念珠を用い、それ以外のときは単輪念珠を用いる。法要や儀式に出仕する場合は白黒珠・白切房の双輪念珠を用い(撚房は用いない)、布教などの場合は紐房の双輪念珠を用いてもよい。持ち方は、いずれの場合も左手の親指と他の四指の間にかけ、親珠を下にして持ち、房は自然に垂らす。

中啓は、衣と袈裟を着用したとき双輪念珠とともに用いる。また、法要以外の儀式で衣と輪袈裟を着用した場合は、中啓の代わりに夏扇を用いることもある(雪洞は用いない)。

持ち方は、いずれも起立または歩行の場合は右手で要部を持ち、表を外側に向け開いた方を前方にして、先端を少し下げ、かるく腰にあてがう。正座の場合は、表を上に要部を右に向けて、ひざの前に横一文字に置く。また、腰かけた場合は右手に保持したまま、両手をひざの上に置く。

起立または腰かけた姿勢で合掌したり、または華籠などを保持するために両手を用いる場合は、表を前にして白衣のえり元にさす。

〔注〕
①念珠は、畳や床の上など歩行する場所にじかに置かない。必ず適当な敷物の上に置くか、器のなかに入れる。あるいは中啓・夏扇などを開いて、その上に置く。

②中啓や夏扇を開いて、あおがない。

③念珠や中啓・夏扇を持ったまま、手洗いなどの場所に行かない。

須弥盛(しゅみもり)

2018-10-15
2018年の当山の報恩講は、
11月24日~25日に、お勤めされます。
報恩講が始まる前に、村部より「もち米」が、ご懇志として運ばれます。
運ばれた「もち米」は、21日の餅つきで、大小のお餅に成形されます。
そして、翌22日に、婦人会役員の皆様によって、ご覧のような形に盛り上げらます。
盛り上がった華束は、最後に、二色の食紅によって色付けされ、餅部分は完成します。
果たして、23日、門徒会の総代・責役の男衆によって、蜜柑が添えられて、尊前にお供えされます。
こうして完成した報恩講のお華束は、「須弥盛り」と呼ばれます。

 

宗祖750回御遠忌仕様

2018-09-23
日豊教区四日市別院本堂でのご親修
中尊前
中尊前
2016年4月、真宗大谷派日豊教区の四日市別院にて、宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要が厳修されました。
結願法要は、真宗大谷派第25世門首浄如様ご親修にて、お勤めされました。
当日は、門首夫人、信明院殿鍵役、宗務総長も加わって荘厳かつ盛大な稚児行列が行われ行われました。
 
 
祖師前
余間には、御絵傳奉懸です。

宗祖750回御遠忌仕様

2018-09-23
阿弥陀堂内陣天井
阿弥陀堂須弥壇
真宗大谷派の真宗本廟では、宗祖親鸞聖人750回御遠忌を記念して、両堂の改修工事が行われました。
明治26~39年の両堂再建以来100年余を経過した両堂改修工事でした。
絵は、改修を終えて往時の姿取り戻した両堂内陣です。
天井・柱・床の全域に金箔が施されたのが阿弥陀堂内陣です。

金箔と漆黒のコラポが目に鮮やかな内陣が御影堂です。
御影堂内陣です。
御真影の御厨子です。

宗祖750回御遠忌仕様

2018-09-23
仮御堂仕様
御真影お帰えりです。
平成の両堂改修工事中の真宗本廟です。
一枚目の絵は、阿弥陀堂改修中に御本尊が安置された御影堂南余間に設置された仮御堂の荘厳です。
二枚目は、改修工事が完成した御影堂のお厨子に、御真影がお帰りの絵です。
そして、三~六枚目は、大修理の最終工程となった御影堂門の改修の絵です。
工事着工を前に、ご影堂門楼内に安置されていた釈迦如来像・勢至菩薩像・阿難尊者造の三体が、楼上から阿弥陀堂内へ移されました。
七枚目は、改修工事がなった御影堂門上に掲げられた扁額の絵です。
TOPへ戻る